筋肉質なエステティシャンの太くて長い男性器

この体験談は約 3 分で読めます。

私は32歳の主婦です。
2年前に結婚し、まだ子供には恵まれません。
主人は商社に勤めていて、海外によく出かけます。

新婚当時は、幸せな日々を過ごしてましたが、最近は1人で鬱々とした日々を過ごすようになり、近所の方に勧められエステに通うようになりました。
そこのエステは指名制で、最初から近所の方に紹介されたエステシャンを指名しました。
彼は身長180センチ、スポーツで鍛えたようで胸板も厚く、彫の深い顔立ちで、施術しながら話しかけられると体がジンジンしていました。

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ある日、銀座に出てウィンドウショッピングをしてると声をかけられ、振り向くとエステの彼でした。
彼に誘われ、お茶を飲みながら色々とお話をして、東京駅の近くのホテルの最上階にあるレストランで昼食をしました。
彼に勧められるままワインを頂き、少し酔ったのと顔が赤くなっているので困ってると、「少し休んでいった方がいいですね」と言い、立ちあがって「ちょっと失礼」と席から離れたので、てっきり私は洗面所に行ったのかと思っていました。
彼が席に戻ってしばらくすると「出ましょうか」と言うので精算をしようとすると、「もう済ませましたから」と言われて、私は申し訳ない気持ちでした。
エレベーターに乗り、停まる階が違うので「あ、階が違いますよ」と言うと・・・。

「部屋を取りましたから」

エレベーターが停まると、彼は私の背中を抱くようにして部屋に入りました。
期待や恥ずかしさが混じり合って、窓際に佇んで外の景色を眺めてると、彼が後ろから私を優しく抱き締めてくれました。

「奥さんの淑やかさに初めから惹かれていました」

耳元で囁きながら胸を揉まれ、うなじに舌を這わすので私は体が熱くなりました。

ベッドに寝かされて口づけをされました。
舌を絡ませてきたので私もそれに応えました。
スカートの裾に手を入れられ、陰部を擦られました。
愛液が溢れるのを感じて恥ずかしくなり、「お願い、シャワーをさせて」と言うと、彼は私から離れ、カーテンを閉めます。

洗面所で服を脱いでシャワーをしていると裸になった彼が入ってきて、「背中を流しましょう」と言って両手に石鹸をつけて背中や脇腹、ヒップを触られました。
乳房も揉まれながら乳首を指先で弄られると、腰が砕けそうになりました。

彼は私の手を掴んで自分の股間に宛てがい、男性器を握らされました。
私は主人しか知らないので、彼の大きくて長い男性器に内心驚きながら扱きました。
彼に陰部を愛撫され、思わず「アアアー」と声を漏らすと、私の後ろから硬い男性器を宛てがわれ、思わず屈むようにしてお尻を突き出すと、彼が入ってきました。
彼は私の腰を抱え、ゆっくりと浅く出し入れされたり、深く突き上げられたり。
私は今までにない快感を味わいました。
彼が抜くときは、子宮が一緒に引っ張られるような感じでした。
向かい合って片足を抱えられ挿入されました。
ピストンされながら胸を揉まれ、私は彼の首を抱えるようにして果てました。

その後も色々体位で挿入されて責められ、私は何度も彼にイカされました。
主人には申し訳ないけど、もう彼から離れられません。

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