溺愛している妹の口にお風呂で発射

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俺が中学生の時のことです。
俺は小3の妹のことを溺愛していて、お風呂に入れるのも俺だった。

ある日、冗談で妹に、「俺にフェラしてくれへん?」と言った。

「フェラって何~?」

「俺のここを舐めて」

指を差して言った。

「汚くないの?」

「洗ったから大丈夫だよ」

「じゃあやってみるね」

「キャンディーを舐めるつもりでね」

「うん」

妹は俺のアソコを手に取り、舌を出してペロペロと舐め始めた。
妹に触られただけで大きくなっていた俺のアソコは、さらにどんどん大きくなっていった。
それを妹は小さい口で一生懸命に舐めてくれた。

「ほら、俺のアソコを口に咥えて」

「こう」

妹は俺の言う通りに口に咥えた。

「そのまま俺のアソコを舐めて」

妹はペロペロと舐めてくれた。

「今度は俺がしてあげる」

俺は妹を立たせて、妹のマンコに指を入れて弄り回した。

「お兄ちゃん、気持ちいいよ」

「そうか?俺も嬉しいよ」

「何か出てきた」

「これでヌルヌルになったな。1回入れてみるね」

「何を?」

「お前はそこで仰向けになってて」

「こう」

俺は妹のマンコに俺のアソコを挿入した。
でも全部は入りきらなかった。

「気持ちいいか?」

「ちょっと痛いかも」

俺は腰を動かした。

「あぁ~痛いよー」

「頼むから我慢してくれ」

俺は腰を激しく振った。

「イク~」

イク瞬間、俺は妹から抜いた。

「早く口を開けて」

俺は妹に口内発射をした。

「あー、なんか入ってきた」

「それを全部飲んで」

妹はごくごく飲んだ。

「美味しいよ、これ」

てっきり「不味い」と言うと思ったので俺は驚いた。

「痛かったよ。でも楽しかったね、お兄ちゃん」

「そうか、良かった」

「またやろうね」

「おう」

「私にまた飲ませてくれる?」

「いつでもいいぞ。でも母さんには内緒な」

「うん、わかった!」

シャワーで洗い流して、2人でお風呂を出た。

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