ニューハーフセックスを浄化してくれるお姉さん

この体験談は約 12 分で読めます。

ニューハーフ。
それはゴッドハンドお姉さんにみっちりアナル調教され、精神的に女性化してしまったおっさんを救ってくれたメシアである。

おっさんはいくら変態と言えど、オスである。
オスである以上、マンコを追いかけるために生まれたのであって、チンコを欲しがるためでは決してない。
しかしあのとき、今から遡ること10年ほど前、おっさんはそんな自然の摂理を危ぶむラインにいた。
そんな昔話を語ろうではないか。
おっさんとニューハーフの深い友情物語である。

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さて、ニューハーフとの性体験を語る前に紹介しなくてはならない女性がいる。
おっさんは当時とある中小企業に勤めていた。
おっさん23歳である。
その会社におっさんより5年先輩のお姉さんがいた。
このお姉さんを仮に一言で文章にて伝えるならば、お嫁にしたい女ランキングのランカーである。
つまり極めて美人ではないのだが、全体的にバランスがよい。
キャリアウーマンではなく、パンストがよく似合うミニスカOL風、かつ家庭的な雰囲気であり、笑顔が可愛い結婚適齢期のお姉さんだ。
また髪の毛がサラサラなのである。
このサラお姉さんには、それはもうお金持ちのおぼっちゃまの婚約者がいて、1年内には寿退社を予定していた。

しかしこのサラお姉さん、ちょっとその頃、様子がおかしくなる。
というのも、極めて上品なこのお姉さんが、ある日突然のように酔っ払い女になってしまったのである。
女も30前後になれば、ホルモンバランスが崩れはじめて酔っ払い女に変身するのも珍しくはないのだが、いやはや、まさにそんな感じであった。

ある日の会社の飲み会にて、サラお姉さんは乱れていた。
まだ10時頃だというのにグデングデンに酔っている。
歩くのもおぼつかないほどに酔っていた。
おっさんとサラお姉さんは最寄り駅がちょっと近い。
そんなわけでおっさんはサラお姉さんを送っていく係に任命された。
帰り途中も酔っ払ってウダウダ言うサラお姉さんを脇に抱え、おっさんは電車に乗り込んだ。
もちろんオッパイタッチだけはしておいた。

そんな車中で事件は起こる。
なんとサラお姉さん、「気持ち悪い」と言い出す。
おっさんはしょうがなしに次の駅で降りようとしたが、時すでに遅し、サラお姉さんは“ゲボッ”とやった。
かなりの乗車率で、周りの乗客に迷惑をかけるわけにいかなかったおっさんは、マイ鞄を開けてその中にサラお姉さんにゲボらせた。
深く考えても仕方ないので、おっさんはサラお姉さんをそのまま送り届けることにした。
駅についてグロッキーなサラお姉さんからなんとか道を尋ねてサラお姉さんのお家へ。
サラお姉さんは婚約者のおぼっちゃまの力添えかなにか知らんが、タワーマンションの上階に住んでいた。
サラお姉さんを部屋に投げ込み、水を飲ませ、その後2時間サラお姉さんは何度かゲボッたが、やっと正気を取り戻したというわけでおっさんも家路に就いた。
とある事情でタクシーも使えず、50分ほど歩いて帰った。
帰り道のマイ鞄がやたら重いのだ。
まあそこでジタバタするより帰ってから洗おうと思った。

次の日、ものすごい勢いで謝られたのは言うまでもない。
しかしおっさんは新入りなので、何を思っても仕方ない。
社会とはそんなものである。

ある日、おっさんはサラお姉さんに食事に誘われた。
なんでもこの間のお詫びに美味い焼肉屋に連れて行ってくれるそうである。
おっさんは少し嫌な予感がしたが、肉は食いたいので行った。
もちろんサラお姉さんも食べたいが、まあそこまでは考えることはしなかった。

食事中は主にサラお姉さんからの質問攻めにあった。
内容はおっさんの恋愛の話が中心、まあつまらなくはなかった。
しかし嫌な予感は的中して悪夢再び。
サラお姉さんは酔っ払い、なんだか横に揺れ始めた。
おっさんは面倒臭かったので帰ろうとしたが、サラお姉さんは1人で帰れないと言う。
正直、社内恋愛には興味がないおっさんは面倒でしかなかったが、しかし同時に会社の先輩であるのでそこはないがしろにできない。
結局会計もおっさんがして、なんのこっちゃと思いながらサラお姉さんの家へ向かった。

サラお姉さんを部屋にぶち込んで帰ろうとすると、ちょっと寄っていけと言われる。
おっさんはその瞬間、では据え膳は頂こうと思った。
部屋飲みがしばしばと続く中、おっさんはサラお姉さんからのサインを待っていた。
サラお姉さんはおっさんのことを頑張り屋さんだと勝手に決め付けて、「もっと肩の力を抜いて、サラお姉さんたち先輩にも甘えていいのよ」と言って、おっさんの肩に手を乗っけてきた。

というわけでサインを受け取ったおっさんは1秒後にキスをし、3秒後に押し倒し、15秒後にはサラお姉さんを半裸にし、20秒後にはおっさんも全裸になった。
サラお姉さんはビビッていたが、おっさんはあっという間にベッドに投げ込み、サラお姉さんにクンニした。
もう面倒くさいからいきなりクンニである。

サラお姉さんは、「ダメ~!汚いからダメ~!」とか言いつつクネクネして喜んでいた。

そんなわけで、おっさんはとりあえず挿れることとした。
サラお姉さんのマンコはびっちょびちょだったのでスルリと入った。
しかし入った瞬間、サラお姉さんは、「ゴメン!ゴメン!本当にゴメン!」とおっさんの体を突き飛ばした。
おっさんはレイパーではないので、そのままパンツを穿いてタバコを吸った。
サラお姉さんは何か言い訳しているが、別に聞いてなかった。
するとサラお姉さんは、「ごめん、そんなつもりじゃ・・・彼氏もいるし・・・」と言うので、おっさんはスミマセンと謝って帰ろうとした。
そして即座に服を着て、荷物をまとめて玄関へ向かった。
するとサラお姉さんが追いかけてきて、おっさんの背中に飛びついてきた。

(どっちやねん!)

「帰らないで~」とか言って泣いている。
しょうがないので戻り、どうでもいい会話をして風呂に入った。

「セックスはしないけど一緒に寝て欲しい」と言うので、まあいいかと従い、電気を消してベッドに入った。

しかし結局、サラお姉さんはおっさんに抱きついてちゅーちゅーしてくる。
普段会社であれほど上品なサラお姉さんが、おっさんの口の中にヨダレを送り込んでくる姿に興奮した。

そんなこんなで結局お互い全裸になっていた。
また逃げられてもかなわんので、たっぷり前戯をした。
サラお姉さんも普段の上品っぷりとはかけ離れた悶え方をしていた。
そしてサラサラの髪の毛をかきあげながらフェラをしてくれた。
薄暗い中でサラお姉さんの髪の毛が揺れて、なんともいやらしかった。

そしておっさんは挿入をした。
10回ピストンくらいしてると、また突然サラお姉さんが泣き始めた。
おっさんはやっぱりやめようと思って腰を引いたが、サラお姉さんはおっさんの腰を掴んだ。

「やめないんですか?」と聞くと、サラお姉さんはえんえん泣きながら、「やめないで~」と言ってくる。

というわけで、遠慮なくガンガン突かせてもらった。
声をあげて思い切り泣きながら、しかし思い切り感じているサラお姉さんを見て、女の性本能を見た気がする。

サラお姉さんは美しかった。
おっさんの首にしがみついてきて、涙と唾液とをおっさんの顔にすりつけてくる。
その後、どんどん盛り上がってきたものの、とりあえず生で入れてるので、あ!と思い、「どこに出す?」と聞くとサラお姉さんは、「中!中に!」と叫んでいたので、遠慮なくサラお姉さんの中でドックンドックン出すと、サラお姉さんもビックンビックンと返事をした。
以来、サラお姉さんとは軽く50回以上やったが、オール生中出しである。

さて、ずいぶん話が遠回りしてしまったが、そんなわけで当時のおっさんにはサラお姉さんという彼女がいた。
いや、彼女ではないのだが、セフレでもない。
いや、セフレかまあどうでもいいが、お互いに結構好きだったのは間違いない。
そんな中、おっさんはゴッドハンドお姉さんの虜になってしまったという外道であるが、まあサラお姉さんもおぼっちゃまの婚約者がいたので、それはお互い様である。
そして話を戻そう。
サラお姉さんは、また後で出てくる。

おっさんはゴッドハンドお姉さんの虜になり、前立腺性感が発達しすぎてホモの生チンコを受け入れようかどうか悩んでいた。
そんなある日の出来事。
おっさんは、そういえばと思い出し、黄金町に向かった。
黄金町は川を挟んで線路側が『ちょんの間ゾーン』、そして反対側が『立ちんぼゾーン』である。
立ちんぼゾーンにも悪くない外人のお姉さんがいる。
ロシア人もいれば南米系もいる。
だが、ちょんの間よりは少しレベルが下がる。
まあそんなことはどうでもいい。
そして今となっては、もうそういうマトモな立ちんぼはいない。

おっさんはそこの立ちんぼゾーンで何度か、ニューハーフというか、オカマに声をかけられたことがある。
パッと見は女性であるが、まじまじと見るとオカマさんであり、話せば完全に男だとわかる。
しかし中にはおそろしく完成度の高いオカマさんもいて、背の高さや多少のゴツさを気にしなければ十分いけそうな外人もいる。

そうだニューハーフ、行こう。

おっさんは谷村新司バージョンのいい日旅立ちを歌いながら黄金町の隣、若葉町を練り歩いた。
そこへ現れたのが韓国人のニューハーフお姉さん。
見た目は完全に女である。
造りものだが胸もある。
顔も整形だと思うが綺麗である。
誰に似てるかといえば、まあ今でいう『少女時代』の誰かにチンコを生やした感じだ。

そんなわけでおっさんは韓国ニューハーフのお姉さんの前で立ち止まり、まずは話をしてみることにした。
おっさんはちょっと緊張をしながらニュー少女時代のお姉さんに話しかけた。

「何してんの?」

ニューお姉さんは、「遊び?」と聞き返した。
当時の黄金町やら若葉町やらの娼婦のお姉さんの挨拶といえば、「オニイサン、アソビ?」だった。
『私とやりますか?』の意味である。
みんながみんなその言葉を使っていた。
たぶん外人娼婦が日本に来てはじめて覚えるカンバセーションだ。

おっさんはニューお姉さんに「遊び?」と聞かれて、そのまま聞きたいことをストレートに聞いた。

「男だよね?」

ニューお姉さんはちょっとムッとして、「そうだけど」と答えた。
そして、「女の子を探してるなら紹介するよ」と言った。
おっさんは『違う違う!』とジェスチャーして、ニューお姉さんにさらに聞いた。

「あのあの・・・さ、あのあの、チンコはついてる?」

ニューお姉さんは、「あるよ」と答えた。

おっさんが「いくら?」と聞くと、「フェラで1、セックスで1.5」と言われた。
おっさんは「じゃあお願いします」と言って、そのままニューお姉さんの後をついて行った。
おっさんはついに禁断の果実を食べてしまったアダムになった。

「ホテル?」と聞くと、「いや、ワタシノマンション」と返事が返ってきた。

そしてニューお姉さんに連れられ、普通のマンションの一室へ。
部屋はやたらガーリーなピンク調だった。
意外と小綺麗にしていて広さも十分にあり、ベッドはフカフカだった。
つ、ついに、おっさんは男とするのである。

まずは風呂に入ってこいと風呂場へ案内された。
体を洗って出てくると風俗の定番、イソジンビッグボトルを手渡された。
その後、ニューお姉さんが風呂に入っていった。
おっさんはもうビビりまくりである。

そしてついにベッドへ。
ベッドに横になって、まずは受け身スタイルで様子を見る。

(しかし本当にできるのだろうか)

いささか不安であった。

おっさんが全裸に対してニューお姉さんはパンツ(セクシーパンツ)を穿いていた。
しかし、あそこはもっこりである。
ニューお姉さんの顔は造りものだが綺麗だ。
韓国人だからなのか知らんが、色白であり、厚化粧だが肌のキメも細かい。
そしておっさんは基本的に色白が好きである。

とりあえずも何も、とにかくいきなりおっさんのチンコをナデナデするとニューお姉さんはフェラを始めた。
しかしおっさんはまだその時点で半勃ち。
しかしフェラ開始20秒くらいでおっさんはかつてない感触に襲われた。
このニューお姉さんの舌は、ニューお姉さん個体とは別の生き物である。
ニューお姉さんは付けまつ毛をしているので、上から見ているとなんだか、伏目がちな切ない顔に見える。
だがそれがいい。
ジュボッジュボッと音を立てながら吸い込みつつ、ニューお姉さんとはべつの生き物であるニューお姉さんの舌がおっさんのチンコをローリングする。

(何これ、最高に気持ちいい!)

ニューお姉さんのフェラはまったりだが、確実にポイントをついてくる。
たとえば吸い上げるときは、亀頭の裏、おっさんの敏感なピンポイントを舌で捲り上げながら吸い上げるのだ。
しかもその舌は微かにうねりながら、しかしその性感帯に吸い付いて離れない。
そんなフェラの往復が延々と続けられる。
最近、まったく勃ちの悪かったおっさんのチンコはカリがテッカテッカに光るくらい膨張し、ニューお姉さんの口から勢いよく飛び出した。
ニューお姉さんは、チンコの裏筋をナメナメと舐めてくる。
女がパフォーマンス的にチロチロレロレロ舐めるアレとは質が違う。
言うならば、裏筋一箇所一箇所にディープキスをしてくるような丁寧さである。

おっさんはフェラを開始してから3分足らずでガマンできなくなってきた。
さらにゴッドハンドお姉さんに敏感にさせられたおっさんの乳首に手が伸びてくる。
ニューお姉さんは長爪のいかついネイルをしているが、そのネイルの先をおっさんの乳輪に引っかけ、指の腹で乳首を上手いことコリコリしてくる。
おっさんはその当時ドMだったので頭が朦朧としてハアハア喘いだ。
おっさんはもう射精したかったが、さすがに3分は勿体ない。
ニューお姉さんはニコッと笑って、「キモチイイノ?」と低い声で聞いてきた。
おっさんは、「気持ちいいです!気持ちいいです!」と敬語で返事した。
ゴッドハンドお姉さんのせいである。

その後、ニューお姉さんの舌がおっさんの口に入ってきた。
おっさんは今、姿カタチは女性の男とディープキスをしている。
背徳感でチンコがビンビンになった。
そして夢中でニューお姉さんの舌に吸い付いた。
ニューお姉さんの歯をおっさんの舌でなぞり、上顎まで舐めまくった。
そしてニューお姉さんを下に敷くと、ニューお姉さんのおっぱいを舐めまくった。
寝ても形の崩れないおっぱいだが、これはこれでよい。
手を使っておっぱいを支えなくても乳首が固定されている。
おっさんは口の筋肉すべてを使ってニューお姉さんのおっぱいを舐めた。
ニューお姉さんは、「あ~気持ちいい!」と言ってハアハアしてた。

そしてニューお姉さんのパンツに手をかけた。
おっさんはついに禁断の果実を食す。
ニューお姉さんのパンツは思い切り盛り上がっていた。
ニューお姉さんは勃起をしている。
そしてセクシーパンツをズルっと下げる。

(チ、チンコだ。これをどうすればいいんだろう?)

とりあえずおっさんは触ってみた。
やはりチンコである。
おっさんは親指とその他3本の指でニューお姉さんのチンコを優しく上下した。
なるべく優しく、尿道をなぞるように捻るように上下した。
ニューお姉さんはものすごい大きな声をあげて喜んでいた。

そしてついにおっさんはニューお姉さんのチンコを・・・。
ニューお姉さんに、「舐めていい?」と聞いた。
ニューお姉さんは黙って頷いた。
ところでニューお姉さんはタマがなかった。
竿は12センチくらいだろうか、細くて反り返っている形をしていた。

おっさんはニューお姉さんのチンコを口の中に入れてみた。
チンコである。
やはりチンコは口の中に入れてもチンコだった。
初めて咥えるチンコだが、初めて出会った気がしない。
なんだか懐かしい。
おっさんはフェラの仕方が判らなかったので、とりあえず歯を当てないように気をつけた。
舌というのはなかなか上手く使えない。
とりあえず唇の筋肉を使ってフェラをした。

何分か続けていると、ニューお姉さんのチンコは硬さを増してきた。
そしてときどきビクビク動く。
そしてときどき、なんだか苦いようなしょっぱいような味がする。
ニューお姉さんの顔を見るとすごく赤くなっていた。
それを見て素直に可愛いと思い、ニューお姉さんと抱き合いながらディープキスをした。

ニューお姉さんがおっさんのチンコを唾でしごき、ビッチンビッチンにしてからコンドームを付けた。
そしてコンドームの上からゼリーみたいなものを満遍なく塗りつけ、自分のアナルにも塗っていた。
おっさんはまだニューお姉さんのアナルを直視するのはできなかった。
そういったわけで、ニューお姉さんに思い切り足を上げてもらい、正常位で挿入することにした。
ニューお姉さんはおっさんのチンコを掴むと自分のアナルに誘導した。
おっさんはそのまま腰を前に動かした。
おっさん23歳、初めてのアナルセックスである。
しかも相手は韓国のニューお姉さん。

おっさんのチンコがニューお姉さんのアナルにニュルニュル入っていくと、ニューお姉さんは切なさ満開の顔をしていた。
おっさんはそれが可愛くてまたディープキスをした。
おっさんは唇を離して、舌と舌を絡め合うディープキスが好きなので、そのように誘導した。
するとニューお姉さんは顔を上げておっさんの唇についてこようとする。
そうするとおっさんは舌を遠ざけてニューお姉さんにせがませる。
このへんの“あうんの呼吸”はゴッドハンドお姉さんに教えてもらった。

おっさんはニューお姉さんの太ももを持ち上げて、ゆっくりゆっくり突いた。
アナルはギッチギチに締まる。
女のマンコが曲がりくねった洞窟だとすると、ニューお姉さんのケツマンコは入口が狭く、そして中はもっと狭い洞窟だ。
おっさんはディープキスをしながら正常位を楽しんだ。
ニューお姉さんは顔を真っ赤にしながら喜んでいた。

その後、おっさんはニューお姉さんの腰を掴み、ニューお姉さんを四つん這いにさせ、バックから突いた。
ニューお姉さんはしっかりとした骨盤でケツの肉付きがよい。
背中は綺麗で大きく、黄金町のデカロシア人を彷彿とさせる姿だ。
おっさんがバチバチと突くとニューお姉さんの大きいケツがバッチンバッチンと音を立てながら揺れる。
そして少し顔をずらして下を覗くと、ニューお姉さんのチンコがゆらゆら揺れている。
おっさんはゴッドハンドお姉さんにされたようにニューお姉さんの背中を左手の拳で優しくグリグリしながら、右手でニューお姉さんのチンコを掴んでしごいた。
ニューお姉さんは大きい声をあげてよがっていた。
少し強めると、ニューお姉さんは枕に顔をうずめて首を横に振り、イヤンイヤンしている。
最高にセクシーだった。
そしておっさんはニューお姉さんのケツの中でドクンドクンと射精した。
ニューお姉さんのチンコはおっさんの右手の中でビクッと鼓動した。

その後、ニューお姉さんとキスをしようと思ったが・・・このときの賢者タイムは恐ろしかった。
後悔の念が半端ではない。
おっさんは先にシャワーを浴び、ニューお姉さんは椅子に全裸で座っている。
そして当たり前だが、ニューお姉さんにはチンコがついている。
最高に気持ちが悪く、おっさんは逃げるようにして帰った。
そして自販機でコーラを買い、一滴も飲まず、コーラでうがいをしまくった。
もはやおっさんは変態どころでなく、人外である。
そう感じた。

電車では終始気分が悪かった、家に帰っても吐き気が止まらなかった。
胃がもたれ、頭は発狂しそうになった。
本当に後悔した。
そして1人でいるのが怖くなった。
というわけで、サラお姉さんに電話をした。
サラお姉さんは、「どしたの?」という感じだったので、おっさんは「今死ぬほど気分が悪い」と素直に吐いた。
あまり弱音を言わないおっさんなのでサラお姉さんは心配してくれた。
そしておっさんの家に来てくれた。

ちなみにおっさんはしばらくゴッドハンドお姉さんの虜だったので、サラお姉さんとは久しく会っていない。
その夜はサラお姉さんが来る前に風呂場で思い切り体を洗い、サラお姉さんが来てからはずっとサラお姉さんに抱き締めてもらっていた。
次の日は休みだったので、サラお姉さんは引き続きおっさんの家にいた。
婚約者のおぼっちゃまには実家に帰っていることにしていた。
隣で電話をしている姿を見て、おっさんは複雑だったが嬉しかった。

そしておっさんはその夜、狂ったようにサラお姉さんとセックスをした。
やっぱり女はいい。
おっさんは昨晩、この愚息をニューお姉さんのアナルに挿れていたことに罪悪感を感じつつ、サラお姉さんを失神させるくらいイカせまくった。
サラお姉さんはおっさんの穢れきった身も心も浄化してくれる、まさに女神なのである。

さて、そんなわけでおっさんらしくない弱音を吐いたが、つまりおっさんは身も心も汚れきったときはサラお姉さんとセックスをすれば浄化されることを知った。
これですべてよし。
またニューハーフを抱きに行こう。
サラお姉さんには何も悟られず、おっさんの秘密は墓場まで持っていけばよいのである。

というわけでニューお姉さんは、おっさんにチンコの恐怖を教えてくれた。
そんなものをもしおっさんのアナルにぶち込まれようものなら、おっさんは事後にきっと精神崩壊する。
それを知っておっさんはニューハーフを犯すことはあっても、ニューハーフやましてホモに犯されることは永遠にないと自分の心を確認した。

おっさんにとって、ニューハーフはメシアなのである。
サラお姉さんは浄化してくれる女神である。
そしておっさんは変態クズである。

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