目の前で親友の巨根を受け入れた妻・第4話[完]

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K「おっ!出てきた出てきた!!おー、すっげー出したなー、オレ(笑)」

妻のお尻を眺めていたKが嬉しそうに言いました。
中出しされたことを忘れていました!!

私「あのな~、K。いくら何でも、中出しはいかんやろ。オレでも最近はゴムなしでやったことないんぞ」

K「ゴメンゴメン(笑)。いや、お前も付けろ言わんけん、ええんかなと。まあ大丈夫やろ。今日だけ今日だけ」

「今日だけ」

Kが言ったその一言の意味を、その時の私はまだ理解していませんでした。
ただ(1回だけなら大丈夫か)と思っていただけでした。
今日は特別。
明日以降は、もしKと会っても、もう二度と妻が体を許すことはない。
なぜか私にはそんな変な自信がありました。
実際その日以降、妻は他人棒を受け入れていません。

K「スゴいな。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん」

せっかくの他人棒体験です。
Kに言われるままに妻の穴を見ました。
確かにぽっかりと開いた穴からは大量の精子が出てきています。
妻が中出しされた間違えようのない証拠です。
それまで2回の放出ですっかり萎えていた私の愚息が、また元気になりました。

K「おっ、また勃っとる。お前も元気やな~(笑)。オレはしばらく休んどくけん、嫁さんに挿れてやったら」

まるでその言葉を待っていたかのように、私は妻に挿入しました。
他人棒に犯された後の妻に挿入。
これも私の長年の願望でした。

・・・が。

(ユルい・・・ユルすぎる!)

Kによって広げられた穴は私のサイズにはフィットしません。

妻「・・・ん・・・ん・・・んっ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」

妻の反応もそのことを物語っていました。
それでも一心不乱に腰を振りました。

(イケない!?くそっ!もうコイツの穴はKくらいのサイズでしか受け入れてくれないのか!?)

僅かなプライドを賭け、必死に腰を振りますが妻の反応が高まる様子はありません。

K「はいっ、ストップ!交代や。◯木、こっちおいで」

『これ以上してもムダ』

そう言わんばかりに私と妻の交わりを遮ると、Kは妻を呼びました。
妻も妻で、私の体から離れると、四つん這いでKのもとへと行ってしまいました。

K「◯木。お前の欲しいんはコレやろ?欲しかったらお前の口でもう一度コレを元気にさせてみ?」

何も言わずにKの股間のモノへ顔を埋める妻。
ダランと垂れているKのイチモツを手で持ち、口で咥えます。

妻「ジュルッ、ジュボッ・・・ん・・・んっんっんっ・・・」

Kに再び元気になってもらおうと無我夢中でKのモノを咥え扱く妻。

『もう一度このオチンチンに突かれたい。この大きなオチンチンに・・・』

背後から眺める私には、妻がそう言っているように思えました。
しかし妻の必死の愛撫にもなかなかKのモノは元気を取り戻しません。

K「もっと強く吸ってみ。そうもっと動かして・・・」

Kもあれこれと妻に指示し、もう一度勃たせようと必死です。
それでも未熟な妻の口淫ではKのモノを勃たせるには及ばないようで、妻の必死の口淫にも、なかなか復活できずにいるK。
痺れを切らしたように言いました。

K「もういい。じゃあ今度は挟んでくれ・・・」

すくっと立ち上がり腰を突き出し、妻にパイズリをせがみます。

妻「え?でも私・・・そんなにオッパイ大きくないから無理だよ・・・」

私も何度かは試みたのですが、まともにできた覚えがありません。
唯一できそうだったのは、子供を産んですぐの巨大化した乳の時だけでしたが、今の妻の乳房は授乳を終え、以前ほどの大きさも張りもありません。

K「大丈夫。それだけあったら十分や。ほら、挟んでみ・・・」

自信なさげに渋々Kのモノを挟もうと、妻は膝立ちになり、Kのダランと下を向いているモノに乳房を近づけ両手で寄せました。

K「おー、ええわ。ほら、ちゃんと挟めとるやんか」

不思議そうに自らの乳房で挟んだKのモノを揉みしだく妻に、Kは言いました。

K「オレくらいの太さがあったら、少々小さめの乳でも挟めるんやで。何や、ダンナのは挟めんかったんか?」

コクっと何も言わず頷く妻。
その表情はなぜか嬉しそうです。

K「あ~、ええわ。唾垂らしてヌルヌルにしてみ。もうちょいで復活しそうやけん、頑張りや・・・」

「もう少しで復活する」と聞いてパイズリの勢いが増しました。
Kに言われたように唾液を垂らし、グチュグチュと音を立てながら必死に乳房を動かしてKのモノを扱きます。
だんだんと上向きになり、その硬さを取り戻すイチモツ。
それを見て妻の手の動きも加速します。
そう、とても満足げな顔で。

K「よ~し、大体8割ほどってとこやな。あとはお前のマンコで大きくしてもらおか」

妻の乳房の間から姿を現したKのイチモツは“まだ8割程度”というのに恐ろしく暴力的な大きさでした。
Kの8割程度のイチモツにも、私のモノは負けていました。
妻は少し離れてKの方にお尻を向け、四つん這いで待っています。

K「なんや、また後ろから犯して欲しいんか?あぁ、ダンナに後ろから突っ込まれても満足できんかったけん、オレので仕切り直しっちゅーことか(笑)」

お尻を高く上げた格好で妻はKの挿入を待っています。
Kは軽く自分のイチモツを扱きながら妻に近づき、穴の入り口にイチモツを宛てがいました。

K「じゃあ、お待ちかねのもん、行くで」

そう言うと一気に妻の中に突き立てました。
先程はゆっくりゆっくり自分の大きさに馴染ませるような挿入でしたが、2回目で、しかも中出しした精子が妻の穴に残っていたせいか、いとも簡単に入っていきました。

妻「あぁぁぁぁ。あんっあんっあんっあんっ!イィィィィ!ハアッ、ハァッ!・・・ックゥ!・・・ッフゥ、ッフゥ。いいよぉぉ~!気持ち・・・いいよぉぉ!!!」

初めから全開のピストンに妻も頭を振り乱して喘いでいます。

K「もう完全にオレのモノにフィットしたみたいだな。これからがホントの楽しみだぜ・・・」

妻の両手を掴み、後ろにグイグイ引っ張りながら奥へ奥へと突き立て、そのたびに妻の口からは歓喜の声が漏れます。
ひとしきり楽しんだ後、Kが妻の手を離すと、ばたっと力なく妻はうつ伏せになりました。
Kは妻の脚を閉じ、それを自分の脚で挟むと妻の体に覆い被さり、再びピストンをはじめました。

妻「ああっ!そこっ、そこっ!当たってる!あぁぁぁぁ!いやっ、いやっ、もう・・・ダメェェェェ!」

恐らくGスポットを激しく擦りあげているのでしょう。
あっと言う間に妻も高まっていきました。

ジョバッ!

また妻は潮を吹きました。
お楽しみはこれから・・・確かにその通りでした。
妻の反応は・・・悦びは・・・1回目よりも明らかに違ってきています。
私の目の前で繰り広げられるとても官能的な光景。
1組のオスとメスの獣のようなまぐわいを、私はただただボーっと眺めることしか出来ませんでした。

その後も2人の行為は続き、バックから正常位・・・対面座位・・・騎乗位と様々な体位で交わっていきました。
圧巻は騎乗位でした。
普段の妻はとても恥ずかしがり屋で、エッチの際に顔を見られるのを極度に嫌がり、騎乗の時も手でしっかりと顔を覆うので自分から上手く腰を振ることができません。
しかし今日は・・・Kに対しては顔を覆うことなくKのお腹に手を置き、前後に上下にと自ら腰を振っているではないですか!
騎乗位で激しく腰を振る妻。
もう何も恥ずかしいことはない。
ただただ、その身に寄せる快感を悦しむように、一生懸命腰を振っています。

K「そうそう・・・上手いぞ・・・オレも気持ちええぞ・・・もっと・・・もっと動かして・・・」

そのKの言葉に妻の喘ぎ声はさらに大きくなりました。

妻「あぁぁぁぁ!いぃっ!?ホントにっ・・・気持ちいぃっ!?私も・・・私もいぃよ~~!!!あぁダメ・・・また・・・い・・・くぅ!!!」

何度妻がイッたか、もう判りません。
Kが満足するまでこの行為は続き、まだ何回も妻はイカされるのでしょう。

(もうやめてくれ!このままじゃ本当に妻はKのものになってしまう!早く・・・早く終わってくれ・・・)

そう思ってはいても、心の中で叫ぶことしかできない情けない私。
いや、もし声に出して叫んだところで2人には届かなかったでしょうが。
妻の体を存分に楽しむKにも、限界が訪れようとしていました。
妻の頭を私の方に向け、再び正常位で激しく犯しだしたKが妻にこう問いかけました。

K「おぉぉぉ。気持ちええ。どうや?お前もええやろ?ダンナよりもええやろう?」

妻「いいよっ!!気持ちいいよっ!!!・・・あの人より・・・あの人よりもいいよっ!!!」

K「またして欲しいか!?また、こうやって犯して欲しいかぁぁぁ!?」

妻「・・・うん。して欲しいっ!!また・・・いっぱい気持ちよくしてくれる!?」

K「あぁ、ええぞ。ほんだらダンナに聞いてみ?またオレと浮気してええか、聞いてみ?」

妻「・・・あなた・・・いい?・・・また・・・Kくんとしてもいい?・・・あぁぁぁ、またイキそうぅぅ・・・」

K「なあ、嫁さんオレがええって。オレにまた犯して欲しいって。ええやろ?また嫁さん借りてもええやろ!?」

私はただ無言で頷きました。
本当はもう今日限りでやめて欲しかったのですが、2人を見ていると頷くしかありませんでした。

(嫁はもうKの物になってしまったんや。もうオレでは嫁を満足させるんは無理なんや・・・)

泣きながら何度も何度も頷きました。
2人の今後の関係を許可してしまった私。
仕方ありません、全ては私の身勝手な願望から始まったことなんですから。
嫉妬はしても妻を責める権利は私にはありません。
せめてKがまだ離婚していなかったら、私とKの嫁さんも交えてのスワップという形にも発展したかもしれませんが、独り身でオンナに飢えていたKです。
妻を彼女代わりに犯し、おそらくKが妻の体に飽きるまで、この形のまま何年も関係が続くことでしょう。

そんな事を考えているうちに、2人の行為はクライマックスを迎えようとしていました。

K「おぉぉ!!イキそうや!!!ええな・・・またイクぞ!!!こ・・・このままイクぞ!!!」

(また中出しか!?さっきは今だけやって。・・・もうこれ以上はいかん!止めな!!)

私「おい!もう中出しはせんって言うたやないか!!約束やぞ!!外に出せえよ!!!」

K「・・・えっ!?オレは『今日だけ』って言うたやろ?なあ、◯木!?ええよな!?あぁ~~、もういかん!!!出すぞ!!!中に出すぞぉぉぉ!!!」

妻「いいよっ!来てっ!!!中に・・・中にいっぱいちょうだい!!!」

K「あぁぁぁぁ!・・・あぁっ・・・あぁっ・・・!」

私の制止の甲斐なく、Kは妻に2度目の中出しをしました。
しかも妻は中出しを拒否せず、いやむしろ中出しして欲しかったのかもしれません。

「赤ちゃんができちゃう」

さっきはそう言った妻。
しかしそんな戸惑いもなく、Kの精子を膣の中に受け止めました。
力なく床に突っ伏してしまった私に2人の会話だけが聞こえてきます。

K「・・・ハァッ・・・ハァッ。また中に出しちまったな。ホントに赤ちゃんできるかもよ・・・?」

妻「・・・うん・・・どうしよう。できてたら・・・Kくんはどうする?」

K「そうやな~。できちまったらダンナと別れてオレと一緒になるか?ほなら毎晩気持ちええことしてあげるで(笑)」

妻「・・・ばか。でも・・・どうしよっか。さすがにマズいよね。さっきは気持ち良すぎてつい中に欲しいって思っちゃったの。私・・・どうかしてたわ・・・」

K「あ~、しょうがないんちゃうん?気持ちよくなりすぎたら理性は飛んでしまうって。でもこうやってオレの全部を受けてくれて、しかもダンナがおるのに『またしたい』っていうてくれてホンマに嬉しいで。そんなにダンナより良かったんか?(笑)」

妻「ばか。もう言わないで・・・」

気持ちを落ち着け、なんとか顔をあげて2人の後戯を見つめていました。

K「ティッシュ取って。もう抜けそうや」

妻の中でKの肉棒は次第に小さくなり、私からティッシュを受け取ると数枚引き出してチンコの下に敷いて妻からチンコを抜きました。

(やっと終わった・・・)

刺激的というにはあまりにも残酷な2人の行為が終わった安心感で、私はまた倒れ込みそのまま意識を失ってしまいました。

どれくらい意識を失ってたのでしょう。
私は何やら下半身に違和感を覚え、はっとして目を開けました。
ぼやける視界の中で見たのは私の下半身に顔を埋める妻でした。
必死になって私の拙い細棒を愛撫しています。

(ああ・・・気持ちいいけど。どうしたんだろ?)

不思議に思いながらも妻の髪を撫で、妻の口淫を悦しんでいるうちに、次第に目に入ってきた光景。
それはまたバックで繋がったKと私の妻の姿でした!

(まだ終わっていなかった)

私が気を失っている間も2人の行為は続いていたようです。
顔を上気させてよがる妻を引き離し、事の経緯を尋ねました。

私「何でまたやっとんや!もうええやろが!!お前、もうオレを愛してないんか!!頼む!やめてくれ!」

私の問いかけにも妻は答えようとしません。
口から出るのは、「あんっ」とか「いいっ」とヨガる声だけです。

私「K!どういうことや!?何でまだしよんや!?」

K「いやな、あの後、嫁さんがな『フェラ教えて』いうて、また俺のチンコしゃぶりだしたんや。オレももうするつもりなかっんやけど、教えよるうちにだんだんフェラが上手なって、また元気になりよったんや。ほな、それ見て嫁さん、自分からオレに跨がってきてな。まあ、それの繰り返しやわな・・・」

(繰り返し!?)

Kの側には大量のティッシュの山が。
私が気を失っている間、何度も2人は交わっていたのです。
果てしなく続く2人の行為に私もいい加減うんざりして部屋を出ました。
そして寝室の子供が寝ているベッドに倒れ込み、そのまま目を閉じて眠りに就きました。
微かに聞こえる妻の喘ぎ声を聞きながら。

その日以降、妻が他人棒を受け入れたことはありません。
Kにも事情を話し、今後妻と関係することも、直接連絡をすることもしないようにと念を押し、Kも渋々ながら了承してくれて、私たち夫婦は元の平穏な日常に戻りました。
心配だった妻の広がった穴も数日経つとすっかり元の大きさに戻り、すぐに生理も来ました。
今は(私としてはですが)、何不自由なくエッチを楽しんでいます。
しかし、私は妻を満足させてあげることはできません。
ある日見た、妻のタンスの中に隠すように入れてあった極太ディルドがそれを証明しています。

これが私と妻が体験した、たった一度の他人棒です。
一生懸命に書いたつもりですが、皆さんに上手く伝えられたかどうか。
最後までお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。

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