寝ている俺の横でチャラい後輩に中出しされた彼女

この体験談は約 4 分で読めます。

その日は俺(20歳)と彼女(17歳)と、後輩(男・18歳)で飲むことになった。
彼女は細身だが、胸はDカップくらいで、服装は清楚。
顔は夏帆を少し細くした感じ。
まぁ俺が一目惚れして口説いて付き合ったのだが、気づけば俺より彼女がゾッコンになっていた。

話を戻す。
その日、後輩が突然、「飲みましょうよ!」と言ってきた。
正直、なんで?って思ったんだけど、久しぶりに飲むか!って感じになった。
2人で飲む予定だったんだけど、途中彼女から「今日会いたい」と電話が来て、今の状況を話すと「女の子がいるんでしょー?!」と疑いの声。

「なら来る?」と言うと即答で「来る」とのこと。

そして飲みがはじまった。

俺はお酒が弱いw
彼女もw
後輩は夜の仕事をしてるので結構強かったみたい。
そのときは知らなかった。
後輩が夜の仕事をしてるのもチャラいことも。

結構酔ってきた時に後輩が、「ゲームしましょう!」と言い出した。
相当酔っていたし、飲みの中でチャラいと分かったから後輩とのゲームは完全に不安。
彼女も大反対だったが強引に後輩は始めた。
そして飽きてきた頃、「罰ゲームをつけよう」と言い出した。
やってみると何のこともない。
後輩が出す罰は、変な踊りを踊らせたりモノマネなどで、特に危ないものはない。
1番キツかったのは一気飲み。
俺の時だけ一気飲みが多い。
そして案の定、俺が一番にダウンした。
俺は布団の端へ移動。
彼女がそれを見て、「えー、寝るの?」と言って抱きつきながら俺の隣へ。
後輩は何も言わずに電気を消して部屋は真っ暗になった。

完全に酔って死んでいた俺に彼女が寝ながらキスをしてきた。
だんだん俺もムラムラしてきて、彼女と抱き合いながらチュー。
後輩がいることも忘れてブラを外し、乳首を弄ってたら寝てしまっていた。
気づくと彼女が俺に抱きつきながら俺の乳首を舐めていた。

その時、違和感を覚えた。
抱き合っているが、なんか1本手が多い。
確認すると、後輩が寝惚けてか、彼女の腰へ手を回していた。
彼女に後輩の手が来てることを言うと、「えぇー?」と言いながら手を避けていた。
そしてまた俺は寝てしまった。

次に起きると、彼女が息を荒くして俺の乳首を舐めていた。
それに俺も興奮して彼女の乳首を触ろうとすると、胸元に後輩の手があった。
動いてはいない。
また彼女に後輩の胸を触っていることを言うと、その手を避けながらも俺の乳首を舐めていた。
少しイラっとして後輩の手を俺がどかすと、後輩は「うぅーん」と言いながら、また彼女の胸へ手を置いた。
その瞬間、彼女が「んん」と声を出した。
強く揉まれたのか、感じていたのだ。
俺は嫉妬を覚えつつも、このままにしといたら彼女はどうするのか気になって、そのままにしておいた。

彼女はそのまま俺の乳首を舐めたり指で弄ったりしていたが、そのうちモゾモゾしだした。
そしてたまに、「あっ、んん」と喘ぎ声を出していた。
その時は興奮してるんだと思っていたが、彼女のモゾモゾに合わせて後輩の手が動いていることに気づいた。
後輩が後ろから彼女のDカップを揉みしだいていた。
それで彼女は喘ぎ声を出していたのだ。
抱きついているので後輩が彼女の胸をどう揉んでいるかまで伝わってきた。

そのうち後輩は彼女を自分の方へ向かせてキスを始めた。
彼女は「んん、んん」と言いながらキスをしていた。
少しすると彼女は寝返りを打って俺に抱きついてきた。
その時にはもう嫉妬して、寝たふりをしていた。
彼女は俺に抱きつきながらまた「あっ、あっ・・・」と喘ぎ声を出したので、見ると今度は服を上げられ、胸を揉まれながら乳首を弄られていた。
やがて後輩は彼女に上を向かせて、今度は乳首を舐めたり指で弄ったりしだした。
彼女は、「あっ、あっ、んん」と声を出して感じていた。

俺は彼女を後輩から引き戻して聞いた。

「後輩に触られて感じてんの?」

「え?んん、あっ・・・」

触られながら、「感じてないもん」と言った。

「てか、俺以外に何触られてんの?」

すると彼女は「ごめんね」と言い、後輩の手を振りほどいて、俺にキスをしたり乳首を弄ったりしてきた。
俺は彼女に触られて、彼女は後輩に触られて感じていた。

突然、彼女が激しく、「んん、んんーあっ、あっ・・・」と喘ぎ声を出した。
また乳首を触られて感じてるのかと思い確認すると、確かに胸を触られているが明らかにさっきまでとは感じ方が違う。
まさかと思い下の方へ手を持っていくと、すごい勢いで彼女の腰が揺れていた。
そう、彼女は後輩に手マンされていたのだ。

「あっ、あっ、あっ・・・」

激しく喘いで彼女は後輩にイカされた。

その後、また彼女が喘ぎだしたかと思うと、「んんんー、いやぁぁ」と声を出した。
その意味はすぐに分かった。
後輩に後ろから挿入されていたのだ。
彼女がなんの抵抗もせずに腰を振られていたことに嫉妬した。

「何やられてんの?」

「んん、いや、違うの、あっ、んん」

俺は嫌気が差して寝たふりをした。
そのうち後輩は彼女を上に乗せ、抱き締めながらチューして、「中に出すよ」と言った。
彼女は、「やだやだ、彼氏じゃないからやだ」と言っていたが、後輩は無視して中に出していた。

翌朝、起きるとすでに後輩はおらず、彼女は俺の隣で全裸で寝ていた。
彼女を起こし、なんで全裸なのか問い詰めると、昨日のことは何も覚えてないと言い出した。
その後、彼女を家まで送り、メールで昨日の出来事を説明してやった。
そして、それからは全ての連絡を無視した。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました