お酒が入るととびきり淫乱になる彼女

この体験談は約 7 分で読めます。

社内で知り合って5年ほどになる彼女がいます。
長身、セミロング、やや茶髪でムチッとエロい雰囲気。
当時からお酒が好きで、酔うと極端にガードが緩み、以前から同僚とのキスや自ら男性のモノを触ったりすることはありました。
ここ数年、私の趣味で露出や乱交も経験し、さらに淫乱になってきました。

数ヶ月前に会社のラグビー部の先輩3人と宴会をした時も・・・。
私と彼女が先に店に着き、奥の掘りごたつがある個室で、いつも通りビールや日本酒を飲みながら待っていると、1時間ほど遅れて3人の先輩が到着しました。
私の向かい側に、2人の先輩に挟まれるように彼女が座り、料理が出る頃には彼女の酔いも回ってきたのか、宴会そのものの雰囲気がエッチな方向へと変わりはじめました。
最初は出てきた前菜をじゃんけんで勝った人が次に勝った人へ口移しをするというものでした。
もちろん男同士もありましたが、彼女も3人の先輩と口移しからキスをしていました。

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しばらくすると、『彼女が手を使って何分でチンポを大きくできるか』というゲームが始まりました。
まず最初に左に座っていた先輩からはじめると、されている人以外は目を覆うというルールでしたが、みんな横目でその様子を覗いており、彼女は先輩の肩にもたれてキスをしながら、手はしっかりとズボンの上からチンポを触っていました。
前から見るとタイトミニからパンツが丸見えの状態になっていました。
1人目は2分ほどで大きくなりました。
次に右側に座っていた2人目の先輩にも同様にキスをして、舌と足も絡めながら1分とかからずに大きくしていました。
その後、再びワインや日本酒を飲み続けると、いつしか彼女の目は虚ろになり、右隣の先輩に寄りかかる形で股は自然と大きく開いた格好となっていき、左に座っていた先輩に太ももやお尻を触られていました。

突然、向かい側に座っていた先輩が、「もっとパンツが見たい!」と言ってテーブルの下へ潜りました。

彼女は席から半分ほどずり落とされる形で両足を2人の先輩に押さえられ、M字開脚のようにさらに大きく股を開いた格好となりました。
その頃にはすでに彼女のタイトミニは腰まで上がっていて全く意味をなさず、以前私と買ったセクシーな黒のパンツ(前はシースルーで横と後ろは紐)が丸見えになっていました。
両乳をブラ(同じく黒のシースルーで乳首のところが開いているタイプ)の上から2人の先輩に揉まれ、もう1人の先輩にテーブルの下で指を使い、最初はパンツの上からおまんこを刺激されると、すぐに濡れてきたのかパンツの脇から指を入れられ、いやらしい音と共に吐息混じりの喘ぎ声が聞こえてきました。
抵抗もせず、もともとマッチョ好きでもあったことから、むしろ全てを受け入れていた彼女は、終始声を押し殺すかのように小さな声で感じていました。
最終的には2人の先輩にブラをずらされ、丸見えになった乳首を指と舌で愛撫され、テーブルの下ではもう1人の先輩に両手でぱっくりとおまんこを開かれ、同様に舌でたっぷりと舐めてもらっていました。

その状況は一旦収まりましたが、おまんこを見て興奮した(先程されていない)先輩が、「俺のも握ってくれ!」と彼女の隣へ座り、すでに大きくなったチンポを出しながら彼女にキスをはじめ、再び指でおまんこを刺激すると、今度は彼女が先輩を押さえるような形で自ら股間に顔をうずめて四つん這いになりました。
彼女は紐だけのお尻と、その合間から濡れたおまんこを周りに見せつけるかのように高くお尻を突き出した格好で、いやらしい音を立てながらフェラをはじめました。
2分ほどで先輩がイクと彼女は全て飲み干しました。
その間も後ろから別の先輩たちに紐をずらされ、指と舌で刺激されてビショビショになっていたおまんこと合わせて、上下の口をおしぼりで拭いてもらっていました。

ラストオーダーも終わり、私が代表して会計を済ませて先に店の外で携帯を弄っていると、私に気づかず3人の先輩と手を繋いだり、腕を組みながらハイテンションで歩いていく彼女の姿がありました。
駅とは逆の方向に歩いていくため、声をかけようと早足で近づいていくと、突然人気の少ない路上で彼女の方から順番に3人の先輩とキスをしはじめました。
同時に後ろからタイトミニを捲り上げられ、パンツを脱がされると、お尻にキスをされている姿が見えました。

その後の展開が気になった私は声をかけるのをやめ、しばらく後をついて行きました。
私を気にする素振りが全くないどころか、ノーパンで捲り上げられたミニスカートすら直そうとしない彼女が先導する形で、以前何度か一緒に行ったことがあるホテルへと4人で入っていきました。
私はホテルへ向かう暗い路地で代わる代わる3人の先輩から立ちながら潮を吹かされ、泥酔した状態で自ら淫語を発しチンポを求める彼女の姿を影で見送った後、一旦駅の方向へと向かいました。

その日は金曜日であったこともあり、ホテルの様子をすぐにでも聞きたかった私は、彼女が自転車を置いた近くのお店で1人飲み直し時間を潰していました。
すると、明け方に1人の先輩に寄りかかりながら彼女が現れました。
駅の階段で何度かキスをした後、その先輩と別れ、フラフラと自転車を押して自宅の方へと歩きはじめました。
路地を曲がり、駅から少し離れた場所まで来たところで、私は意識が朦朧としている彼女を半ば強引に引っ張って一番近くのホテルへと入りました。
下着をつけず、タンクトップとタイトミニだけの彼女をベッドへ押し倒し、すぐに挿入して、ゆっくりと腰を動かしながら先程の状況を聞き出そうとしました。

彼女曰く、居酒屋で散々おまんこを刺激され、ホテルへ入るなり我慢できず、1人の(最も勢いのある)先輩をソファーへ座らせ、自ら上に跨がると、すでにビショビショだったおまんこにモノを入れ、腰を動かしながら残る2本の肉棒を手や口で味わったが、その後は何度も代わる代わる3人の先輩に全身を舐められ、激しく挿入されたものの、それ以上はあまり覚えていないとのこと。
気づいた時には一番年上の先輩だけがいて、お風呂で綺麗にしてもらい、最後にもう一度エッチをしてホテルを後にしたらしい。

これまでハプバーやナンパなどで乱交はあったものの、会社関係は初めてのため少し心配したが、これまで私に鍛えられ、この程度はどうってことないと言う。
しかも、よくよく聞くと、過去にも泥酔し何人かと関係を持ったと言う。
その話を聞いた私は興奮し、激しく腰を動かしながら彼女に、「次の宴会でもいっぱい抱かれてくるんだぞ!」と言うと、彼女は悶えながらも小さく頷きました。

「じつは近く、以前関係を持った別の先輩とその男友達6人との宴会に華を添えるために呼ばれていて、たぶん輪姦されてしまうけどダメ?」

「それを期待してるでしょ?」

「どうせ脱がされるから例のワンピ(私のお気に入りで、胸元は大きく開き、少し屈むと中が見え、丈はギリギリお尻が隠れる長さで、座るとパンツが丸見えになる)で行ってくるね」

これまで私と出会ってから50本以上の肉棒を挿れてきた彼女ですが、お酒が好きで付き合いもよく、宴会に誘われる回数も多いことから、今後どこまで淫乱になっていくのか興味が尽きません。

前回、会社の先輩との宴会談からの続きを書きます。
最後にホテルで聞いた、以前関係を持った先輩とその男友達6人との宴会は思ったより早く開催され、彼女も予定通り、華を添えるという名目で呼ばれました。
言葉にはしませんでしたが、もともとお酒が大好きで、先輩にも好意を抱いていたことから、その日は夕方に早々と会社を出ていきました。

私は宴会に参加するにあたり・・・。

1.できる限りメールで状況を伝えること。
2.何をされても喜んで受け入れること。
3.場が盛り上がらなければ自ら攻めること。

上記3点を約束させて彼女を送り出しました。

宴会は掘りごたつの個室で19時にはじまり、最初のLINEが届いたのは20時を過ぎた頃でした。

彼女『全員とキスしたよー!さっきまでおっぱいとおまんこも触ってもらって、オシッコしたくなっちゃったから、今トイレきた。また報告するね!』

私『了解!ちなみに両方とも生?』

しばらく経ち、21時半頃に再び彼女からLINEがあり、『そうだよー!』の一言と、その後の文章は支離滅裂で、いつも通り泥酔していることが分かりました。
私は、『了解!また連絡して』とだけ返事をしました。

後日、彼女から聞いたのですが、その日は会社を上がり、一旦帰宅するとマイクロミニのワンピースに着替え、下着も前回と同じもの(黒の穴開きブラ、同じく黒のシースルーで横と後ろが紐のパンツ)にしたそうです。
そのため宴会がはじまるとすぐに、「いつもそんなエッチな格好してるの?」「体験人数は?」といった下ネタの流れから1人の男性が突然キスをしてきて、大きく開いたワンピースの胸元から手を入れられて乳首を刺激されると思わず声を出して感じてしまい、それを合図に周りの男性も参加すると、ワンピースの裾はお腹まで上げられて、もともと丸見えだったパンツが露わとなり、最終的にはブラもパンツも剥ぎ取られて、代わる代わるおっぱいとおまんこを愛撫されたとのこと。
その頃には彼女の意識も朦朧とし、自ら応えるようにノーパンとなった姿でM字開脚をして出されたチンポを何本かしゃぶり、敷かれていた座布団はおまんこ汁でビショビショだったらしいです。

次にLINEが来たのは23時を回った頃でした。
あれだけ支離滅裂だった文章から一転、今度はしっかりと書かれていました。

彼女『今、男友達のマンションに移動してきたよ。夜景が綺麗だよ。7人全員いるよー。もうおまんこがビショビショで我慢できないから、これからみんなとエッチしまーす!』

私『了解!ちゃんとみんなに言われた通りに奉仕するんだよ』

その後しばらく連絡はなく、午前2時を回った頃・・・。

彼女『まだ挿れてもらってるよー!おまんこがヒリヒリするよー』

そんな文章と一緒に数枚の写メも送られてきました。
そこにはベッドの上で大きく股を開き、1人の男性に挿入されながら、両手で2本の肉棒を握っている彼女の姿。
また別の写真は、夜景が見える窓際でバックから挿れられている姿。
最後は、お風呂場で両脇を抱えられながら横になった1人の男性の上でオシッコをしている姿が写っていました。
私は、『たくさん調教してあげて下さい』とだけ、恐らく写メを撮っているであろう男性に向けてメッセージを送り、眠ってしまいました。

翌朝、携帯を見ると、彼女から2通のLINEが届いていました。
1通目は『30回は挿れてもらって、おまんこがガパガパになっちゃった』というメッセージと共に、再び2枚の写メが添付されており、1枚目はベッドの上で両足を押さえられて大きく股を開き、おまんこからは白い液が大量に流れ出ている写真。
2枚目は、まんぐり返しの格好で両足を高く上げられ、おまんこには赤ワインのボトルが入り、体にはマジックで、『淫乱』『肉便器』『ヤリマン』『痴女』といった言葉を落書きされ、『私はお酒を飲むと誰とでもエッチをする淫乱な女です』と書かれた紙が腰の辺りに貼られていました。
2通目は『今度、(今日参加していた男友達の1人が所属する)サークルの宴会に参加してきます。20人くらいいるみたいだから楽しみ!』といった内容でした。

私は夕方、彼女をホテルへ呼び出すと昨日の様子を詳しく聞きました。
やはり居酒屋の後半からあまり記憶はなく、居酒屋の個室でも何人かに挿れてもらったものの、店員に気付かれそうになり場所を移動。
どのようにマンションへ移動したかも覚えておらず、朝6時頃まで、常に誰かのモノが入っていた気がするとのこと。
7時過ぎにようやく解放され、ワンピースだけを着せてもらい、下着はカバンへと入れてもらうと1人の男性とタクシーに乗り、その車内でも自ら男性のモノを咥えながら帰ったそうです。

お酒の誘いに弱く、私が止めても行くのでしょうが、これ以上淫乱になっていく彼女が心配でもあり楽しみでもあります。

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