息子にしがみついて腰を振ってしまう愚かな母親です

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私と息子がセックスするようになってもうすぐ1年。
今ではもう息子に身体を求められても抵抗することもなくなりました。
でもやっぱり、行為が終わった後に襲ってくる罪悪感はなくなりません。

去年の夏、息子が高校生になったのをきっかけに、別れた夫の要求を受け入れて、10年ぶりに3人で再会しました。
夫のただ一度の浮気が原因での離婚でしたが、当時、私はまだ28歳。
大勢の男性に求婚され、私自身、自分の容姿に天狗になっていた頃でした。
だから、お世辞にも美人とは言えない女性と浮気をした夫に馬鹿にされたような気がして、どうしても許せなかったんです。

そんな別れた夫と再会したのですが、元夫はそのときの浮気相手の女性と再婚して平穏な家庭を築いている様子。
それを聞かされて、私は嫉妬したんだと思います。
食事をしながらお酒を飲みすぎてしまい、息子に支えられて帰宅する頃には、荒れた酔っ払いになっていたようでした。

帰宅するなり私は息子に、「久しぶりにママと一緒にお風呂に入ろう!」と言い出し、挙句に私は息子に、「酔っ払っちゃって自分で脱げないから、ママの着てるもの全部脱がして」とねだったのだそうです。
息子は普段とは違う私の様子に驚きながらも私に従いました。
浴室に入ると今度は、「たまにはママの背中を流してよ」と息子に身体を洗わせ、終わると自分だけさっさと先に上がり、息子が浴室から出てきたときには、缶ビールを片手にバスローブ姿のままソファーで眠ってしまっていたそうです。

息子はそんな私を抱えて私の寝室に運び、ベッドに寝かせてくれて、そのまま息子は一度は自分の部屋に入って寝たと言います。
しかし結局眠れず、私の寝室に戻ってきたのだと。

息子は最初、まるで死んだようにぐったりしている私が心配で、起こそうとしたようでした。
でも、いくら揺すっても、軽く顔を叩いても、嫌がるように寝返りをするだけで全然起きない私・・・。
そして、寝返りを打ったときに肌蹴た私の胸元を見ているうちに、私のバスローブを脱がしてしまったと。
息子は恐る恐る胸を触り、乳首を吸い、私が微かな声を出すたびに私が起きたと思っては動きを止めて息を潜め、そしてまた・・・。

やがて、私が微かな声をあげても起きる気配がないことが分かった息子は、女の体の中で一番見たいところを見ずにはいられなくなり、私の脚を少しずつ開いていき、そして覗いたと言いました。
息子が言うのは、そのとき私のあそこはヌルヌルになっていたそうです。
すでに濡れた私のあそこを見て、もう我慢なんて出来なかったと。
もう私が起きても構わない。
そう思ったんだそうです。

私が目を覚まして体の異変に気付いたとき、そのときはもう息子のモノが私の体内に挿入された後でした。
必死に逃げようとすればするほど息子は強く私を押さえつけました。
それでも逃げようと抵抗しましたが、しばらくして私の中で熱く広がるものを感じ、息子が私の中に放ってしまってことを悟りました。

一度過ちを犯してしまうと、ブレーキは利かないものなのですね。
あるいは、母親を犯したという罪悪感がそうさせるのでしょうか。
夜が明けるまで、息子は乱暴に私を犯し続けました。
まるで狂ったように。

そしてその日から、息子に犯される日々が始まりました。
女の性の悲しさなのか、息子に犯されているのに、私の体は濡れました。
いつからか息子に抱かれて達することを私の体は覚えました。
息子にしがみついて腰を振ってしまう私・・・。
そして、行為が終わった後、恐ろしい罪悪感に胸を締め付けられる私・・・。

私は愚かな母親です。

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