風俗に行って初めて自分が巨根だと知った・後編

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ヘルス嬢のマミさんと、かなり特殊な初体験ができて、それまで女性と付き合ったことがなく、オナホに名前をつけるくらいの俺だったが、妙に女性に対して自信を持ち始めていた。
結婚してまだ半年も経っていない友人の奥さんのキョウコちゃんを、なんとか落としたいと思うようになっていた。

(とりあえずやってしまえば、マミさんのように俺の規格外にデカい俺のチンポに夢中になるんじゃないのか?)

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そんな風に楽天的に考えていた。
そして今日は友人宅で食事をして飲み会をする約束だった。
俺は口当たりがいいが結構アルコール度数の強い酒ばかりを手土産に買って、友人宅に訪れた。

キョウコちゃんは、今日はキャミソールみたいな格好で、下は膝より少し短いくらいのスカートを穿いていた。
キョウコちゃんはまだ21歳というということもあるのか、生足だ。
真っ白な足がスカートから覗いているのを見ると、やりたくて仕方なくなる。
キャミソールも肩が出ているヤツなので、ピンクのブラの紐がチラチラと見えている。
薄着だとよくわかるが、胸が結構デカい。
結婚式の時は衣装やメイクでよくわからなかったのだが、キョウコちゃんは結構美人だと思う。
ルックスは清純そうで遊んでいない感じだが、今日の服装なんかを見ていると意外と遊んでいるのかもしれない。

そんな事を思いながら部屋に入って食事をはじめた。
ワイワイと昔話をしながら楽しく食事をした。
キョウコちゃんは若い割にはちゃんとした料理を作る。
色々と俺に世話を焼いてくれながら俺とヒロシの昔話を興味深そうに聞いている。
そして食事が終わって飲みに入った。
リビングのローテーブルで飲みはじめたので3人とも床に座っている。
ヒロシは酔ってくると嫁さんのことをとにかく自慢する。
まあ若くて綺麗でおっぱいまでデカい嫁さんをもらえば、誰でも自慢したくなるのかもしれない。

「キョウコ、可愛い顔してエロいから毎晩やってるんだよw身体がもたねーしw」

なんて言い出す。

「ヒロシがやってくるんじゃん!私はエロくないもん!それにヒロシはすぐに終わるから疲れないでしょw」

キョウコちゃんがこんな風に切り返す。

「はいはいw俺が早くイッたら『もう1回』とか言うくせにw」

「中途半端だからだよwでも2回目もマッハだよねw」

腐女子だからなのか表現が古い。
するといきなり俺に振ってきた。

「トオルさんは早いんですか?w」

酔いもあるのかキョウコちゃんが下ネタを振ってくる。

「イヤ、俺はオナニーのしすぎで遅いんだよw」

「へぇ、いいなぁ・・・ヒロシもオナニーいっぱいしてよw」

「バカ!お前がいるのにするわけないじゃんw」

「そっか、じゃあ、ずっと早いままだねw」

「うるせー」

こんな感じで、少し下ネタも混じりながら楽しく飲んだ。
時折キョウコちゃんが姿勢を変えたり足を組み直すと、もろにパンツが見えてドキドキした。
ピンク色のフリフリの付いた可愛らしいパンツが見えると勃起がヤバイw

「ホント、ヒロシが羨ましいよ。こんな若くて可愛い嫁さん、どうやって知り合った?」

俺が持ち上げながら聞く。

「運命だよw」

ヒロシがドヤ顔で言う。

「ゲームじゃんw」

キョウコちゃんがニヤニヤしながら言う。
オンライゲームでヒロシは頼れるヤツだったらしい。
俺と同じで内向的なヒロシが結構頑張ってオフで会うようになって、後はトントン拍子だったらしい。

「そうなんだ。でもキョウコちゃん、モテそうだからライバルが多かったんじゃないの?」

「そんな事ないです・・・私、人見知りだし、オタだし」

キョウコちゃんが照れながら言う。

「そうだぜ、俺が初めての男wしかもキスも手を繋いだのもw」

得意満面とはこんな顔と思うような顔でヒロシが言う。

「ちょっと!そんなことまで言わないでよ!ヒロシだって童貞だったじゃん!」

2人ともかなり酔ってきた。
ヒロシは昔から酒に弱い。
そのくせ粋がって飲むので潰れることも多かった。
ヒロシはもう少しで潰れそうだが、キョウコちゃんはまだ少し余裕がある感じだ。
そしてキョウコちゃんを褒め、ヒロシのことをしきりに羨ましがりながら、どんどん飲ませる。
するとヒロシがテーブルに突っ伏して寝はじめた。

(やっと潰れた)

「ヒロシ、寝ちゃったね」

「弱いのにカッコつけるからwトオルさんは強いんですね」

キョウコちゃんはかなり酔っているようで目の焦点が合ってない感じだw

「キョウコちゃんみたいな美人と飲めるのに潰れたらもったいないからねw」

こんな感じで2人で飲み続ける。
だが、は結構初期の段階でノンアルコールに切り替えていたw
そして俺は思いきり下ネタに走る。

「ねぇ、ホントに毎晩やってるの?」

「えーーっw興味あるんですかぁ?フフ・・・だいたい毎晩ですよw」

「それってキョウコちゃんがしたくなるから?」

「さぁwどちらでしょうかw?」

「キョウコちゃん、じつはエロいでしょ?」

「そんな事ないですよw」

「今日はどうするの?したいのにヒロシできないじゃん?」

「仕方ないから我慢しますwトオルさんが帰ったら自分で済ませちゃおっかなぁw」

誘っているような際どい会話だ。
だが、そんなリスクは犯すつもりはない。

「じゃあ俺が代わりにしようか?」

「ダメですよwフフ・・・親友の嫁に手出しちゃw」

目が潤んでいるようにも見える。
正直、このまま押し倒してもいけると思ったが、焦ってぶち壊したらもったいない。
しかしキョウコちゃんはエロい。
キャミの肩紐も片方が外れてブラの紐が丸見えだし、屈むとテーブル越しに胸の谷間がもろに見える。
それにしても真っ白くてデカい胸だ・・・。

「ちょっとキョウコちゃん、屈む時は気をつけてよ。モロ見えじゃんw」

「ああっ!エッチぃw興奮しちゃいましたぁ?」

呂律が回らない口調で胸の谷間を手で隠しながら言う。

「それはね、俺も男だし。ビンビンになるよ」

「プッ!ビンビンとかwトオルさんエロいですねwどれどれ?」

そう言うと俺の横に来て股間を見ようとする。
ここで俺は隠さずに、あえて少し腰を浮かすようにして強調してみた。

「えっ?何か入れてるんですか?」

一瞬真顔になったキョウコちゃんが言う。

「え?別に何も入ってないよw」

俺は、(食い付いた!)と思いながら言った。

「えぇ?だって、それ・・・盛り上がって・・・」

「あぁ、ゴメン、キョウコちゃんがサービスしてくれるから立っちゃったw」

おどけて言う。

「ホントに?ホントですか?生身?その・・・本物?」

「当たり前じゃん?普通だよw」

「イヤ、イヤ、ちょっとおかしい。その・・・大きすぎません?」

「そうかな?こんなもんでしょ?ヒロシもこれくらいあるでしょ?」

ヒロシは小さいw
それはよくわかっている。
かなり気にしてるのも知ってるw

「ないです!こんなにないですって!」

キョウコちゃんは慌てて言う。

「もういいじゃん、恥ずかしいからさ・・・飲もうよ」

そう言ってはぐらかした。
あえてここで攻めに行かずに好奇心を刺激することを選んだ。

その後も下ネタ混じりに話しながら飲んだ。
チラチラと目線が俺の股間に行くのを感じながら飲み続けた。
するとキョウコちゃんが床に横倒しになった。

「もう、だめぇ・・・」

そう言って目を閉じた。
テーブルにはヒロシが突っ伏したままで、その横にはキョウコちゃんがL字型になる感じで床に寝てる。
スカートが捲れてお尻が丸見えだ。
真っ白なお尻にピンクの可愛いショーツが見えている。
とりあえずスマホの無音カメラで撮影したw

そして何回かキョウコちゃんに声をかけた。
「風邪引くよ」とか「もっと飲もうよ」などと声をかけても、まったく起きる気配がない。
俺は、そっとキョウコちゃんの横に腰を下ろすと、おもむろに胸を揉んだ。
キャミソールの上からでも、その柔らかさ、大きさはよくわかる。
俺はにやけながら夢中で揉み続ける。
ヒロシはいびきをかいているし、キョウコちゃんはたまにウーンみたいな感じで少し動くが、全く起きる気配はない。

俺はズボンを穿いたまま、ジッパーを下ろしてチンポを出した。
さすがにドキドキして、ヒロシの様子を窺いながらキョウコちゃんの小さくて白い手に握らせた。
もちろん俺が手を添えて握らせているのだが、最高にドキドキした。
すると、ムニャムニャみたいな感じでキョウコちゃんが少し動き、ガシッと俺のチンポを握った。
柔らかくて熱い感じだ。
そのまましごいてもらいたくて仕方なくなるが、必死で押さえながら胸を揉み続ける。
キャミソールもブラも素材が薄いのか、コリコリした乳首の感触がわかるようになった。
キャミとブラの上から乳首をコリコリする。
気のせいかどんどん硬くなってきている気がする。

「うーーん・・・」

キョウコちゃんが少し声を出す。
焦って慌てて胸を揉むのをやめる。
でもチンポ握らせているので、起きたらヤバい。
俺が寝たふりをする。
これならキョウコちゃんが寝ぼけてチンポを握った感じになる。

「え?えぇっ!?」

キョウコちゃんの驚いた声がする。
慌ててチンポから手を離す。
俺は爆睡のふりを続ける。

「ちょ、え?わぁ・・・何で?」

状況が掴めないらしい。
俺はドキドキして、チンポを勃起させたまま晒し続ける。
全く動きがなくなる。
やばいかなと心配になってくる・・・。

「トオルさん、風邪引きますよ」

キョウコちゃんの少し緊張した声がする。
俺は少し声を出すが寝たふりを続ける。
それが2度ほどあった後、いきなりチンポを何かがつついた。
驚いたが目は開けられない。

「ホントだったんだ・・・作り物みたい・・・」

キョウコちゃんが驚いているのが伝わる。
するとガシッとチンポを握られた。

「ホント!?え?信じられない・・・指、回らないよぉ・・・」

キョウコちゃんの小さな手では指が回らないようだ。

「それに・・・硬い・・・全然違う・・・なんか・・・怖い・・・」

相当酔っているからか大胆だ。
そして手を動かしはじめる。
上下にゆっくりと動かす。
こんな風に進むとは思っていなかったので焦った。

「これは・・・無理・・・かな?ていうか無理だw外人さんみたい・・・」

キョウコちゃんが興味津々といった感じで言う。
俺はしばらく様子を窺うが、それ以上進む気配はない。
寝返りを打つふりをしてムニャムニャ言ってみる。
そして少ししてから目を開けると、キョウコちゃんは目を閉じていた。
たぶん、さっきと逆で慌てて寝たふりをしたのだと思う。
俺は今がチャンスとばかりに躊躇なく胸を揉みはじめる。
少しキョウコちゃんがビクンとした気がする。
今なら、俺のチンポを握ってしまったという負い目から、多少のことでは寝たふりを続けると踏んでいた。
ヒロシがいつ起きてもおかしくないのでどんどん大胆に行く。
本当は完全に酔い潰したキョウコちゃんを裸に剥いて、写真を撮りまくって、それをネタに後日関係を迫るつもりだった。
予定と違ったがもう理性が働かない。

キャミソールを一気に捲り上げる。
ピンクの可愛らしいフリフリのブラジャーが姿を現す。
すぐにブラを外すと真っ白のデカい胸がボロンと出てきた。
ちょっと大きめな乳輪に小さめのピンク色の乳首が眩しい。
写真を撮りたいのだが、寝たふりの可能性が高いので我慢する。
乳首をダイレクトに責める。
乳首を摘み、こね回すと、どんどん硬くなっていくのがわかる。
「カッチカチだな、おい!」と言いたくなるくらい硬くなった乳首を、指先で擦ったり弾いたりする。

「んんーーんフゥンハァ・・・ハァ・・・んん・・・」

目を閉じて寝たふり(?)をしながら、気持ちよさそうな声が漏れはじめる。
遠慮なく乳首に舌を這わせる。
舌がペロンと乳首を舐めた瞬間、「んんーーっ!」と、ひときわ強い呻き声を上げて、身を固くした。
それでもきつく目は閉じられたままで、寝たふりを続けるキョウコちゃん。
目を頑張って閉じすぎて眉間にしわが寄っている。
そんな風に寝る人間はいない・・・。
寝たふり確定だなと思いながら乳首を舌で舐め続ける。

「フーーーンフーーーゥんんっ!くぅーーーあぁ・・・」

必死で声を抑えようとするキョウコちゃん。
ガチガチになった乳首を唇で噛み、舌でつつく。
もう一つの乳首も、指で摘み転がしていく。
すると横向きで寝ていたキョウコちゃんが、寝返りを打つような感じで上向きになった。
わざとらしい動きだったが、上向きになってくれたのですごく舐めやすくなった。
もっと舐めて欲しくてそう動いたのかなと思いながら舐め続ける。

「ふーん、ふーん」と、エロい息遣いを続けるキョウコちゃん。

ふと見ると足がだらしなく開いている。
上向きで寝ながら足が広がると、スカートも当然ずり上がる。
もうショーツが見え隠れするくらいの感じになっている。
俺は無造作にスカートを捲り上げて、キョウコちゃんのショーツを剥き出しにした。
広げられた足の中心部分を見て確信した。
めちゃくちゃ感じていると。
ショーツに大きなシミを作っているキョウコちゃん・・・。
脱がしてチンポを入れてしまいたくなる。
そのとき、キョウコちゃんの目が開いた。
目を見つめているうち、自然に唇が重なった。

友人の嫁は俺の巨根に今も夢中だ。

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