風俗に行って初めて自分が巨根だと知った・中編

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俺はスキップするくらいの浮かれた気持ちで店を出た。
そして友達の家に行った。
結婚式以来会っていなかったが、パソコンの調子が悪いそうで、見てあげる話になっていた。
ここで、ヒトミさんはもしかして、あの後店の外で俺と会うつもりで、あんなことを俺に聞いたのかと思った。
そうだとしたらすごい後悔・・・。

そんな気持ちを振り切りながら友人宅に着いた。

「悪いね、トオル!助かるよ」

ヒロシが出迎えてくれる。
このヒロシも俺と同じでインドア志向でオタク系だ。
よく結婚できたよなと思っていると、奥さんが出てきた。

「トオルさん、すみません、お忙しいのに・・・」などと恐縮している。

(あれ?こんなだっけ?こんな可愛い嫁さんだったっけ?)

結婚式ではメイクが濃すぎてよくわからなかったが、薄いすっぴんに近いメイクの嫁さんは、清純そうな感じで可憐な少女みたいだ。
ヒロシの話だと、結構な腐女子らしいのだが、今日改めて見てすごく羨ましくなった。
俺がいつも相手をしている風俗嬢とは全く違うオーラが出ている。
風俗嬢はどんなに可愛い子でも負のオーラみたいなものが出ているが、嫁さんは明るくてキラキラした感じがする。

部屋に上がりPCを見る。
すぐに原因がわかり、直す。

「トオルさん、すごいです!頼りになります!ホント、ヒロシとは大違いです」

こんなことを言われて惚れてしまいそうだった。

「あー!そんなこと言ってると、もう抱いてやらないぞ!」

ヒロシがそんなことを言う。
そんなキャラじゃないはずだが、俺がいてテンションが変な風に上がっているのかもしれない。

「ちょっ、何言ってるの!もう!恥ずかしいこと言わないの!いいよ、トオルさんにしてもらうからw」

こんな風に切り返す嫁さん。
ヒロシは、「うぐ」っと変な声を上げて絶句。
こう見えてなかなか嫁さんはブラックな冗談を言う人だ。
俺は楽しい気持ちになった。
もう遅いので帰ろうとする。

「本当にありがとうございました。今度は遊びに来てください。待ってます!」

嫁さんがそう言ってくれた。

「そうそう、ホントいつでも来いよ!夕飯も3人の方が楽しいからさw」

そう言ってヒロシも送り出してくれた。

ヒロシのマンションを出てポケットに手を突っ込むと、ヒトミさんにお店でもらった名刺があった。
ヒトミさんのメルアドが書いてある。
すぐにメールを送ろうか迷ったが、店に行く前の日にメールしろと言われている。
関係ないメールを送って嫌われるのも嫌だったので、諦めて家路に就いた。

ヒトミさんとのセックスは衝撃的で最高だったのだが、ヒロシの嫁さんの方が気になっていた。
清純そうな感じなのだが、意外と下ネタもいけそうな感じで、なんとかものにしたいと思っていた。
そして、ちょこちょこヒロシに家に遊びに行くようになっていた。
本当に歓迎してくれて、結構遅い時間までお邪魔するパターンが増えていた。
酒を飲むとヒロシの嫁さん(キョウコちゃん)は、なんかエロくなる。
ヒロシも酔っ払うと、俺への優越感からか、キョウコちゃんとのセックスのことを生々しく話してきたりする。

「こいつ、クリがデカくて感じすぎるんだよw」

「目隠しすると乳首だけでイクんだよw」

「奥が感じるから奥を突くと潮吹くんだよw」

こんな事を言ってくる。
キョウコちゃんは酔っていると、ヒロシがそんなことを言っても嫌がらずに、なんとも言えない妖艶な笑みを浮かべている。

「ヒロシだって、すぐイッちゃうじゃんw私はまだイッてないのにw」

「トオルさんにしてもらっちゃおうかなぁw」

こんな事を言って反撃をしている。
俺は笑いながら聞いているが、じつはガチガチに勃起している。

そんな感じで日々が過ぎていった。
ある日、会社帰りに職場の近くの本屋で立ち読みをしていると、いきなり膝かっくんをされた。
本気で驚いて声も出ずに振り返ると、ヒトミさんが怒りながら笑っていた。

「見ーつけた!トオルちゃん、行くよ」

そう言って、俺の手を握って強引に店の外に引っ張っていった。

「え?ヒトミさん?どこに?え?」

キョドりまくっていると・・・。

「なんでお店に来ないかなぁ!ていうか店に来なくてもメールくらいしろよなw女が勇気を出してアドレス教えたのに・・・」

ちょっとむくれたような感じで言った。

「ごめんなさい、給料が出たら行くつもりでした。メールも行く前の日にくれとかヒトミさん言ってたから・・・」

「そんな魅力ないかな?私って・・・一応、店ではナンバーワンなんだけどね」

「いや、だって・・・迷惑かなって・・・ヒトミさんに嫌われたくなかったし・・・」

「可愛いこと言うねぇwマミって呼んでよ」

「え?それ?」

「本名。この後予定は?」

「え?別に・・・飯食って帰るところですけど・・・」

「奢るよ!行こう!」

そう言って手を引っ張られた。
そして結構高そうな焼き肉屋に入り、個室に入った。
マミさんは俺の横に太ももを密着させて座る。

「ヒトミ・・・じゃなくて、マミさん、ここすごく高そうですけど・・・」

「いいからいいから!たくさん食べて、精力つけてもらわないとw」

そう言って舌を出して自分の唇を舐めた。
エロい・・・。

(精力?やる気満々ってこと?)

食べながら色々と話した。
マミさんはバツイチで子供がいる。
仕事の日はマミさんの母親が子供のお守りをしている。
今は恋人はいない。
こんな感じだった。
お金を貯めて自分のお店を出すのが目標らしい。

「マミさんって、お客とこんな風にメシ食ったりよくするんですか?」

「トオルちゃんだけだよ。お客さんなんて下心ありすぎてプライベートでは会えないよw」

「なんで俺とは?」

「逆に私が下心wねぇ、この後ホテル行こ?お願い、して・・・」

潤んだ目で言ってくる。

「ホントですか?お店の外なのにいいんですか?」

「トオルちゃんはもう店に来なくていいよ。メールしてくれたら、いつでもどこでもOKだからw」

自分の身に起きている幸運が信じられない。
ヘルスのナンバーワンが店の外でセックスをして欲しいと頼んできている。
しかもメシまで奢ってもらって・・・。

「ありがとうございます。最高に嬉しいです!」

そう言うと、すかさずマミさんが俺のチンポをズボンの上から擦る。

「うわぁ・・・えげつないねwダメだ・・・疼く・・・」

エロい顔で言うマミさん。
俺はたまらずにマミさんにキスをした。
焼き肉でテカテカの唇でキスをしたが、マミさんは嫌がるどころか舌を突っ込んできた。
マミさんのタン塩を堪能しながら我慢汁が出るほど勃起していた。
マミさんは俺のズボンのファスナーを下ろして、チンポを取り出す。

「ふふwホント馬かよw貧血にならない?」

そう言いながら口をめいっぱい大きく開けて俺のチンポを咥える。
焼き肉屋の個室で、こんな美女にフェラをされている俺。
この前まで童貞だったのに大出世だw
歯が当たるものの、巧みなテクニックであっという間にイキそうになる。

「マミさん、イキそうです・・・」

そう言うと、ぱっと口を離した。

「ヤバいw夢中で尺っちゃったよwイカせるかよwちゃんと焼き肉代は働いてもらわないとねw」

そんな感じでエロ楽しく焼き肉を食べた。
そしてタクシーで移動してホテルに入った。
部屋に入るとマミさんに押し倒された。
荒い息遣いでメチャメチャ興奮しているのがわかる。
俺を脱がせながら、自分も全裸になる。
すぐに騎乗位で繋がる。

「おおおおおんっおぉっ!!来た・・・来た来た・・・あぁっ!これ・・・ホント・・・ヤバい・・・奥に当たってる・・・チンポ、チンポ、このチンポ好きぃっ!!」

ハイテンションで腰を振りはじめるマミさん。
奥にガンガン当たって少し痛いくらいだ。
奥にゴリっと当たるたびにマミさんが痙攣をする。

「があぁっ!ふうぅぅ・・・くぅぅぅぅぅぅあぁぁぁぁっぁぁっっ!!!あーーーっっ!!!だーーめぇーーーぇーーー!!!イクイクイクゥーーー!!!イクって!ヤバいから!ヤバい、あーーーアアアアアアアアあーーー!!!ぐひゅん・・・」

変な声を上げると、俺の胸に突っ伏して倒れ込み、痙攣しはじめる。
本当に痙攣しっぱなしなので怖くなるほどだ。
俺が、その体勢のまま下から突き上げると・・・。

「ぐぅん・・・ぐ・・・ぐぅ・・・ご、あぁ・・・ひぃ・・・ん・・・」

口を半開きで、焦点の合わない感じのマミさんが呻く。
俺のチンポが、こんなにもいい仕事をするなんて本当に宝の持ち腐れだ。
とりあえずマミさんを仰向けで寝かせた。
そして、布団をかぶせて添い寝した。

30分ほどしたらマミさんが正気に戻った。

「トオルちゃん・・・すごすぎwもうダメだ私・・・堕ちたよwそのチンポのためなら何でもしちゃいそうで怖いよw」

「本当ですか?そんなにいいんですか?なんか・・・信じられないです」

「マジだって・・・他の子としたらわかるよ。夢中になっちゃうと思うよw」

「そうですか・・・」

「あっ!!でも他の子とする暇があったら、私を呼んでよね!!すぐ行くからw」

そう言って俺のチンポを咥えてきた。
巧みなテクに呻き声が出る。

「トオルちゃん、早く!」

マミさんはバックの体勢になり、自分でアソコをクパァとする。
たまらずぶち込んだ。

「ぐぅん・・・トオルちゃん・・・あぁ・・・すごい・・・もう・・・こんな・・・あぁ・・・」

背中を仰け反らせて呻くマミさん。
前回多少は学習したので、奥に入れたままチンポを擦りつけるようにする。

「お、おお、お、オ、オォ・・・お・・・それ・・・ヤバい・・・もうダメ・・・トオルちゃん、好きぃ・・・もう・・・もう・・・ぐるぅああぁっ!!!」

獣のような叫び声を上げていくマミさん。
俺にもイキそうな感じが来てたので、腰をガンガン振ってイクための動きをはじめた。

「ブルワッァツ!お、あぁぁお・・・イーーークーーーゥーーー!イっーーーチャうーーーアガっ!アガッ!オグッ!イッてぇっっ!もう・・・死んじゃうからぁーーー!」

「マミさん、イク、イキます!」

「イッぐぅぅっーーー!!!」

叫びながらビチャビチャっと潮か尿だかを漏らした。
そして俺の横に倒れるように寝転がり、いっぱいキスをされた。

「ホントに会いたかったんだからねっ!バカ・・・」

こんな事を言われた。
もう、これは恋だと思った。

その後、結局2発搾り取られて、お別れだった。
ホテルから出るとき、マミさんは歩行がぎこちなくなっていた。
別れ際、その場でメールを送るように言われて空メールを送った。

「良かった、これで私から連絡できるw」

にっこりと笑いながら言うマミさんは子供みたいで可愛かった。
俺は、すぐその場で電話番号と住所を教えた。

「ありがとう。嬉しいよ・・・明日あたり、怖いお兄さんが行くかもよw」

こんな冗談(?)を言われた。

「マミさんに騙されるなら本望です」

そう言ったら嬉しそうに笑いながら歩いていった。
マミさんの背中を見つめながら、(本気になってしまったかも・・・)と思った。

だが、明日はヒロシの家で飲み会だ。
ちょっと考えがある。
キョウコちゃんをなんとか落としたいw

<続く>

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