巨乳外国人の体に大好きな母の顔を貼り付けて・後編

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毎日アイコラ作りをやっているうちに、合成の技術はどんどん向上していった。
3ヶ月もすると、母の唇を微妙に消して肉棒に重ね、本当に母が肉棒を咥えているような精巧なアイコラも作れるようになってきた。
海外のサイトから収集した無修正画像にはこんなのもあった。
『パイレーツ・オブ、カリビアン』に出てくるような海賊たちが、捕らえた若い女を裸にし、次々に犯していくという連続画像だった。
これに1枚1枚、母の顔を合成していったときの興奮は特にすごかった。

まず、マストから吊り下げられている画像には、比較的母が悲しそうな表情に見える写真を貼り付けた。
すると、本当に海賊に捕らえられ、恐怖に震えている母の姿が現れるのだ。
次はドレスを引きちぎられて、外人特有の弾むような巨乳を剥き出しにされている母、巨乳とともにおまんこも剥き出しにされている母と続けて作っていく。
この2枚には叫んでいるような顔を貼り付けたのだが、うまいこと悲壮な雰囲気が作り出せた。
さらに、見るからに恐ろしそうな顔をした船長におっぱいを揉まれ、おまんこに指を入れられている画像や、とうとう肉棒を挿入されてしまった画像、おまんこと肛門を同時に貫かれている画像と作っていき、最後は前後の口に肉棒を入れられ、なおかつ両手で肉棒を扱かされているという場面まで一気に作りあげた。
1枚1枚、どの表情が一番合っているかを考えながら貼り、最後の画像では、肉棒をうまく母の口の中に当てはめながら、なおかつ諦めきって放心したような雰囲気に作ることができた。
連続した画像だと、どうしてもうまく顔が重ならないものも出てくるのだが、このときは全部がうまい具合に重なってくれた。
しかも、どの場面も大勢のごつい海賊たちに囲まれているので、画像の中には恐怖が漲っていた。
時間としては2時間くらいだったが、このときの興奮はすごかった。
立て続けに4回くらい肉棒を扱いたと思う。

「ああっ、お母さんが裸にされてしまう!」
「やっ、やめてくれ!あっ、お母さんのねっとりと赤いおまんこが剥き出しにされてしまった!」
「ああっ、あんな太いのがお尻の穴まで・・・!」

などと画像を見ながら妄想し、俺は腰がとろけてしまうような射精を何度も繰り返したのだ。
本当にあの時はたまらなかった。

こんなこともあった。
ある日、ある有名女優のアイコラの上に、『当店お勧めのソープ嬢』というロゴが被せてある画像を見つけた。
他愛のない悪戯書きだったのだと思うが、それを見たとき妙に疼くものがあった。
どうも俺には、母に甘えたい気持ちとは別に、母を性奴隷にしてしまいたいという、まったく逆の気持ちがある。
つまり、清楚な母を精液にまみれさせて汚してしまいたいという恐ろしい願望があって、そんな目に遭っている母を想像するとたまらない興奮を覚えるのだ。
ひどい息子だと思うが、そういう願望があるのだからどうしようもない。
さっきの海賊たちに犯される母の画像なんていい例だ。
で、無理やり風俗嬢にされてしまった母が股間を剥き出しにした写真を撮られ、『この女は50歳だけど、すごくいいおまんこしてますよ』みたいなポスターにでもされたら、母にとってはかなりショックなことだし、俺にとっては相当に刺激的だと思ったのだ。

それで俺は、誰に見せるわけではないが、大勢の飢えた男達に向けて、母の卑猥なポスターを作り始めた。
まず、外人女性の画像の中から巨乳で、しかもおまんこがものすごく鮮明に写っている画像を選びだした。
それはM字に足を広げ、自分の指で花弁を広げていた。
内部のうねうねした粘膜や、ぽっかり広がった肉穴まで写っている。
もちろん肛門もちゃんと写っていた。
その画像に母の一番綺麗で清楚に見える顔写真を選んで貼り付けたのだが、もうこれだけでビンビンだった。
清楚だが、どう見ても若い娘には見えない母が、はち切れそうな見事な体を晒している・・・そのアンバランスなところがたまらなかったのだ。

俺は、その画像の上にタイトルと説明文をつけていった。
とりあえず『熟女専科』と架空の店の名前をつけ、その下に『当店イチオシの熟女、道子さんです』と入れた。
何度もやり直しながら、だいたい次のような文章を入れた。

『2人の子供を育て上げた道子さんは、今度はあなたを幸せにしたいと申しております。子供たちにたっぷりと愛情を注いだ道子さんは、きっとあなたにも我が子を慈しむような愛情を注いでくれるでしょう。もちろん、どのような要求でも道子さんは応じてくれます。手や口おまんこ、あなたが望めば肛門だって・・・。体のあらゆる部分を使い、あなたに夢のような快感を与えてくれます。道子さんはすでに50歳ですから、おまんこもお尻の穴もゆるくなっています。しかし、子供を2人も産んだおまんこに肉棒を突き刺したとき、あなたは海のように深いお母さんの愛情に包まれることでしょう』

なんとも赤面してしまうが、こんな風に書けば熟女好きはたまらないだろうな、などと思いながら書いていったが、書きながら俺自身がそのたまらない興奮を覚えていた。

そして出来上がった時、これを本当に印刷してどこかに貼りたい衝動を覚えた。
こんな卑猥な姿の母や説明文が大勢の男たちの目に触れると思うとたまらなかった。
しかし、後で思ったのだが、これは俺自身の願望そのものだった。
誰にというより、母にこんな風にして欲しいという願望を自分に向けて書いたのだ。
とにかく出来上がった画像を見ながら、俺は数え切れないほど肉棒を扱いてしまった。

このポスターを実際に印刷してどこかに貼るのは妄想として、俺はこの画像を密かに、誰かに本当に見せてみたいと思っていた。
合成したものだが、この画像の中では母の顔であり、母のおっぱいやおまんこなのだ。
おまんこを剥き出しにした“俺の母”を見て誰かが興奮し、母の顔を脳裏いっぱいに浮かべて射精する・・・。
そんなシチュエーションが俺を異様に興奮させたのだ。

ちょうどその頃、職場の若い奴がパソコンを買ったと言ってきた。
無修正の画像が見たいけれど、アダルトサイトに行っても見つけられないと言う。

「そうか、無修正の画像なんて山ほどあるぜ、明日CDに入れて持ってきてやるよ」

俺が言うと彼は、「本当ですかー!」と、えらい喜びようだった。
その晩、俺は無修正画像を大量にCDに焼きつつ、その中に母の合成写真を何枚か紛れ込ませた。

(母があいつのオカズされる・・・)

そう思うだけで俺はたまらなかった。
ポスター風に作った画像は文章を消去し、CDの一番最初に焼き付けておいた。
これで、あいつが最初に目にするのは母の体になるはずだ。

後日・・・。

「どうだった、無修正の画像は?」

すると彼はニヤリと笑い、「ええ、毎日お世話になってます」と答えた。
俺は、「一番最初の女はどうだった?」と聞きたかったが我慢した。
だが、雑談をしているうちに、彼は間違いなく母の画像で自慰をしていることがわかった。

「・・・でも、何枚か微妙に線がずれてる感じのがあるんですよね、同じ人の写真で・・・あれって合成したやつじゃないですかね」

「さあ、どうだかな」

「合成かもしれないけど、あの女の人の写真は興奮しますよ。かなり過激で・・・」

「でも、あれって結構年いってないか?おばさんだろう」

「だからいいんですよ。僕は熟女好きなんです。あの皺がたまらないなあ」

「へえ、じゃあ、あの女と一発やりたい?」

「やりたいです」

「ぐぐーっ、と?」

「ええ、奥までぐぐーっ、と・・・」

俺はゾクゾクするような気持ちで彼の話を聞いていた。
そして母が彼にぐぐーっと挿入される場面を想像して、股間をチリチリと疼かせた。

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