週休2日制のセフレになった職場の後輩

この体験談は約 6 分で読めます。

はじめまして。
自分は都内、妻子ありの恭平と言います。
十数年前になりますが、当時のセフレとの話を書きます。

彼女のシノブ(仮名)は、見た目は特に可愛くもなく、かといってブサイクでもない僕より2つ年下の女の子です。
事のはじまりは彼女が酔って、僕が噛んでいたクロレッツを口移しで食べちゃったことにあります。
今思えばどういう状況?と思いますが、当時は若気の至りと言うか、本当にノリでした。
しかし彼女は酔うと恥ずかしげもなくそんなことをするのに、普段は身持ちが堅く、当時付き合っていた彼氏を大事にする女の子でした(笑)

んで僕らは同じ職場だったのですが、当時の同期の奴(♂)が結婚するってことで披露宴に同期連中と出席。
しかしながら式場が遠いので、シノブが普段停めている駐車場に自家用車を停めさせてもらって参列しました。
ちなみに僕の自宅は世田谷区でシノブは千葉県、式場も千葉県柏市だったので停めさせてもらった次第です。
また僕は完璧な下戸で、披露宴だろうとどこだろうと飲まないので車の方が楽でした。
しかし、半分地元のシノブは飲みます。
飲めばエロくなる彼女ですから、よく考えればそうなることは想定できたかもしれませんね。

披露宴、二次会と終わり帰路に就くと、当然ながら帰り道は途中までシノブと一緒。
相変わらずのエロさでしたが、へべれけという風でもなくしっかりしていました。
駐車場に着いて、軽く「んじゃ!」と車に乗ろうとすると、シノブが助手席に乗ってきます。
彼女が借りている駐車場は彼女の自宅の最寄り駅という立地なのですが、歩くには距離があり、「送って欲しい」と。
最寄り駅とは言っても、歩けば30分はかかるかという田舎でしたので、駐車させてもらった恩義もありOKしました。
しかしなんとなく話がしたくて、エンジンを掛けずに披露宴での話から、だんだんとエロ系の話になりました。
半分酔っていた彼女は、学生時代に車で3Pをしたとか、アナルは痛くてダメだったなど聞いてもいないことを赤裸々に話し始めたので、内心ヤレると期待しはじめてました。

なんとなく肩に手を回すと抵抗はせず、僕が噛んでいたクロレッツが欲しいと言いだしたので、唇からクロレッツをチロッと出すと吸い付いてきました。
そしてそれをそのまま噛み始めたのです。
興奮した僕は調子に乗って、再び抱き寄せてキスをして、舌を絡めながら小振り(本人曰くBカップ)を服の上から愛撫をしました。
シノブの吐息が荒くなりだしたところで披露宴用のドレスのスカートの裾から手を入れてパンティ越しにアソコを触ると豹変しました。
期待とは真逆です。

「なんで奥さんいるのにこんなことするの!」

シノブは怒っています。
さすがにヤバいと思い謝りつつも、誉めちぎって強引に再びキス。
若干の抵抗をしつつも非力なものでした。
再びおっぱいを揉んでアソコに手をかけると、やはり抵抗します。
ここまできたら我慢できません。
抵抗する彼女を押さえて強引にパンティの中に手を入れると、すっかり濡れていました。
相変わらずジタバタと抵抗はしますが、僕の指が彼女のクリトリスを探り当てると抵抗も緩み、徐々にこちらに身を任せるようになってきました。
中指を中に入れて、親指の腹でクリトリスを愛撫すると完全に抵抗をしなくなり腰を浮かせてきます。
頃合いを見て唇を離し、パンティに手を入れながら彼女の顔を見ていると悦に入った顔です。
ここで緩めてしまうと抵抗され、冷めてしまうと思った僕はクリトリスへの刺激を強めにしました。
すると彼女の口から思いもしないセリフが飛び出しました。

「ヤバい、イッちゃうからもうやめて」

もちろんやめたりなんかしません。
一層強く刺激してやると腰を浮かせ、アソコがキュッと締まってイッたようでした。
しばらくはハァハァと息を荒げていた彼女でしたが・・・。

「イッちゃった。ただならぬ関係になっちゃった」

トロンとした視線で言います。
さらに、「私もイカせてあげるから、(オチンチン)出してよ」と言ってきましたが、そこは僕の理性というかズルさが勝ちました。

「俺のはいいよ。やっぱりイッた女の子は可愛いなぁ」

心にもないことを言い、エンジンをかけて彼女のナビで家の近くまで送りました。
その間、彼女はズボンの上からずっと僕の股間を触っていましたが、僕は好きなように触らせておいてやりました(笑)
その日はそれで終わり。
もちろん抜きたい気持ちもありましたが、ここでやったら続かないと思い、我慢をしてやり過ごしました。

次のチャンスは意外と早く、2日後にやってきました。
仕事で遅くなると予測した僕は自家用車で出勤し、会社近くの駐車場に停めておいたのですが、それを目ざとく見つけたシノブが、『今日も送って』とメールをしてきました。
OKしてやり、車の鍵を彼女に預けて残業を終えると、彼女が僕の車で迎えに来ました。
運転を代わると彼女は特に先日のことを言うでもなく音楽の話などをしていましたが、遠くにラブホの看板が見えたので、話題を先日の話に持っていきました。

「この前は本当にイッちゃったの?」

もしも嫌がっていたら拒否るであろう質問をぶつけると、「アナタにイカされたの。ビックリしたよ」などとあっけらかんと話します。
そこで「じゃあ今日は混浴でもしようか?」と言うと、信号で停まった時に彼女からキスをしてきました。
どうやら先日の中途半端な行為が効いていたようで、彼女から求めてきました。
もちろんそのまま看板に導かれるようにラブホに入り、今度は本気のセックスをすることに。

部屋に入ると、このホテルは彼氏と来たことがあるとか、あの日以来、彼氏とはなんとなく会えず悶々としていたなどと言い始め、お風呂に入る前に1回戦開始です。
服を脱がせると上下揃ったピンクの下着姿になり、ブラを脱がして前回は見れなかったおっぱいを堪能。
確かに小振りでしたが乳首は可愛い桜色。
しかもすでにコリコリになっています。
甘噛みしながら乳首を攻めていると吐息が荒くなり止まらない様子。
それに気をよくした僕はパンティに手をかけ、一気に下ろしてやると、案の定ビチャビチャになっていました。
彼女は中よりクリトリスの方が好きらしくクリトリスを刺激してやるとビクビクと腰が動きます。
そこで中指を奥まで突っ込みつつ、クリトリスを舌で舐めると1回目の昇天。
相変わらずイクと締まるシノブのアソコ。

さらに刺激を強めると僕のカチコチのアソコを握り締め扱いてきます。
彼女はフェラをしたいというのでベッドに横になると僕のを口に含みました。
身体を返して69の形に持っていき、お互いに刺激しあいます。
すると我慢ならなくなったのか、彼女はベッド脇にあったコンドームを装着させると自分から跨がり挿入してきました。
そしてクリトリスを僕のお腹に擦り付けるように前後左右に動きます。
正直、気持ち良くて僕もすぐにイキたくなりましたが、我慢をして入れたままで攻守交代。
今度は僕が上になってピストンです。
彼女は自分のクリトリスを触りながら2度目の昇天。
しかし、僕はゴムがあるとなかなかイカない体質なので、そのままピストンを継続。

「ゴムがあるとイケないから外していいよね?」

彼女の耳元でそう聞くとビックリたような顔をしましたが、許可をくれたのでゴムを外して生挿入。
2度も昇天したシノブのあそこは締まりが半端なく、イキそうになったので引き抜くと、お願いもしていなのにシノブは自ら咥えてきて、そのまま口内発射。
なんと全て飲み干してくれました。
汗と唾液まみれのお互いの身体をお風呂で洗い、そこでまたお互いにイカせあい、ベッドに戻って再び求めました。
結局、3時間の休憩で何度となくお互いに昇天し、その日は終了。
最初以外は全て生挿入でした。

ラブホから出て彼女を送っていたのですが、車中でシノブが言ってきました。

「土日は会えないから週休2日のセフレだね」

この時から車で通勤する日々がはじまりました(笑)
シノブは回を重ねるたびに淫乱になっていきました。

ある月曜日の話です。
仕事終わりにまた車で送ってやると、移動中はずっと僕のズボンに手を入れて、勃起させて感触を確かめています。
そうさせておいて駐車場に着くといじわるをして、「じゃあまた明日な」と言うと・・・。

「私のオマンコはグチョグチョなのに帰らせるの?」

「じゃあ後ろに行って下着になってみな。確認してやるから」

そう言うと嬉々として後部座席に移動して服を脱ぎはじめました。
いくら人気のない夜の駐車場とは言え、脱ぎっぷりが潔くて少し笑ってしまうほど。
わざとブラの上からオッパイを触って焦らしてやると、我慢できないらしくモゾモゾしはじめます。

「もう挿れてよ」

さっきまで散々弄っていた僕のイチモツを取り出すと、頼んでもいないのにフェラをはじめる始末。
それもなかなかのテクで、時にフルートのように竿を横から甘噛みするように唇で撫でたり、一気にディープスロートしてみたりと多種多様。
なのでいつも、一発目は彼女の口でイクのが通例になっていました。
もちろん全部飲んでくれます。
お掃除フェラで再び大きくしてもらって彼女の中に挿れてやるわけですが、その前に彼女の両膝を自分で抱えさせ、濡れたオマンコを指で弄り、肥大したクリトリスを甘噛みしてやると、それだけで指をキュッと締め付けてきます。
それを確認してから生で挿入。
駐車場にも関わらず、「あふ・・・あ・・・あ・・・凄い、凄い気持ちいい」と大きな声で喘ぎだすシノブ。

そんな感じで、ほぼ毎日のようにカーセックスを続けていたある日のこと。

「明日から生理だから中に出していいよ!だから激しくグリグリして」

なんてことを言い出したんです。
もちろん思い切り中に出してやりました。
シノブとは1年近く続きましたが、彼女に別の男ができたみたいで自然消滅しました。

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