新婚なのに寂しくてスナックのマスターと店内セックス

この体験談は約 3 分で読めます。

27歳になる人妻です。
主人と社内恋愛で結婚して、まだ半年の新婚です。
でも最近、主人は仕事が忙しく、頻繁に休日出勤があります。
もともと同じ会社に勤めていたので事情はわかりますが、やっぱり寂しい気持ちになります。

ある日、主人が3日間の出張で、私は何もすることがなくて、ふらっとスナックに立ち寄ったのが間違いでした。
あまりお酒は強くないのですが、その店のマスターはとても話し上手で、つい愚痴をこぼしながらお酒を飲みすぎてしまいました。

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そろそろ閉店時間なので帰ろうとすると、足がふらついて倒れそうになりました。
その時、マスターが私の身体を支えながら抱きついてきたのです。
唇を奪われ、ミニスカートの上からお尻を撫で回してきました。
あまりに突然のことで驚いてしまい、無抵抗のままマスターに身を任せていると、舌が強引に割り込んできました。
お酒のせいか私の身体は熱くなり、だんだん力が抜けていきます。

マスターは私を客席のソファーに座らせ、再び唇を合わせて、優しく舌を絡ませながら乳房を愛撫してきました。
愛する主人がいるにも関わらず、他の男性にキスを許した自分がショックでした。
でも心とは裏腹に身体は敏感に反応し、マスターの愛撫で私は感じ始めていました。

マスターの手はむっちりした太腿を撫で回しながらスカートの中へ。
もうすでにアソコは熱くなり、濡れてきたのが自分でもわかりました。
パンストをゆっくりずらして、パンティの脇から手が滑り込んできました。

「ああっ、いや、だめ、いけないわ」

拒絶したつもりなのに、鼻にかかった甘えた声が出てしまいました。
すでにアソコはぐっしょりと愛液で溢れ、店の中にクチャクチャといやらしい音が響いています。

「ああ~ん、やめてください。夫がいるんです」

マスターは私の言葉を気にする様子もなく延々と愛撫を繰り返し、ついに私はアクメに達してしまったんです。
主人以外の男性にイカされたのは初めてのことでした、それも愛撫だけで。

呆然としていると、マスターはパンティを脱がし、アソコを舐めはじめました。
そんな恥ずかしいこと、主人にもまだ許していませんでした。

「あっあっ、こんなのって、だめ~、またイキそう」

すごく素敵な快感でした。
止め処もなく淫らな喘ぎ声が口から飛び出し、私は再び絶頂へ。
マスターはすでにズボンを脱ぎ、下半身は裸でした。
そしてついにマスターのモノがひくついている私のアソコを貫いてきました。
私はマスターに抱きつき、自分から求める格好で、アソコの奥深くまで届くように腰を突き出していました。
その後、私は立て続けに3度も昇りつめ、気を失ってしまいました。

マスターとはその後も主人の目を盗んでは愛し合っています。
心から主人を愛していますが、身体はマスターを求めてしまいます。
私って悪い妻ですよね。
あなた、ごめんなさい・・・。

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