取引先の専務にテーブルの下で弄り回されていた妻

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私は寝取られ願望のある44歳の男です。
日頃から、アダルトDVDの『夫の目の前で』シリーズを見ています。
初めはレイプされて嫌がる人妻がだんだん快楽に目覚め、男のモノを美味しそうに咥えたり、自ら舌を絡ませてキスするシーンを見ては興奮し、射精しています。

妻とは結婚して2年経ちますが、今も夜の方は週1ペースで頑張っています。
妻は32歳で初婚、私はバツ2です。
妻は長い間不倫をしており、その相談相手だった私と結婚しました。
顔は飯島直子似で、B87・W61・H83、スタイルのいい女です。
まだ妻には私の性癖のことは話しておりませんが、先日思わぬ展開があったのでお話しします。

週末でしたので、家事の休みも兼ねて行きつけの居酒屋で食事をすることにして、個室を予約して待ち合わせをしました。
妻も仕事をしており、私が先にお店に着いたのでビールと一品を頼み、妻を待っていました。
すると隣から聞き覚えのある声が聞こえてきました。
話の内容も同業者っぽいので、聞き耳を立てていました。
やはり予想通り、取引先の専務と部下が飲んでいました。
専務に声をかけると、部下が私に専務を頼みたいと目で訴えてきたのがわかりました。
なので専務を私の席に呼び、部下は帰らせました。

しばらくして妻が到着し、初めは驚いていましたが、専務を紹介すると持ち前の愛想の良さで気持ちも解れ、楽しく食事を続けました。
しかし私は専務が妻に向ける好奇の目線を見逃しませんでした。

その日、妻はグレーのタイトスーツに胸元の開いた黒いシャツ、黒のラメ入りガーターストッキングという格好で部屋に入ってきましたが、専務は目で犯すように妻を見つめていました。
その瞬間、私の股間が脈打つのがわかりました。

もっと刺激が欲しくなった私は、妻を専務の横に座らせて接待させました。
明らかに専務の目線はふくよかな妻のバストに向き、舐め回している感じが伝わってきます。
私は今までにない興奮を味わっていました。

(専務は今、妻を視姦している)

私はいきり立つ股間を押さえていました。
しかし妻はタイトミニのスカートから覗く太股をショールで上手く隠し、専務の視姦に申し訳程度の抵抗を見せていました。
そんな妻の態度も私を興奮させました。

専務は50代後半、白髪交じりの短髪で、見るからにオヤジです。
しかし仕事は抜群にできて、会話も上手で、妻の楽しそうにしていました。
専務のタバコが切れたので私が買いに行くこととなり、掘りごたつ風の席の中で脱いでいたスリッパを探そうと覗き込んだ瞬間、ものすごい光景が目に入ってきました。
なんと専務の手が妻の股間を弄っているのです。
中指を立てて、白のレース地のパンツの中心部分をなぞっています。
私はカーッと熱くなり、嫉妬と興奮で一気に股間が膨れ上がりました。
動揺を隠すため、専務にタバコの銘柄を聞きながらスリッパを履くふりをしました。

(一体、いつから妻は触られていたのか?)

そう考えると余計に興奮しました。
私の目の前で普通を装う2人と、テーブルの下で行なわれている痴態のギャップが私を激しい興奮に導きます。
妻は普通に会話をしています。
というか、私にばれない素振りをしているようです。
もう一度見たくなって、スリッパを履くふりをして覗き込むと、妻は先ほどよりも脚を広げ、専務の指の感触を味わうように小刻みに震えています。

このまま見ていたいのですが、タバコを買って来ないといけないので、足をテーブルから抜いて後ろ向きになると、対面のインテリアの鏡に2人の痴態が映っているのが見えました。
私が背を向けているからでしょうか、さっきよりもさらに大胆に妻は股を広げていました。
専務の指はレースに隠された部分に入り込み、微妙に動いています。

(妻の顔が見たい!)

しかし、この角度では見えません。
思い切って屈み込むようにして前を見ると、目に映ったのは妻の恍惚とした表情でした。
今にも専務の舌を受け入れるかのように半開きの唇が誘っています。

私は我慢できなくなり、咳払いをしました。
2人はすっと戻り、会話をはじめました。
さすがにこれ以上はやばいと思い、店員を呼んでタバコの調達をお願いしました。
そして、また席に向かって足を下ろすときに覗くと、相変わらず専務の指がいやらしく妻の秘部を弄っていました。
白地のレースがいやらしく盛り上がり、妻は専務の指の感触を味わっていました。
表情も明らかに変わってきており、ビールの入ったグラスを口に当てたまま波打つ快感をこらえ、私にバレないようにしているのがわかります。

(なんとかこの体勢を保ったままで妻の痴態が見れないものか)

私は携帯のムービーを使うことを思いつき、早速操作して角度を合わせました。
凄いの一言でした。
丸見えです。
ズームしているのでハッキリと映し出されています。
私はメニューを見るふりをしながら2人の痴態を覗いていました。
もちろんテーブルの上では2人の会話は弾んでいます。
会話上手な専務は興奮を隠して淡々としゃべっています。

すると、妻の目線が何やら専務の股間に向けられました。
テーブルの下で行なわれている痴態を知らなければ気にもならないことでしょうが、すべてが映し出されている携帯の画面に目をやると、妻は専務のズボンのジッパーを開けて一物を取り出し、ゆっくりとしごきはじめました。
お互いにテーブルの下で貪り合っているのです。
妻の手つきはいやらしく、竿をしごいたかと思えば裏筋を優しく撫で上げ、そしてまたしごきます。
専務の一物がビクンビクンしているのがわかります。
妻も先ほどよりも腰をクネクネさせ、2人で快感を味わいだしました。
しかしながら2人の表情は普通を装い、話しながらビールを飲んでいます。
もう私もたまらなくなり、ジッパーを下げてしごこうとしましたが、そのタイミングで頼んでいたタバコが届き、何か緊張が解けたように全員が今までの行為をやめました。

新しいビールが届いたので、もう一度乾杯をしました。
改めて画像を見ると、専務の一物はまだ露出されていて、その大きさにビックリしました。
ナマコのようなモノがだらりとあり、カリが異常に張っていました。
妻がそれをチラチラ見ているのがわかります。

これ以上の展開は耐えられないと思いつつ、しかし進展を期待する自分もいて、私は意を決して席を立つことにしました。
2人にトイレに行く旨を伝え、携帯を録画状態にして続きを見ることにしました。

私が席を立った後、2人の興奮は一気に高ぶったのでしょう。
専務の手が妻にパンツの中に忍び込み、妻も専務の一物をしごきはじめました。
前に映った鏡を見ると妻が専務に唇を奪われる寸前です。
とうとうやるのかと思った瞬間、妻の半開きになった唇から舌が覗き、専務の舌と絡め合ったのです。
私は爆発してしまいそうになり、「じゃあ」と2人に声をかけ、股間を押さえてトイレに駆け込みました。
トイレのドアをロックすると、先ほどの妻の淫靡に満ちた顔を思い浮かべて思い切りしごき、あっと言う間に射精しました。
今までにない快感が全身を貫きました。

私が席に戻ると、妻が「私もトイレ」と言って席を立ち、専務が私に話しかけてきました。

「いい嫁さんだな、文句のつけようがないよ」

意味ありげな言葉を残して専務もトイレに行きました。
2人がいなくなった後で、携帯の録画を巻き戻して再生すると、「じゃあ」と言った私の声の後、間髪入れずに専務の一物を咥え込んでいる妻の映像が映し出されました。
舌を伸ばして丁寧に裏筋を舐め上げ、一気に喉の奥まで咥え込んで上下させる妻の顔は淫乱そのものでした。

ふと、2人で一緒にトイレに行ったことに気づき、慌てて男子トイレに行きましたが専務がいません。
まさかと思って女子トイレの前で耳を澄ませると、明らかにペニスをしゃぶりあげているいやらしい音が聞こえてきます。
私は妻の喘ぎ声を聞きながら2回目の射精をしました。

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