ハプニングバーに興味がある友人とヤリマンな彼女

この体験談は約 4 分で読めます。

先日、私の彼女(30代の人妻)と友人(40代の独身男性で彼女有り)の3人で飲んでいる際、お互いの性癖の話になりました。
友人が少し照れながら・・・。

「俺は変態だから・・・」

そう言ったきり、なかなか性癖を言わないので、私と彼女が「露出?SM?」と聞くと、「ここだけの話」と言って・・・。

「彼女が別の男性に抱かれていることを想像すると興奮する」と。

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じつは私も同じ性癖があり、彼女を連れて過去に何度かハプバーへ行ったことがありました。
最初は少し抵抗があった彼女も、郷に入れば郷に従えと、私とのエッチを他人に見せるのはもちろんのこと、自ら単独男性のおちんちんを咥えたり、これまでに20人以上の男性に挿入をしてもらい、縛りやローション、レズなども経験してきました。
友人の性癖を知り、新たな遊びの可能性を感じた私でしたが、これまでは知らない人としか絡んだことがなかったため、一瞬同調するのを躊躇い、トイレへと席を外しました。

トイレから戻ると、彼女は友人に太ももやストッキングの上からおまんこを触られながら、だいぶお酒が回った様子で自らのハプバー経験を語っていました。
行ったことのある場所、多くの男性の前で縛られた経験、道具を使って攻められ、特に電マが好きなこと、同時に複数の男性に抱かれたことなどを話すと、友人のテンションはMAXになり、興味津々で色々な質問をしてきました。
その後、友人の彼女も入れて4人でハプバーに行くことを約束し、飲み会はお開きとなりました。

翌日、さっそく友人から・・・。

・彼女はまだ免疫がないので、最初は見るだけで様子を見て、大丈夫そうであれば私に抱いて欲しい。
・また、本人(友人)も初めてのため、私の彼女に色々と教えて欲しい。

という趣旨の依頼がありました。
善は急げで、翌週実行することにしましたが、先に友人が体験してみたいとのことで、友人と彼女と私の3人で出かけることになりました。

夕方からお酒を飲みはじめ、18時30分頃、以前にも彼女と行ったことがあるハプバーへ入りました。
部屋にはサラリーマン風の男性が5人と初心者カップルが1組、それに私達の合計10人がいました。

缶チューハイを1本飲んだ後、まず私がシャワーを浴び、次に彼女が友人を連れて一緒にシャワーへと向かいました。
その間に私は彼女のコスプレを選び、シャワー室へ置きに行くと、狭いシャワールームの中でキスをしながら彼女が友人のおちんちんを洗っているシルエットが目に入りました。
待っている間、私は5人の男性とお酒を飲みながら、基本的に乱交もオッケーである旨を伝え、初めてというカップルさんには無理をせず、最初は見学を促しました。
シャワーを終えた友人と、黒のシースルーで乳首は透け、お尻が半分見えるキャミに着替えた彼女が出てきたところで、みんなで大部屋へと移動しました。

大部屋に入ると、まずは私が彼女と絡みました。
キャミを脱がして全裸で彼女を床に寝かせ、周りの男性に参加を促します。
彼女は両足を持たれて大きく開かれた股を電マで刺激され、友人を含む6人の男性に体中を触られたり舐められていました。
私は初心者カップルの横に座り、しばらく一緒にその様子を見ていました。
カップルの男性に、「参加してみたらどうですか?」と声をかけると、恥ずかしそうにゆっくりと輪の中に入り、電マを渡されると、すでにびしょ濡れになって潮を吹いている彼女のおまんこに当てました。
私はカップルの女性の隣へ座り、様子を見て「肩を組んでもいいですか?」と声をかけると、「はい」と小さな声で返事があり、そのまま肩を抱き寄せ、またしばらく丸見えの彼女のおまんこを2人で眺めていました。
しばらくするとカップルの女性の方からキスを求めてきたので、それに応えながらバスタオルを外し、右手をおちんちんへ誘導すると、慣れない感じでゆっくりとしたフェラを始めました。

その頃、彼女の方は電マに疲れたのか、「おちんちんを挿れて欲しい・・・」とお願いしている声が聞こえ、次々とおまんこに挿入をされ、両手と口でも奉仕していました。
私は複数の肉棒で喘ぐ彼女の姿に興奮し、「挿れてもいいですか?」と聞きました。

「ゴムをつけてくれれば・・・」

早速ゴムをつけ、床で挿入されている彼女の横に寝かせて、相方の男性にもよく見えるように挿入しました。
その様子を見ていたカップルの男性も私の彼女に挿入しました。
時々、相方の女性の胸を揉んだりしつつ激しく腰を動かしていました。

7人の男性が全員、彼女とのエッチを終えると、みんなで大部屋を出てソファーに座り、お酒やソフトドリンクを飲みながら会話を始めました。
彼女はエッチとお酒でぐったりしつつも隣に座るカップルの男性のモノを握っています。

「もう1回、みんなに見えるように挿れてみてよ」

私が言うと、彼女は正面を向いたまま男性の上に跨がり、自ら大きくなったおちんちんを挿れると、挿入部位がよく見えるようにゆっくりと上下に腰を動かしはじめました。
途中からカップルの男性が、その横で相方の女性に挿入して、そのままフィニッシュを迎えました。
その後、カップルは2人で個室へ入りエッチを楽しんだ様子で、私も彼女を連れて個室へ行き、いつもよりガバガバになったおまんこを堪能しました。

友人カップルのハプバーデビューのはずが、いつも通りヤリマンでおちんちんが好きな彼女の乱交大会となり、友人にも抱かれてしまいました。
もちろん久々のハプバーだった私もかなり楽しませてもらいましたが。

今回の件で、私の彼女にハマってしまった友人が2人で出掛けるようになりました。
私の知らないところで彼女が友人の肉便器になっていないか心配です・・・。

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