姉の生着替えとセックス・前編

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自分で言うのもなんだが、オレの家は貧乏だ。
子供の頃から夏休みに家族で旅行したことなんてほとんどない。
オレが姉ちゃんをエロの対象として意識し始めたのは、そんな数少ない家族旅行での出来事が発端だった。

その年は珍しく家族全員で山梨にある温泉に泊まりで行くことになっていた。
実際に行ってみると、温泉旅館と言うより民宿といった感じの貧相な宿。
両親は早々と宿の近くにある飲み屋に出かけてしまい、姉ちゃんと2人で部屋のテレビを見ていた。
オレはつまらなくなって宿の中を探検することにした。
他の泊まり客がいないのか、館内はガラガラだった。

ふと廊下の突き当たりに『貸切湯』の看板を見つけた。
中を覗くと、大きな樽にお湯が入った個室風呂。
ここぞとばかりにその風呂に入った。
初めて入る樽風呂にオレははしゃいでいた。

すると、脱衣所に誰か入ってきた気配がした。
ガラガラと戸を開けて入ってきたのは、部屋でテレビを見ているはずの姉ちゃんだった。
この時、オレは小学3年生。
姉ちゃんは6年生だった。
ハッキリ言って姉ちゃんは可愛くない、どちらかというとブサイクな部類に入ると思う。
普段からダサいメガネをかけていて、いかにもガリ勉って感じの地味キャラだった。
オレが子供だったせいもあり、今まで姉ちゃんのことを意識したことなんて一度もなかった。
その日までは・・・。

浴室に入ってきた姉ちゃんはオレを見るなり、「キャッ、やだぁ」と声を上げた。
入っていたのがオレだと分かると、なんとなく気まずそうにこっちに来て、「アタシも入るから詰めてよ」と不機嫌そうに湯船に入ってきた。
姉ちゃんとは何年も一緒に風呂に入っていなかった。
子供ながらになんとなく気まずい感じになり、オレは黙っていた。
するとその雰囲気を察したのか、姉ちゃんはやたらと明るい調子で、「さぁ、頭でも洗おっと」と言いながら湯船から出て頭を洗い始めた。

なんとなく姉ちゃんの方を見たオレだったが、思わず視線が釘付けになった。
数年前までペッタンコだった姉ちゃんのオッパイは見事に大きく膨らんで、頭を洗う動きに合わせてプルンプルンと揺れていた。
まあ、大きいと言ってもたいしたことはなく、たぶんAかBカップくらい。
それでも子供のオレには十分刺激的な光景だった。
特にオッパイの先についてる赤茶色の乳首なんか大人と変わらないくらい立派に成長していた。
姉ちゃんが目を瞑って頭を洗っている間、オレはこっそりと姉ちゃんのオッパイを観察していた。
さすがにマンコはタオルで隠されて見えなかったが、ボヨンと飛び出したオッパイと先っぽの乳首がしっかり目に焼きついた。
その後、体を洗った姉ちゃんは早々と風呂から出ていってしまったが、興奮したオレはなかなか部屋に戻ることが出来なかった。

それからほどなくしてオレはオナニーを覚えた。
もちろんオナネタは温泉で見た姉ちゃんの裸だった。
小3でオナニー、しかもネタは自分の姉・・・。
当時、自分はどこかおかしいんじゃないか?とマジで悩んだりもした。
だけど悩んだのはほんの少しの期間だけ。
一度射精の気持ちよさを知ったら止めることなど出来なくなっていた。

最初は温泉での出来事を思い出して済ませていたオナニーもすぐに物足りなくなる。
そこでオレは両親が仕事で留守の間、こっそり姉ちゃんの下着を使ってオナるようになった。
学校が終わると友達の誘いも断って急いで帰宅。
姉ちゃんが帰ってくる17時くらいまでが勝負。
家に帰るとすぐに風呂場の横の洗濯機を開け、昨日姉ちゃんが着替えたブラジャーとパンティを探した。
母親の物とは違う小さな女物下着、色は白ばっかりでリボンやレースだけがピンクや水色の色付きだった。
嗅ぐと、汗臭いような酸っぱい匂い。
舐めると塩辛い味がした。

最後はいつも全裸になって姉ちゃんの下着を自分で着けた。
姉ちゃんのオッパイやマンコが自分の体に密着しているようで興奮した。
姉ちゃんのパンティに収めた包茎チンコを腹這いになって床に擦りつけ、オッパイを揉んでいることをイメージしながら自分で着けたブラジャーを触る。
ほんの数分でオレは射精してしまった。
パンティの内側や床に垂れ流した精液はトイレットペーパーで何度も拭いた。
その紙はトイレに流して処分した。

本当に今まで全然意識しなかったのが不思議なくらい、毎日のように姉ちゃんをオカズにオナニーをした。
小学生が実姉を女として見るのもおかしな話だが、身近な相手を意識したオレはサルのようにエロ知識を増やしていった。
同級生のガキっぽい女には興味がなく、いつも温泉で見た姉ちゃんのオッパイのことばかりを考えていた。
姉ちゃんが中学に入る頃には、背中に透けて見えるブラジャーの線を見るだけでも興奮するようになった。

中学に入った姉ちゃんは特に部活動もせず、さらに地味なガリ勉キャラになっていた。
いつも学校が終わると真っ直ぐ家に帰ってくる姉ちゃんに、オレはよく勉強を見てもらった。
実際、他の同級生みたいに学習塾に通わせてもらう余裕なんかウチにはなかったので仕方なく始めたことだったんだけど・・・。
これが実際に始まってみるとかなりエロい。
学校の制服から着替えた姉ちゃんは、いつも首元がダルダルのシャツばかり着ていた。
ブラチラは毎回だし、かなりの高確率で乳首チラまで見ることができた。
勉強を教えてもらうフリをして斜め後ろから姉ちゃんの首元を覗き込むと、緩いシャツの隙間からブラジャーが丸見えになった。
ほんのりと谷間が出来るくらいに成長していた姉ちゃんのオッパイ。
ブラジャーのサイズが合っていないせいか、いつもカップの部分がパカッと浮いて隙間が出来ていた。
そんな時、ブラジャーの隙間からオッパイが先っぽまで丸見えになる。
一瞬しか見えないこともあれば、かなり長い間見えっぱなしになることもあった。
ブドウの実のような乳首がブラジャーに挟まれているのがバッチリ見える。
オレが見ていることに全く気づいていない姉ちゃん。
そんな無防備なオッパイをオレは質問するフリをしながら何度も眺めた。

その頃になるとオレはこっそり姉ちゃんの部屋を漁るようになっていた。
姉ちゃんの部屋と言っても個室を持っていたわけじゃない。
オレ達姉弟の共同部屋だった8畳くらいの部屋をカーテンで半々に仕切っただけ。
部屋の仕切りになっているカーテンの辺りにはお互い壁のように本棚や机を置いてあった。
子供ながらにプライバシーを気にしてたってことかな。
だけど、そんな仕切りにも隙間ってヤツがある。
オレは姉ちゃんが留守の時を狙って仕切りの隙間から部屋に忍び込んだ。
家の中に自分以外いない時でも、なぜか堂々と正面から入るのは気が引けた。
忍び込むっていうスリルも楽しんでいたのかもしれない。

いつも真っ先にタンスを物色した。
上から3段目の引き出しの中にはブラジャーやパンティ、靴下なんかが入っていた。
毎日のようにオナニーで使用済み下着を見ていたが、綺麗に洗われてタンスの中に入っているヤツにはまた違ったエロさがあった。
汚れもついていないので、ここぞとばかり集中的にパンティを弄る。
引き出しの隅に一緒に入っている生理用品が生々しい。
普段、ほとんど見ることのないスポーツブラなんかもしっかり弄りまくった。

下着弄りに飽きるとカバンや机の引き出しを漁った。
日記とかは見つからなかったが、女の子向けの雑誌に載ってる相談コーナーの記事には結構エロい内容が多くて、読んでてドキドキした。
特に学生手帳に書いてあった女子の項目、『下着は目立たない白を着用すること』というのを見た時は驚いた。

(姉ちゃんは下着の色まで学校で決められているんだ)

そう思うと妙にエロく感じた。

下着や胸チラでオナニーするだけじゃ我慢できなくなったオレは、ついに姉ちゃんの部屋を覗くことにした。
もちろん本人が部屋にいる時を狙って。
仕切りカーテンの隙間、本棚と机の裏辺りから姉ちゃんの部屋の中がよく見えることは前から知っていた。
姉ちゃんがいない隙にお互いの部屋を何度も往復し、覗きがバレないように細かくセッティング。
10センチくらいカーテンを捲っても向こうの部屋からは全く分からないことを確認。
自分の部屋の机の下辺りから覗くと、姉ちゃん部屋のタンスからベッド辺りまでかなりよく見えた。
後はタイミングを待つだけ。
オレは寝るフリをして自分の部屋に入ると電気を消し、椅子をどかした机の下に腹這いになり姉ちゃんを待った。
30分くらい待って、やっと部屋に来た姉ちゃんが電気を点ける音がした。
結果は思ったより楽しいものじゃなかった。
風呂上がりのパジャマ姿で部屋に入ってきた姉ちゃんは、1時間くらいベッドの上でマンガを読んだ後、そのまま寝てしまった。
それから1ヶ月くらいの間、オレは毎日のように姉ちゃんの部屋を覗いたが、収穫はゼロ。

覗きに飽きてきた頃、やっとオレが狙っていたような光景にお目にかかることが出来た。
それは、姉ちゃんの生着替えだった。
いつも親に起こされるまで寝ているのに、その日のオレはなぜかいつもより早く目が覚めた。
寝ぼけながらボーッとしていると、隣の部屋からゴソゴソと物音が・・・。
何気なく机の下に潜り込んで隣の部屋を覗いてみる。
見えたのは、ちょうど姉ちゃんがパジャマから制服に着替えている最中の光景だった。
オレが見た時にはすでにパジャマの上着を脱いだ後らしく、上半身は白いブラジャー1枚きりだった。
すぐにズボンも脱いでしまい、オレの目の前で姉ちゃんは上下とも下着だけの姿になった。
色白の体よりさらに白い下着が、ふっくらと女らしい体つきになってきた姉ちゃんのオッパイやマンコを覆っている。
下から見上げるような体勢だったのでオッパイはよく見えなかったが、パンティに包まれたお尻はバッチリ丸見えだった。
お尻が小さいのか、パンティが大きいのか、姉ちゃんのお尻を包む白いパンティがやたらと緩くデカパンに見える。
そのまま制服に着替えた姉ちゃんが部屋を出ていくまで、オレは息を殺して覗きを続けた。

その後、どうしてもオッパイ側も見たいオレは第2の覗きスポットを開発した。
場所は、部屋の入り口近くにあるハンガー掛けの裏側。
机の下から覗く第1スポットに比べるとちょっとバレそうな気がしたが、視点が高く部屋全体が見渡せるような好ポジションだった。

その第2スポットを利用して、オレは頻繁に姉ちゃんの生着替えを覗いた。
頻繁にと言っても朝早く起きなければならないので毎日はキツい。
しかも目覚ましをかけるとオレが起きているのがバレる。
なるべく自然に早起き出来るよう、夜は早めに寝るようになった。
朝の生着替えは運良く早起き出来た時だけの特別な楽しみだった。

第2スポットからの眺めは最高で、姉ちゃんの寝起き下着ショットは何度見ても飽きないくらいエロかった。
ほんの数メートル離れたところでいつもオナネタにしているブラジャーやパンティをつけた姉ちゃんが着替えている。
じっと目を凝らすと、ブラの肩紐のねじれまで分かるような鮮明さだった。
色気がないショートカットの姉ちゃん、毎日見ている顔は相変わらず可愛くなかったが、その体つきは十分に女らしくなっていた。
特に白いブラジャーに包まれたオッパイの膨らみは、数年前に温泉で見た時より格段にボリュームアップしていて、洋服越しでは分からなかったがかなり大きく成長していた。

姉ちゃんの着替えを見た後、オレは何回もオナニーをしてから居間に行った。
そこにはキッチリと着替えた姉ちゃんが朝食を食べていた。
さっきまで見ていた下着姿がダブって見える。
何度もオナった後なのにチンコがムズムズした。

その後、姉ちゃんは近所の女子高に進学、オレも中学生になっていた。
さすがにオレも中学生になると実姉にエロい感情を抱くのはマズいと思ったが、下着オナニーや部屋覗きをやめることは出来なかった。
そんなオレの悩みも知らない姉ちゃんは高校に入るとさらに女っぽくなってオレをムラムラさせるようになった。
ニキビ痕が目立つメガネ顔は相変わらずブサイクだったが、セミロングくらいまで伸ばすようになった髪型はなかなか色っぽい。
高校の制服はブレザーだった。
地味な姉ちゃんも流行りに乗って、生意気にミニスカ&紺ハイソを履いていた。
着けている下着がどんどん大人っぽいヤツに変わっていったのもこの頃で、ブラジャーにはしっかりとしたワイヤーが入り、パンティの縁取りにもレースなんかが目立つようになった。
相変わらず色は白が多かったが、以前のような子供っぽいイラストが描いてあるヤツなんかは穿かなくなっていた。

小中学生の時より汚れが目立たなくなった姉ちゃんの下着を使って、オレは毎日のようにオナった。
同時に覗きの内容もパワーアップ。
ホンモノの女子高生が着替える様子を生で見るのはたまらなく楽しかった。

高校生になると、姉ちゃんはどんどん体つきが変わっていった。
以前は全体的にふっくらした印象だったが、痩せた体にオッパイだけはデカいというエロい体型に変化した。
着替える時などはしっかりと谷間ができたオッパイをブルンブルンと揺らしているのが見える。
ちなみにブラのサイズはDカップ。
下着の生地が薄くなったのか、以前よりひと回りくらい小さなパンティの股間には薄っすらとマン毛が黒く透けて見えていた。
すらっとした色白の体に、ピッタリとした大人っぽい下着を着けている姉ちゃん。
ボヨンと突き出したオッパイが揺れるのを見て朝から何度も射精した。
覗きをするたびに、(一度くらいは全裸が見たい)と思ったが、風呂に入る時以外は寝ている間もブラジャーを着けたままの姉ちゃんのヌードを拝めたことは一度もなかった。

<続く>

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