黒縁メガネのOLを電車のドアに押し付けて

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もう随分前、高校生の頃だが、半年ほど痴漢にハマっていたことがある。
3年の秋に推薦で大学を決めた俺は学校には週に一度行くだけで、よく暇を持て余していた。
かといって彼女もおらず、童貞をいい感じにこじらせていたため、思い至ったのが痴漢というわけだ。
ビビリのチェリーボーイがここの諸氏の体験のような過激な行為を行なえたわけでもないが、一番印象に残っているものを報告しようと思う。

その日も俺は関西の某食い倒れ府の地下鉄の駅にいた。
朝の通勤時間帯、ホームにはやばいくらい人が溢れている。
列車待ちの列に目を走らせ、獲物を物色する。
この頃には、“自分のタイプの女、可愛くて若い子を探せばいいわけではない・・・”ということに俺は気づいていた。
実際に痴漢をするには、列車の混み具合とポジショニングが重要である。
俺は、T駅での乗り換えに便利なため特に混雑がひどい、中ほどの車両の列に並んでいる女を重点的にチェックする。

すると、列の後ろの方にいるOL風の若い女が目に留まった。
列の後ろにいる獲物は乗車時にドア付近に乗ることになり、痴漢がやりやすくなる。

その女は黒のスーツを着ており、髪はボブ、年は22、3歳ってとこだろう。
色白ではっきりした顔立ちだが、黒縁のメガネをかけていて化粧っ気はあまりない。
(以下、『黒縁』と呼ぶ)

こういう地味で大人しそうな女はどストライクだ。
黒縁のぴっちりしたスーツに包まれた丸い尻を見るだけで勃起してくる。

俺は怪しまれないよう、間に2、3人のリーマンを挟んで黒縁の後ろに並んだ。
列車が到着すると大量の人が吐き出され、それを上回る人数が乗り込んでいく。
ここで間違っても獲物の真後ろにくっついたりしてはいけない。
警戒されてしまう。
ドアが閉まると車内は鬼のような混雑。
俺は黒縁の横に並ぶように乗車した。
ここで頑張って他の客を押し込み、俺はドアとの間に隙間を作っていく。
しばらくすると黒縁は自然に俺の作った隙間、つまり俺とドアの間に吸い込まれてきた。
こうなれば仕事は半分終わったようなものだ。
俺は混雑の圧力を利用して、今度は逆に黒縁をドアに押し付ける。
ものの数十秒後には、俺はカチカチに勃起したモノを黒縁の尻の割れ目に押し付けることに成功していた。

勃起の感触がわかったのだろう、黒縁は怯えた顔で俯いていたがもう逃げられない。
少なくとも次の駅に着くまでの10分間は。
俺は黒縁の髪に鼻を突っ込み、匂いを嗅いだ。
洗いたてのシャンプーのいい匂いに頭がくらくらする。
我慢の限界だった。
いつもなら手の甲で様子を見るのだが、その日はいきなり手のひらで黒縁の尻を包んでやった。
すべすべとしたスーツ生地とその下の丸い肉の感触。
俺は徐々に力を入れ、たっぷりとした尻肉を揉んでいく。
黒縁は耳まで真っ赤にして必死に耐えている。
ほんの5分前まで遠目に眺めるだけだった女の尻を今自由に弄んでいる。
たまらない征服感だった。

俺は尻を触りながら、自分のブーツを黒縁の足の間にゆっくりとねじ込んでいく。
このブーツは痴漢用になけなしの小遣いをはたいて買った鉄板入りの作業靴だ。
揺れを利用してゆっくりと、しかし確実にブーツで黒縁の足をこじ開ける。
やがて黒縁はドアに押し付けられて足を開かされ、後ろから左の尻肉に勃起したモノを押し付けられ、右を手で揉まれるという卑猥な姿になった。
しかもこれが電車の中なのだ。

足を開かせてやったことで、黒縁のぴっちりしたスカートがずり上がっていた。
今まで服の上から触るだけでスカートに手を突っ込んだことなどなかったチキンな俺だが、この日は理性がぶっ飛んでいた。
スカートの縁に指を引っ掛け、捲りあげる。
黒縁のベージュのパンストの上から触れた尻とパンツのレースの感触は、今でも指に残っている。

「いや・・・」

パンスト越しに尻を触り始めた時、初めて黒縁が小さく声を上げた。
ぶっ飛んでいた俺は、その声を聞くと黒縁を叱るように、思い切り尻肉を握ってやった。

「ヒッ!」

それで怯えてしまったのだろう、その後、黒縁が声を出すことはなかった。
あと数分で駅に着いてしまう。
そこから俺は一切の遠慮を捨て、黒縁の尻、太もも、クロッチを触りまくった。
緊張で汗ばんだ太ももの触り心地と、クリの部分を爪で引っ掻くたび黒縁の尻がきゅっと締まるのが印象的だった。

電車がホームに近づくと、俺は黒縁の股間から手を引き抜き、スカートを直してやった。
後ろからでも黒縁がほっと安心しているのがわかった。
でも、これで終わりじゃない。
ドアが開いた瞬間、俺は一度も触れていない黒縁の胸を後ろから両手で掴んだ。
ジャケットの上からだったが、柔らかい感触だった。

「いやぁ!」

今度は鋭い悲鳴を上げた黒縁だったが、もう遅い。
俺はラッシュの人混みに紛れて、何食わぬ顔でその場を離れていた。
俺は初めて犯した大胆な痴漢行為に興奮したまま駅のトイレに駆け込んだ。
そして黒縁の尻の感触がはっきり残った手で自分のモノをしごき、大量に射精した。
この世のものとは思えない快感だった。

ぼーっとした頭でなんとなく駅のホームに戻る。
もうラッシュのピークは過ぎ、明らかに人は減っていた。
もう痴漢はできない。
あの異常な時間は終わったのだ・・・。
そんなことを考えていると、ホームのベンチに1人の女が座っているのが目に入った。
黒縁だった。
彼女は自分の肩を両手で抱えるようにして泣いていた。
彼女が身を震わすたび、黒縁メガネを伝って涙がホームの黄色い点字タイルに滴る。
朝の忙しいホームで泣いている彼女に声をかける者はいなかった。
もちろん俺には、かける言葉もその権利もない。

この日を最後に俺は一度も痴漢をやっていない。

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