いつもご馳走してくれるパート先の専務にお掃除フェラ

この体験談は約 2 分で読めます。

私は41歳の主婦ですが、パートで小さな会社の事務をしています。
2つ上の専務はいつも食事に連れて行ってくれます。
私の家庭では食べられないような豪華な食事がほとんどで、その後、専務の行きつけのバーで少し飲んでから帰るのがいつものコースでした。
専務からは冗談で「俺の愛人になれ」と何年も前から言われており、「もっと若い子にしたほうが」と私も冗談で返していました。

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その専務と先日、いつものように食事をして店を出ると、「今日は違うとこに行きたいんだ」と言われました。
いつもよく話す専務が無口でした。
歩いているとラブホ街の方向です。

「どこに行く気なんですか?」

そう聞くと、専務は私の肩に手をまわしてきました。
私は抵抗しませんでした。

部屋に入ると、専務に抱き締められてキスをされました。
私の服を脱がす専務に無抵抗でいると、「今日だけ頼む。抱きたいんだ」と言われました。
私も専務の服を脱がして、ベッドに座らせてフェラをしました。
咥えきれないほど立派なアソコは汗とおしっこと色んな臭いがしましたが、丁寧に舐めていきました。
18年間、主人としかしていなかった私は専務のアソコに興奮しました。

専務も私のアソコを舐めてくれました。
気持ち良くて、私は専務の頭を押さえて腰が少し動いてしまいました。
感じる私に専務はマングリ返しをし、私の顔を見ながらお尻の穴まで舐めてくれました。
そして私を寝かせ、専務が抱き締めるようにしてキス。

「ずっと君としたかったんだ」

そう言うと私の中にゆっくりと入ってきました。
大きいという表現がピッタリですごく気持ち良かった・・・。
ゆっくり動く専務が、「ごめん、もう駄目かも」と言いました。

「専務、気持ちよくなってください」

そう返して専務を下から抱き締めると、「君のこと大好きだよ」と言って激しく腰を振ります。

私が先に専務の顔を見ながらイッてしまいました。
その後、専務のアソコが私の中でドックンドックンと動きました。
私の上で息を切らしている専務を抱き締めてあげると、ニュルッとアソコが抜け、中からドバドバと出てくるのがわかりました。
専務が仰向けになると、私は専務のクタっとなったアソコを舐めて綺麗にしてあげました。

専務を簡単に受け入れただけでなく、中出しまで許してしまったことを主人に申し訳なく思いましたが、また専務に誘われても私は断らないと思います。
むしろ専務が誘ってくれるのを待っている私です。

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