クールビューティーな美脚の介護士と昼休みの公園で

この体験談は約 4 分で読めます。

昼休みに行く公園での出来事。

職場が近いということで知り合いになった女性がいます。
その彼女は介護士の仕事をしていて、僕の職場から歩いて5分ほどのところにある老人ホームのスタッフです。
昼休みになると、僕は1人で近くの公園でベンチに座りながら缶コーヒーを飲んでいることがあるのですが、彼女も同じように公園で過ごす人でしたので、よく会うなとお互いに思っていたのです。
思いきって声をかけたところ、昼休みに会った時にはよく話す関係になりました。

彼女はとてもクールで美人なのですが、喜怒哀楽があまりない印象があります。
ユキナという名前の28歳で、僕と年も近かったのも気の合う要因だったかもしれません。
スレンダーで足も細く、いかにもクールビューティーという言葉が似合います。

そんなユキナはどんなことでも冷静に言ってしまうところがあるのですが、ある日もまたすごいことを言っていました。

「最近、ほんと見飽きてるのよね」

何のことなのか僕は分からず、質問するとユキナは分かりやすく冷静に答えます。

「おじいちゃんたちのチンチン。元気もないし」

さすがに僕も言葉を詰まらせます。
なんでそんな話を僕にするのかと。
そして、『それも仕事だし、しょうがないでしょう』と言いたいところでした。

「ほら、アタシ彼氏と別れて半年だから。勢いのあるチンチンがご無沙汰なのよ」

欲求不満にもなりますよね、それはわかります。
でも、『ずっとヤッてません』と宣言されているようで、僕も戸惑いました。
しかしあまりにクールに言ってきたので僕もクールに返します。

「じゃあ僕ので楽しむ?」

当然断るでしょうと。
「何言ってるの?」とバカにされることも覚悟していました。
しかしユキナの返事は意外なものでした。

「え、いいの?じゃあお願い」

なかなか意表を突く返事です。
そして僕の股間を弄るユキナ。

「ほら、早く見せて!」

「え、今やるの?」

「今じゃないとダメでしょ!」

何がダメなのか分からないまま、僕はユキナにファスナーを下げられてムスコを出すことに。

「久しぶりの元気なチンチン」

ユキナは僕の肉棒を細い指で弄った後、屈んでしゃぶり始めました。

「うん、これよ!こういうおチンチンが見たかったの!」

ユキナにフェラされながら僕は周りを気にします。
ここは昼間の公園です、いくらでも人に見られるところです。

「ユキナさん、人に見られるよ」

「その方が燃えるでしょ」

ユキナのフェラは唾液との絡みでジュポジュポと音を立ててきます。
その音でさらに僕のムスコは硬くなっていき、ユキナのフェラが気持ちよくなっていきました。
僕もただフェラされているだけでは物足りず、ユキナのスカートをも捲ってパンティーの上からアソコを擦りました。

「んん・・・あぁん・・・こら、そんなことしたら見られちゃうでしょ!」

「だからさっき言ったのに。僕のなら見られていいの?」

そう突っ込むと、ユキナは僕の手を引いて木陰に連れて行きました。

「ここなら見られないかも」

ユキナの安易な考えに今は賛成してしまう僕。
早く、もっとユキナにフェラしてもらいたいという思いでいっぱいでした。

「とりあえず1回出しちゃう?」

肉棒をしごきながら聞いてきます。
僕が出したいと言うと、タマを揉みながら激しく肉棒をしごきつつ舌先でカリを舐めてきました。

「あぁ・・・すごい。チンチンがビクビクしてるよ・・・出して、いっぱい・・・」

僕が今にもイキそうになると、ユキナは口全体にムスコを含んで舌で肉棒を舐めてくれました。
その気持ち良さに我慢できずに、僕は精子をユキナの口の中に噴射してしまいました。

「あぁんん・・・いっぱい出したね・・・」

そう言って僕の精子を飲み込むユキナ。
その後も僕の肉棒に吸いつきながら精子を一滴残らず口に含んでいきます。

「じゃあ今度はアタシの番ね」

ユキナは僕のムスコを全体的に舐めてキレイにしてくれると、今度は自分でパンティーを脱いで僕にマンコを見せてきました。
近くの木に片足をかけて足を広げます。

「早くアタシも気持ち良くして」

恥ずかしそうにしながらも自分でスカートを捲って僕に触って欲しいとアピールしてきます。
僕はユキナにクンニしました。
舌先でクリトリスを剥いてから吸ったり舐めたりすると、ユキナは声を我慢しつつも悶えが止まりません。

「ぁぁぁぁ・・・!あぁんん・・・!はぁ・・・ぁぁんん・・・!」

乾いた声ですが、いやらしさのあるエロい声が僕の耳に入ってきます。
ユキナ自身も、こんなに明るいところで、しかも外でクンニされていることにかなり興奮していました。

「はぁぁん・・・ちょ、ちょっと・・・あぁぁぁん・・・気持ちいい・・・!」

ユキナはだんだん姿勢が乱れてきて、その場に倒れ込んでしまいました。

「あああぁぁ・・・もう、ヤバい・・・!」

僕がクリトリスを吸いながら舌でペロペロとクンニしていると、ユキナの腰が浮いて、だんだん反ってきました。
それでも僕はクリトリスを離さず舐め続け、ユキナの胸も弄ります。
その間に僕のムスコは再びカチカチになってきました。

「あぁっ!あぁぁ・・・!ダメダメ・・・!もうヤバい・・・!あ、あぁ・・・」

ユキナがイキそうなのを確認したとき、僕はそこでクンニを止めます。
ユキナは一瞬『何で?』という表情をしますが、僕はすぐにムスコを挿入して激しく突きました。

「いやぁぁぁ・・・!あぁぁ・・・ん!ハァぁん・・・!」

この時、ユキナはもうイッてしまったのでしょう。
でも僕はまだ元気がありましたので高速ピストンを止めることはありません。
次第にユキナの声が甲高いものに変わってきました。
今までにない感触なのでしょう。

「あ、あぁ!ぁぁぁああん・・・はぁぁああ・・・!」

ユキナのマンコは濡れているというより、むしろベットリしていました。
すでに何度かイッているようです。
そして僕も再びユキナの中に思いっきり出しました。
木陰で抱き合いながら吐息を荒くする僕たち。
ユキナは昼休みの時間が終わりそうなことを確認すると、身なりを整えて一言添えて職場に向かいました。

「またここでね」

連絡先を交換して、僕たちの昼休みはエッチをする時間に変わりました。

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