ずっと憧れていた血が繋がっていない母と

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長年溜め込んだ思いを母に打ち明けました。
僕は24歳、母は46歳です。

「お母さんとセックスしたい」

母はびっくりして、「何言ってるの?頭でも打った?」と、最初は「冗談でしょ」と相手をしてくれませんでした。
でも食い下がって何度もお願いすると、母もようやく本気になってくれました。

母は、「今は誰かに聞かれるかもしれないから、続きは今晩にでも話しましょう」と約束してくれました。

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悶々として、母が受け入れてくれたのかどうか、ベッドにいてもまったく眠くありませんでした。
母がなかなか来なかったので、その日は話がないのかと思った頃、ドアがノックされました。
かなり遅い時間で、母もきっと悩んでいたんだと思います。
僕と母は眠っている妹たちに気付かれないよう、そっと家を抜け出し、夜の散歩に出かけました。
父は何年か前から長期出張で海外へ行ってることが多く、この日も数週間家を空けていました。

「リュウジ、お母さんとセックスしたいって本気なの?」

玄関を出ると母がこんなふうに切り出しました。
行き先も決まってなくて、僕らはなんとなく街灯で照らされた道を歩きました。

「リュウジはセックスしたことある?」

「うん、大学生のときに付き合ってた彼女と」

「そっか、まだなのかと思っちゃった」

「何、心配だったの?」

「そうねぇ・・・この歳になって彼女もいたことないって言うんだったら心配したかも」

「大学生のときに2人ほど付き合ったけど。母さんは初体験いつ?」

「そんなの親に聞かないの」

「じゃあ、父さんと結婚する前に彼氏はいた?」

「1人だけ、いたかな」

大きな川にかかる橋を渡り始めて、こんな時間でもすれ違う自転車に気をつけながら、僕と母はポツポツと昼間の告白について話し始めました。

「お母さんとセックスって、意味わかるよね?他の女の子としたことあるのに、どうして私なんかと?」

母の質問に対して、やっぱり答えなきゃいけないかと思うと気が重かったですが・・・。
僕は、母がずっと隠していた秘密を知っていると告げました。
母とは実の親子ではありません。
それを知ったのは成人になってからのことです。
もちろん初めて知ったときはショックでしたが、僕もそういった事情を理解できない歳でもなかったので、むしろ他人の子を本当の親子のように育ててくれたことに恩を感じています。
しかし、母が若い男と不倫していると知った時、僕は母に対して裏切られたというよりも、母がなぜそんなことをしたのかと考えました。
今も状況も決して険悪な雰囲気はなく、ごく幸せな家庭だと思ってましたが、母には違ったのかもしれない。
僕は母の気持ちが知りたいと言いました。
そして、それはずっと昔から好きだった母に手が届くことだと思いました。
母は驚きもせず、弁明もせず、ただ僕の言葉を聞いていました。

「もう少し歩こうか?」と母は言いました。

しばらく黙って隣駅の方へ向かって歩き出しました。
僕は母が自分から若い男を誘うようなことはしないと思っていました。
母は僕の手をぎゅっと握って、夜道を歩きながら話してくれました。
職場の懇親会の2次会でカラオケに行った時に、その男にセクハラされたと言いました。
僕とほとんど変わらない年齢の男は、母の職場の正社員で、パートの監督をしていました。
最初は軽いタッチだったのに、飲み会が終わる頃には下着の中に手を入れられ、大事なところに指を入れられたと。
そのまま母はその男に言い寄られてるうちに関係を持ってしまったと言いました。
決して家族に不満があったわけじゃなく、自分が悪いのだと何度もつぶやきました。

母は、「知られたからには、もう一緒にはいられない。近いうちに出ていく」と嗚咽しながら歩いていました。

隣駅が見えてきた時、もう2時間もすると夜も明けるというのに、まだネオンが輝いているところがありました。
僕は母の手を引いて、そのネオンが煌めくラブホへ入りました。
ベッドに母を押し倒し、両手を掴むと柔らかい胸に顔を埋めました。
明るいところで見た母の顔は涙と鼻水でグショグショで、僕の言うなりでした。
母の鼻をかみ、涙を拭ってあげてから唇を重ねました。
まったく抵抗しませんでした。
母にどうして怒らないのかと聞くと、「もうどうでもいい、好きにすればいい」と言いました。

僕は母がこうなるのを恐れていましたが、もう戻れません。
母を全裸にすると、全身に唇を這わせました。
乳首、首筋にキスをすると、母から少しだけ喘ぎ声が聞こえました。
母の体は40代半ばとは思えないほど綺麗で、大きな胸も魅力的でした。
若い男がこの胸に狂わされるのもわかる気がします。
母の首筋をよく見ると、キスマークがいくつも・・・。
母はタートルネックのサマーニットを好んで着るので気が付きませんでしたが、他にも胸元やお腹にも・・・。
いつ付けられたのだと聞いても、母は答えてくれません。
その日はパートが休みで1日中自宅で家事をしていたので、昨日か一昨日くらいに付けられたのもだと思いました。

ぐいっと脚を広げて母をM字にすると、長い毛で覆われたそこに唇をつけました。
母はさすがに嫌がって、「シャワーを浴びさせて」と言いましたが、僕は構わず母の汚れた性器に舌を這わせました。
母の口から、「あっあっ」と明らかに感じている声が漏れました。
僕は丁寧にクリを甘噛みしたり膣に指を入れて母の奥から溢れ出てくる蜜を掻きだして、その下の穴にも塗りつけて指を入れたりしました。
母がシーツを握って仰け反っても、僕は責めることをやめませんでした。
勃起したチンポで母の土手に擦りながらも、愛撫だけで母が頑なな心が溶けないかと一生懸命に愛しました。

「入れないの?」

突然、母が僕に尋ねてきました。
僕は、母がいいと言うまで我慢する。
母を愛していることをわかって欲しいと言いました。

「そんなのズルいわよ。お母さん、絶対負けるじゃない」

ようやく母が笑ってくれました。
母と隣り合って、母がチンポをその柔らかい手で扱いてくれました。
僕は母の携帯から盗みとった画像を母に見せながら、母と若い男がどんなセックスをしてきたのか聞きました。
男の命令で母はピルを飲み始めて、いつも膣出しされているようでした。
初めて犯されたときも中に出されてしまい、かなり生理が遅れたことが重なって、妊娠を心配して、まともじゃいられなかったと言いました。

そして母の携帯にあった画像は、初めて男とセックスした日にデジカメで撮られて送りつけられたものだと言いました。
母は顔を隠していましたが、男の部屋だと思われる場所でぱっくりと開いた膣口から精液がシーツまで垂れていました。
他にもフェラさせられている画像もあり、横顔でしたが母だとひと目でわかる画像でした。

僕は家族には絶対秘密にすると約束して、この画像を消す代わりに僕とセックスした画像を撮らせて欲しいとお願いしました。
母はいいとは言ってくれませんでしたが・・・。

「男と女が裸で抱き合っててさ・・・今更だよね。血、繋がってないだもん。神様だって許してくれるよね」

母の膣の中は熱くてヌルヌルと柔らかく、くっついてるところが燃えそうなほど血が集まってる気がしました。
母の奥まで差し込むと、足を大きく広げて、「あっ、あっ」と見せたことのないスケベな顔をして微笑んでました。
そんな母の顔をカメラ収めようとすると母は顔を腕で隠しましたが、隠しきれない口元がいやらしくニヤっと笑っていました。
男が撮った母は、どう見ても嫌がっていて、顔も隠していました。
僕は母の顔が写っている写真も欲しいというと、恥ずかしそうでしたが手をどけてくれました。
僕は母を犯しながら感じている顔を何枚もカメラに収めて、フィニッシュの後も、ドロッと母の穴から流れてくる様子を動画に撮り続けました。

母にはパートを辞めさせて、電話番号も変えさせました。
男がストーカー化することを心配して実家から離させ、今は僕のアパートで暮らしているので心配ありません。
妹たちは不憫ですが、もう大学生ですし、親の監視がなくなってかえってのびのびしてるようでした。
もちろん、僕も母と誰に遠慮することもなくセックスをしています。
なし崩しに、このままずっと2人で暮らせないかなと思っています。

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