Hカップの爆乳キャバ嬢とネカフェでセックス

この体験談は約 3 分で読めます。

<スペック>
自分:関東、男、20代前半。
暇さえあればネットでナンパしている。

相手:関東、22歳、キャバ嬢、巨乳。
まあまあ綺麗めのギャル。
黒木メイサみたいなキツめでシャープな顔立ち。

最近は巨乳のみ狙っていたので、なんかしらの形で巨乳を堪能するつもりだった。
待ち合わせ当日、相手の服装はニーハイブーツにコート。
おっぱいがデカすぎて、上の方のボタンが締まらないらしくて開いていた。
胸は露出はしてないけどぴったりしたニットっぽいインナーのせいでかなりデカく感じた。

挨拶もほどほどに居酒屋に移動。
巨乳とデートの時は横に並んで座れる半個室のある居酒屋を使う。
このタイプの席だと飲みながら巨乳を堪能することができて、相手も見てることに気づきにくい。

居酒屋に着いてコートを脱ぐと、ホントにデカいw
首くらいまであるニットインナーがおっぱいのせいで下に引っ張られて首元が開くほどデカい。
後で聞いたが、なんとHカップらしいw
その割には意外と細い。

軽く飲みながら適当に話をする。
キャバ嬢なのでお酒には強いかと思ったら意外と弱い。
シャンパンで酔わせることに成功したので退店。
店を出てエレベーターに乗った瞬間、抱き締めてキス。
意外とすんなり乗ってきた。
巨乳って普通の女に比べて、男に対する警戒心(やり目的とかの)が強い。
なのでここは焦らず、「自分はセックスの経験が少ないから自信がない」とか「セックスよりキスが好き」とか言って警戒を解くのがいつものパターン。

その後、上手くネカフェに誘導することに成功。
ネカフェは安いのもあるが、隣りに人がいる緊張感から、声が出るのを我慢する姿が見れるのでお気に入り。

ソファー席に入室後、すぐにキス。
思いっきり舌をねじ込んでもしっかり応じてくれる。
息が苦しいのか向こうは息が荒いが構わず続ける。
唾液交換など濃いキスとハグを20分くらい続けていると、かなり目がとろーんとしてきたのでここでおっぱいへ。
キスしながら下から揉み上げる。
とにかく大きすぎて手に全く収まらない。
しばらく堪能した後、セーターの下から手を入れて、片乳をブラから出すと小さく喘ぎ始めた。
ナマ乳を揉んでしばらくすると、キスに応じるのがキツくなってきたようなので、今までは撫でるように軽く乳房のみを揉んでいたのだが、ここで一気に乳首を強めに引っ張り上げた。

その瞬間!

「はああああぁぁ・・・」

ネカフェで出すには大きすぎる声で喘いだので、思わず口を手で塞いでしまった。
どうやら乳首の感度が高いようなので、自分で口を押さえさせながら乳首責めを続行。
その後、セーターを完全に脱がし、乳がブラの下から出ている状態で乳首を噛んだり抓ったりすると、声が出るのを両手で必死に押さえていた。

その姿に興奮が最高潮に達したので、一気にスカートの中へ。
乱暴にストッキングを膝まで脱がし、パンツの中に手を入れる。
グチョグチョになったマンコに思い切り指を入れると、「んんんんん!!」と必死に両手で喘ぎ声を抑えていた。
その後、喘ぎ声を抑えるのに必死になっている姿を横目にクリトリスやGスポを刺激し続けた。

そろそろこっちも限界になったのと、泣きそうな顔で「もうやめて」と懇願してくるので、攻守交替でフェラへ。
フェラテクは普通だったので割愛。
狭いので対面座位の形で挿入。
下から突き上げている間、ずっと両手で口を押さえている姿にとても興奮した。
その間マン汁がどんどん出てきて、ソファーがかなり濡れてしまったので一時中断。
広さ的に座位以外でするのが厳しく、イケそうになかったので、最後はフェラでごっくんしてもらった。
その後、まだ時間があったので手マンで攻めまくりました。
最後のほうは腰が抜けて立てない状態で、自分の腕にしがみつきながら退店、そして駅まで。
終電で帰宅。

今も都合のいいセフレとして活用しています。

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