混浴露天風呂で彼女をスケベオヤジたちの餌食にした

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夏休みに温泉に行ってプチ露出してきた。

混浴のある温泉地を彼女と巡ってきた。
男女別の脱衣所だったので先にお湯に浸かって待っていた。
入浴場には男3人(2人組+自分)。
そこにミニタオルを前に垂らして脱衣所から彼女が登場。
貧乳を死守しようと頑張る彼女がいじらしいが、そのために下半身はチラチラ見える状態。
で、声をかけて2人で入浴。
浸かるときにタオルを浸けないようにって岩場に置いた。
時間は4時半くらいかな。
カップルでいるせいか、先客の男2人はちらちら見る程度。
彼女的には生で見られるのなんて久々で緊張してたが・・・。

で、洗い場もあるし、先に身体を洗わせることにした。
1人で洗い場に行かせ、自分は湯に浸かったまま眺めてた。
洗い場の椅子に座ったらお尻だけだが男2人には見やすい位置になったと思う。
それとなく見られてた。
でも残念なことに2人とも出て行ってしまった。
彼女はほっと安心していたが、自分的には物足りない感いっぱいだった。

夕食を済まして、いい感じにお互いアルコールも回って、再度混浴に行くことに。
浴場に向かっていると、中年グループ6人も向かうところだった。
並行して歩いているため、もちろん向こうもこっちに気がついてて、脱衣所の入り口では彼女への視線がきつかった。

さっきと同じようにタオルで胸を隠しながら脱衣所から出てくる彼女。
中年グループは浴場の奥のほうでワイワイ話してたが、視線はあからさまに彼女に向けられた。
しばらく2人で浴場の中央辺りで並んで浸かっていると声をかけられた。

「兄ちゃんら、お風呂好きかい?」みたいなこと言われた。

その後、彼女を囲むような感じで湯に浸かりながら数分話した。
結構酔ってテンションが上がってたのか、彼女を焦らせてやろうと思い、「体洗ってくるから」と言って1人湯船から出た。

「え!?」

案の定、焦る彼女。
洗いながらチラチラ湯船を観察。
ここからは彼女の聞いた話をもとに報告する。

風呂は割と広い。
岩風呂で30人は優に入れる感じ。
山の谷間で川沿いにあって景色もきれい。
真ん中に1本の柱があって屋根があるけど、基本は露天風呂。
脱衣所は男女別で、中で合流するタイプ。
お湯は透明です。

で、1人になった彼女はその後も雑談を続けるも、だんだんのぼせてきたらしい。
中央から川沿いの隅の方に移動し、半身浴状態で湯冷まししようと、中年グループに、「ちょっとのぼせてきたんで、あっちで涼しみます」と言って移動したそうだ。
彼女的には逃げたつもりらしいが、向こうも一緒について来た。
で、彼女にとっては悔しいことに、湯船から出たとき、もろにおっぱいを見られまくったらしい。
向こうもちょっと酔ってたみたいで、「きれいな胸だね」とか言われて恥ずかしかったそうだ。

でも彼女的に一番悔しかった言葉は、「もっと彼氏にしっかり揉んでもらって大きくしてもらいなー」だったそうだ。

揉んでるんだけどな(笑)

洗い終わって、彼女たちの所に戻って再度入浴。
中年グループも2人が湯に浸かってるけど、あとは岩場に出て涼しんでた。
晒されてる彼女の胸に興奮して、もっと晒そうと考えた。

「洗ったばっかだし、もうちょっと浸かりたいから、もしのぼせそうだったら、ちょっと座って涼んでて」

そう言って彼女を湯船から出すことに成功。
岩の上に座って足だけ浸けて涼しむ彼女。
酔ってたのか動転してるのか、タオルでは隠さず全裸で座ってた。
湯船の高さからからはあそこのスジも見えてた。
2人の中年さんにもたぶん見られてただろう。

そのうち岩場で涼しんでた1人が近寄ってきて、目の前を流れる川の解説を始めた。
で、その川を見るために立ち上がって川のほうを向く彼女。
自分も一緒に見ようと立ち上がった。

(暗くて見えないよ・・・)

そう思いながら、エロ親父さんと川に向かって立ち話。
風呂の縁の岩ではなく、も少し先の風呂場を仕切る岩に乗ったら見やすいかもと誘導して、彼女をそこに乗せることに。
まあ1mちょいくらいの高さだが、彼女のお尻をローアングルから見上げる形になった。
川はもちろん暗くて見えなかった(笑)

そしてここで問題発生。
岩に上ったのはいいが、下りるのが難しいらしい。
1人では下りれなくなってしまった。
四つん這いのような格好になって後ろ向きになって片足を下ろそうとしているのだが、その足が風呂場の縁に着かない。
この姿勢がお尻を突き出す感じでエロかった。
それに、あそこがパックリ開いて見えてしまっていた。

「大丈夫?危ないよ」

などと心配そうに声をかける中年たちの目はニヤニヤしていた。
後で聞くともろに乳首を見られてテンパってたそうだ。
さすがに落ちると危ないんで、後ろから彼女を支えて抱っこ状態に。
彼女の『え!?』って顔が良かった。
オヤジたちの目はニヤニヤしながら彼女の股間に集中して、「オー」とか言ってた。
そのままの姿勢で彼女を床におろした。
さすがに彼女は「や!」と言ってすぐに手で前を隠したが、オヤジたちには「きれいだねー」と言われて赤面していた。
酔った勢いで中年エロ男性たちの前で彼女に御開帳させちゃったわけだが、さすがに雰囲気が妖しくなってきたんで、「もう出るんで」と告げて、さっさと脱衣所に2人で向かった。

その日の夜は彼女に1人の時の様子を聞きながら燃えまくったのは言うまでもない。

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