逆に僕が襲われたような人妻さんとのセックスでした

この体験談は約 7 分で読めます。

僕は今34歳なんですが、かれこれ5年以上前から出会い系サイトを使ってます。
初めは使い方やコツが分からなかったから、もう全然ダメ。
無料の出会い系サイトを使ってたから、お金を無駄にしたわけでもないけど。
それでもネットでよく見る『ウハウハ体験』なんて一度もありませんでした。

それでも諦めの悪い僕は調べました。
ちょうどその時チャットもやってたので、常連さん達にも聞いてみたんです。
そしたらあるサイトを教えてもらって、『そこで勉強しなさい』ってアドバイスされました。
そのサイトは今でもありますが、凄いのはリアルガチンコ実践だったことです。
『こんな淫乱に出会った』とか『超美人の女子大生が!』とかだけでなく、懇切丁寧にちゃんとダメだった時のことも細かく解説してあったんです。
しかも出会い系サイトの使い方をしっかり解説もしてくれていました。
そのサイトで勉強してから出会い系を使ってみると、今までの反応とはやっぱり違うことに気付きました。
それで僕は一気にのめり込んでいったんです。

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図々しいとは思いましたが、ある時サイトの管理人さんにメールをしました。
何通かやり取りをしていると管理人さんに言われました。

『それなら人妻狙いでどうですか?』

管理人さんが言うには、人妻が一番出会えるらしいです。
その日から僕の狙いは人妻オンリーになりました。
人妻を狙う場合のコメント内容まで教えてもらいました。
その甲斐あって、すぐに人妻さんからのメールが舞い込むようになったんです。

忘れもしない、出会い系で初めて出会った人妻さんは29歳の女性でした。
結婚して数年経っている人で子供はなし。
ママさんバレーをやっているためか、スレンダーで引き締まったスタイルでした。

トントン拍子で会うことになり、人妻さんの住む地域まで車で向かいました。
一応周りの目があるので隣町の駅で待ち合わせしましたけどね。
会ってみると元気ハツラツ系で、笑顔の絶えない明るい女性でした。
ランチを食べている時も本当に不思議でした。
なんでこんな人妻さんが、出会い系で俺みたいな男と会っているのかと。

その日はランチの後にカラオケに行って、夕方前には帰りました。
お互い「良かったらまた遊ぼう!」という話をして。
同年代だったからか、かなり楽しく過ごせました。
だから僕はまた遊びたいってメールしたんです。
『またランチでも行こう』って。
人妻さんも楽しかったみたいで、早々に次の約束ができました。

2回目に会った時も、ランチの後はカラオケに行って夕方過ぎに帰宅。
ハッキリ言って、いつ手を出したらいいのかが分からなかったんです。
このままじゃ本当にただの友達になっちゃいそうでした。
そこでまた厚かましくも、また管理人さんにメールしたんです。

『慣れないうちは、やっぱりお酒の力を借りた方がいいですよ』

そう言われたので、人妻さんと夜に会える日がないかを探しました。
実は旦那さんが定時で帰ってくる人だったので、なかなか厳しかったようです。
それでもママさんバレーをやっていたので、試合の後の飲み会を利用することにしました。
金曜日や土曜日などに試合をするようで、その後で食事に行くのが慣例だったんです。

その日、人妻さんは少しだけ食事会に出て、すぐに僕との待ち合わせ場所へやって来ました。
大きなスポーツバッグを持っていたのですが、一応着飾っていました。
イタリアンの店でパスタやピザを食べながらワインを飲みました。
運動した後だったせいか、人妻さんは結構食べてました。
しかもワインだけではなくビールなども飲んでいました。
だから食事が終わる頃にはちょっと酔っ払った感じ。
会うのも3回目で慣れてきたせいか、人妻さんからのスキンシップもありました。

(これはいける!)

そう思い、店を出てから手を繋いでみました。
すると人妻さんは無言で指を絡めてきたんです。
今日はホテルへ連れ込む予定だったので、それ用に車を駐車していました。
普段なら駅の近くに停めますが、少し離れた駐車場に。
その近くにラブホテルがあるのを下調べしておいたんです。
手を繋ぎながら車へ向かい、ホテルが近くなった時に誘いました。

「少し休んでいく?」

人妻さんは無言で頷きました。
もうその時はドッキドキです。
なんせ初の人妻体験ですから。

部屋に入って、「すごぉ~い!久しぶりに来たぁ~」という人妻さんを抱き締め、そのままキスをしました。
恥ずかしいのかあまり積極的に舌を絡めてはきません。
それがまた興奮するんですが、僕がリードしてディープキスを楽しみました。
もう人妻さんの顔は女の顔になっています。
その場でベッドへ押し倒し、ディープキスの続きをしました。
首筋に舌を這わせようとするとシャワーを浴びたいと言いました。

「一緒に入る?」

「恥ずかしいからダメ」

まず人妻さんがシャワーを浴びて、次に僕が入りました。
シャワーから出てくると人妻さんは布団の中に入っていました。
しかも電気が暗くなっているんです。
僕は腰にタオルを巻いたままベッドに潜り込みました。
そしてキス。
人妻さんはすでに全裸でした。
全身を舐めたり揉んだり愛撫をして、いざアソコに手を持っていくとビックリするくらい濡れていました。
愛撫中もあまり声を出さないので、僕ってやっぱ下手なのかなぁ~と心配していたのですごく嬉しかったです。

愛液を指ですくってクリトリスに塗ってクルクルと触りました。
そのあたりから少し声が出るようになりましたが、まだ声を押し殺しているようです。

「こんなに濡れちゃってるよ、凄いね」

「恥ずかしい・・・だって・・・久しぶりだから・・・」

後から聞いた話だと、2年近くセックスレスだったらしいです。
だからいつもオナニーばっかりで、キスしただけで興奮しまくりだったようです。
指を入れると中もグチョグチョ。
胸はBカップくらいで小ぶりでしたが贅肉のないスタイルです。
乳首を舐めながら指でGスポットを刺激すると次第に声が出てきました。
メールで、『最近舐められてないよ~』と嘆いていたのを思い出して、両手で股を左右に開いて、思いっきりアソコ全体を舐めてやりました。
人妻さんの喘ぎ声が大きくなってきました。
調子に乗ってベロベロ舐めて、指も入れて攻めてみました。
喘ぎ声が、「あぁ~だめぇ~だめぇ~」という言葉になり、突然腰がガクンガクンと痙攣気味に動きました。
構わず舐め回していると・・・。

「いやぁ~~っ!だめっだめっ!!」

またガクガクと腰が動きます。
軽くイッているように思ったのでやめようかと思いましたが、なんとこの人妻さんは連続でイケる体質の人でした。
クリトリスを唇で吸いながら指で中をクイクイ刺激すると面白いほど何度でもイクんです。
イク瞬間は膣内がギューッと締まるので、とても分かりやすかったです。
連続して4、5回イッた後は、もう声にならないようでした。

「んあぁぁぁぁっ!!」とか「うぅぅ・・・っ!」とか。

「もうダメっ、ホントにダメっ」

布団の中に手を突っ込んできて、僕を止めてきました。
さすがにイキ疲れたようです。
肩で息をしながら人妻さんは僕に寄り添ってきました。
腕枕をして頭を撫でてあげながら少し休憩すると、今度は人妻さんが積極的に攻めてくれました。
キスをすると舌をベロンベロン絡めてくるし、僕の突き出す舌にもジュルジュルしゃぶりついてきました。
そして乳首や胸を舐めながら勃起した息子をシコシコしてくれるんです。

初の人妻フェラですから、そりゃもう興奮しまくりです。
誰に仕込まれたのか、人妻さんのフェラは最高でした。
亀頭や裏スジ、カリ、玉袋などを丁寧に舐めて、思いっ切り焦らしてくれます。
亀頭をやっと咥えてくれたかと思うと、しゃぶるというより吸いながら舌で亀頭を転がしてくるフェラでした。
それがまた気持ち良くて最高でした。
若い子にはないねっとりとしたテクニックに、もう僕は夢中でした。
息子全体を咥えてしゃぶり始めても、口の中で舌の動きは止まりません。
ねっとり舌が吸い付いて動いている感じです。

特に感心したのはバキュームの力加減でした。
強く吸ったり弱く吸ったりの強弱が絶妙だったんです。
玉袋を揉んでいたり、根元をシコシコしたり、手の動きも絶妙。

たまらず僕は起き上がって、しゃぶる人妻さんの背中からオッパイを揉みました。
枕元にあったゴムをつけようとすると、自然な流れで人妻さんがつけてくれました。
こういう気遣いも、やっぱり人妻さんだなぁ~と感心してしまいました。

正常位で入れる時、乾いてないかと心配しましたが変わらず濡れまくりでした。
この人妻さん、フェラだけでも興奮して濡れてしまうんだとか。
ギンギンに勃起した息子を人妻さんのアソコに突き刺しました。
性欲を持て余す人妻との激しいセックスなんて初めてです。

(ここまで激しいのか?)とマジで驚きました。

正常位で入れている時も何度も抱きついてきてキスをせがんでくるし、ちょっと疲れて僕の動きが止まると、下から腰をクイクイ動かしてくるんです。
腰の動きは半端じゃなかったです。
騎乗位でもバックでも、僕が動かないと腰を動かし始めるんですから。

極めつけは座位でした。
枕を背中に当てて枕元に寄りかかりながら座位をしました。
人妻さんは別人のようなエロ顔で僕の口をベロベロ舐め、舌を吸いまくり、腰は擦り付けるだけではなく上下にバウンドしたりしていました。

「こんなにエッチだとは思わなかったよ、凄い気持ちいい」

「ホント?私も凄くいい・・・凄いっ・・・」

我慢の限界になってきた僕は、人妻さんを後ろに押し倒して正常位で果てました。
終わってみれば、逆に僕が襲われたような気がするセックスでした。

時計を見るとすでに23時過ぎ。
シャワーから出たのが19時過ぎだったので、3時間もセックスしてました。
あまりの激しさと淫乱さに時間を忘れてしまいました。
こんなに満足感のあるセックスをしたのは初めてです。

その後、この人妻さんとは月に1回ペースで会いました。
お泊まりはできないので、なるべく早い時間に会うようにしました。
慣れてくると人妻さんの欲望が爆裂し始めて、1週間くらい禁欲して行かないと精力がもたないくらいでした。
もちろん僕も素直に自分の性欲を吐き出すことができたので、好きなプレイもいっぱいしました。
人妻さんの家の近くで車の中でフェラしてもらったり、目の前でバイブオナニーさせたり。
僕とのセックスで、旦那さんとも仲良くなったと言っていました。
驚くことに、なんとセックスレスも解消されたらしいのです。
奥さんが僕とのセックスで女を取り戻して色っぽくなったからでしょうか。

「お前、最近エロいな」って旦那さんに言われたそうです。

セックスレスが解消してしばらくして人妻さんは妊娠しました。
それを機に、もう会うのをやめようってなりました。

彼女を皮切りに、僕はたくさんの人妻さんを頂きました。
その多くはセックスレスで悶々とした欲求不満の人妻さんです。
子供がいる人とはしないと決めていたので、全て子供なしの人妻さん。

「刺激のない毎日が寂しくて出会い系を使った」と、みなさん言っていました。

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