遊びに行った妻の実家の庭で妻に大量顔射

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夏に妻の実家に遊びに行った時のエッチな体験です。

妻37歳で性格は大人しく、胸は小ぶりの美乳。
どちらかと言うと萌え体型で、顔は結構可愛いと思います。
あと3年で40歳になりますが、おばさんや熟女といった雰囲気とは無縁で、まだまだ若々しく可愛い嫁です。
子供は3人いる5人家族です。

妻の実家は少し田舎にあり、昔ながらの農家で、小高い丘の上にある広い庭はすべて生垣で覆われています。
生垣には大きな門があり、そこから生垣の間を通ると玄関に通じています。
家の中には土間があり、炊事とかは今でもそこでしています。
テレビドラマに出てきそうな田舎の農家なんです。

私たち家族が到着し、庭に車を停めると義母が出迎えてくれました。
すぐに昼食になりました。
食べ終えると義母が、「子供たちを連れて買い物に行ってくる」と言い、子供たちを連れて出かけて行きました。
私たち夫婦は昼食の後片付けをするため、土間にある流し台に下り、片付けを始めました。
妻は実家に着くとラフな格好に着替えており、短パンにTシャツという格好になっていました。
その上にエプロンを羽織り、流し台で洗い物を始めました。
私は食卓から皿などを妻のもとに運んでいましたが、流し台とテーブルの間が狭く、私が通る時に妻のお尻に私の股間を擦りつける形になってしまいました。
そして何回か運んでいるうちに妻のプリケツにチンコが当たり、ムラムラとしてしまい、すべて運び終えると、妻の後ろに立って妻のお尻を撫で回し始めました。

「もう、やめてよ、お皿が割れたらどうするの」

妻はそう言いましたが、私は止めず、Tシャツとエプロンの上から胸を揉み始めると、「もうやめて、本当にエッチなんだから」と言いながら妻は皿を洗い続けました。

私はこのとき初めて妻がブラを着けていないことに気付き、妻に「◯◯ちゃん、ブラ着けてないんだね」と言うと、恥ずかしそうに頷きました。
私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ、エプロンをずらし、妻の小ぶりの胸を露わにさせ、下から乳房をすくい上げるように揉みだしました。
妻も興奮してきたのか、乳首がビンビンに立っており、両方の乳首を指先で摘んでコリコリしてみると妻の口から、「あん」とか「んん」と卑猥な声が漏れ始めました。
私は両手で妻の乳房を激しく揉み、ギンギンになった私の物をズボン越しに、妻の短パンに擦りつけました。

すると妻が、「もうやめて、みんなが帰ってきたらどうするの」と言いました。

たしかにこの位置は玄関から丸見えで、しかも玄関の曇りガラスは薄く、結構中の様子がわかるようだ。
しかし妻も分かっているはずだ。
妻の実家から近くのスーパーまで車で片道40分かかり、子供たちは最低でも約2時間は帰ってこないことを。
私は妻の言葉を無視し、片手はそのまま乳房を揉み、もう片方の手を妻のあそこに潜り込ませました。
妻のおまんこはすでにヌルヌルになっており、私の指はすんなりと妻の中に入っていった。
妻はいつの間にか洗っていた手を止め、流し台の上に両手をつき、必死で快感に耐えているようで、私が指を動かすたびに、ビクビクと体を震わせ甘い吐息を漏らし始めました。
私は妻の耳元で、「◯◯ちゃんのおまんこビチャビチャだよ。いやらしいねー、ほら見て」と妻のあそこから指を抜き、妻の目の前に自分のいやらしい液体でヌルヌルになった指を見せました。
すると妻は耳まで真っ赤にして、「お父さんが、昼間からいやらしいことしてくるからだよ~。みんな帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」と言いました。
しかし、声は完全に欲情した時の甘えた声になっていました。

「◯◯ちゃんもわかってるだろ、あと2時間くらいは帰ってこないよ」

私は妻にそう言って、妻を正面に向かせると優しくキスをし、しゃがみ込んで妻の短パンとパンティをずり下げました。
そして妻の両脚を開かせ、妻の割れ目に舌を這わすと、妻はビクンと体を痙攣させました。
私はさらに割れ目を広げ、妻のあそこにむしゃぶりつきました。
妻は顔を両手で覆い、イヤイヤと頭を振って感じています。
妻のあそこからは大量のいやらしい液体が溢れ出し、太ももを伝ってポタポタと土間の地面に落ち、黒い染みを作っていきます。

そのとき妻が耐えた声で、「だめ漏れちゃう、いや、何か来る!イヤ、イヤ、何か来る、あぁあ~!」と最後の方は絶叫に近い声で叫びました。

絶叫と同時に妻のあそこからサラサラとした液体が勢いよく飛び散り、私の顔を濡らしていきました。
妻は初めて潮を吹いたらしく、何が起きたかわからず、呆然とし膝をガクガクさせながら私の頭にもたれかかって来ました。
私は立ち上がり妻の腰に手をまわし、妻を玄関まで連れて行き、曇りガラスに手をつかせて腰を突き出させた格好にしました。
そして私のいきり立った物を取り出して妻のあそこにあてがったところで、妻が我に返りました。

「なんで玄関でするの。子供たちはまだ帰って来ないかもしれないけど、お客さんが来たらどうするの!」

そう言いましたが、私は妻が結構M女で、人に見られるかも、人が来ちゃうかも、という状況だと異常に興奮し、いつも以上に感じてしまうのを知っていて玄関まで移動したのでした。
私は妻の言葉を無視して腰を突き上げ、妻の中に私の物を一気に突き入れた。
妻は仰け反り、小さな声で「もうお父さんの変態」と言い、私が腰を激しく動かすと小さな声で喘ぎ始めた。
私は耳元で、「大丈夫、外からは生垣が邪魔をして見えないよ、だから安心して感じてもいいんだよ」と囁き、さらに腰を激しく突きあげました。
妻もそれに答えるように自ら腰を振りだし、体を仰け反らせ絶頂を迎えました。
私はさらに妻をいじめてみたくなり、妻が手をついている玄関の扉を開け放ちました。
妻は勢い余って玄関から外に出て、四つん這いになってしまいました。
そこに私がのしかかり、妻のあそこに私の物をねじ込みました。
妻は泣きそうな顔をして・・・。

「だめだよ、お部屋でしようよ、お部屋だったらお父さんの言うことなんでも聞いてあげるから、ね、お願い」

私はかまわず腰を振り続けました。
その時、車が近づいて来る音がしたので、妻のあそこから私の物を抜き、妻の手を引いて庭に出て家の裏手に回りました。
車は妻の実家の前を通り過ぎ、遠ざかっていくのが音でわかりました。
私は改めて辺りを見回し、外からはまったく見えないのを確認し、妻を庭の芝生の上に押し倒しました。
そこでTシャツと、エプロンを剥ぎ取って全裸にさせ、妻の上に覆いかぶさり、乳房にむしゃぶりつき、妻のあそこに私の物を強引にねじ込みました。
妻は諦めたのか、少しずつ感じ始めました。
妻も実家の庭で真っ昼間から全裸にされて、夫の物を受け入れているという青姦セックスに、体が反応しだしたみたいで、体位を変え妻を上にした時には、完全に感じてしまっており、自ら激しく腰を振りだした。
私も負けじと腰を激しく突き上げ、妻の小ぶりな乳房を下から揉み上げた。
妻は私の上でまた絶頂を迎え、私に寄りかかって来た。
私は妻を抱きかかえ、芝生の上に寝かせ妻から私のものを引き抜き、妻の胸のあたりに馬乗りになり、妻の頭を両手でおこし、妻の恥ずかしい液体でビチャビチャになった私の物を妻の口の中に押し込んだ。
妻もそれに反応してその場に座り、私を立たせて激しく口と手でしごきだした。
私は携帯電話を取り出し、私の物を全裸でしゃぶっている妻を撮影した。
妻は驚き、何か言おうと私の物から口を離した瞬間、私は妻の顔に向け大量の精液を発射した。
鋭い快感が何回も続き、その都度、妻の可愛い顔が私の精液で汚されるのを見ていると、また興奮してきて射精した。
・・・にも関わらず、一向に私の物は萎えようとしなかった。
妻は顔をドロドロにされ、目も口も開けられない様子だ。
私は精液まみれの妻の顔も撮影した。
妻が何か言いたそうだったので、口の周りの精液をぬぐってやると・・・。

「顔にかけるなんてひどいよ、それになんで写真なんか撮るの?データをすぐ消してよ!」

「ごめんごめんすぐ消すよ」

そう答えながら、私は妻を再びその場に押し倒した。
妻はわたしがイッたので安心しきっていたみたいで、私が挿入すると精液まみれの顔を歪ませ大きな声をあげてしまった。
私は妻の口を手で塞ぎ、妻の乳房に吸いつきながら激しく腰を動かした。
手を口から離すと妻は大きな声で喘ぎだしたので、私はまたすぐに口を塞ぎ腰を振り続けた。
妻の体が仰け反り、イッたのを確認すると、私も妻のお腹と乳房めがけて射精した。
1回目より量は少ないが、妻のお腹と乳房に精液が飛び散り、ドロドロにした。

私はその場に立ち、妻を観察した。
妻は肩で息をしてぐったりと芝生の上に横たわっており、全身と言っていいほどに精液を浴び、その精液がしたたり落ち、下の芝生を汚している。
そこまで観察した時、また車が近寄ってきた。
その車は妻の実家の前で止まり、聞き覚えのある子供の声が聞こえてきた。
私と妻は慌てて裏口から土間に入り、妻の体に付いた精液を拭き取り、服を着たところで子供たちが玄関を開けて入ってきた。
間一髪というか・・・妻を見ると顔の一部と髪の毛に精液が残っており、妻に顔を拭くように伝えて子供たちを迎えた。

顔を拭き終えた妻が来て子供たちと会話をしだしたのを見て、私はギクッとした。
なんと妻の髪の毛にまだ精液がこびりつき、頭は草だらけだったのです。
妻は子供たちから「髪の毛になんか付いてるよ」と言われ、慌てて「お皿洗ってたから洗剤が付いたのかな」と誤魔化していました。
しかし子供たちは誤魔化せましたが、もしかしたらその後ろにいた義母にはバレていたかもしれません。

妻の実家で最高の夫婦の営みができました!
また来年も嫁の実家にお世話になろうと思います。

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