バイト先の高校生に寝取られていたロリ妻

この体験談は約 5 分で読めます。

妻の由佳は28歳で、身長は152センチと小さく顔も童顔。
でも胸だけは大きくてFカップあります。
声も甘ったるい感じで、結構モテる感じでした。

ある日、妻のスマホをチラ見すると、LINEの通知に『由佳ちゃん、今日のブラは?』みたいな文面を見つけました。

(なんだこれ?浮気か?)

心配になりましたが、その時は由佳もいたので、それ以上は確認できませんでした。
その日の晩、由佳のスマホを再度確認しようとパスワード(妻の誕生日)を入力するも変えられており、何日かかけて色々と試していると妻の母親の誕生日がビンゴ!
すかさずLINEアプリを開くと、『勇気』という名前が一番上に出てきました。

(勇気くんって確か由佳のバイト先(デ◯ーズ)の高校生だったはず・・・)

恐る恐るトークを開くと、最新のトークでは、『由佳ちゃんのこの間のフェラ動画送るね』と動画が添付されており、動画を観てみると自宅のリビングで、赤と黒の見たことのないエッチな下着でチンポを咥えている由佳の姿が・・・。
その動画は咥えているシーンだけで声などは入ってなかったので、さらにLINEのやり取りを確認してみると・・・。

勇気『こないだ選んだブラ、買ってくれた?』

由佳『買ったよう。でも選ぶなら買ってくれればいいのに』

勇気『だーめ。俺、高校生だから金ないし。由佳ちゃんはパートで稼いでる金を少なめに旦那に報告してるって言ってたし、そこから自由に使えるじゃん』

由佳『もう!で、似合ってる?』(その下着と思われる写メ)

すごくショックでした。
そもそも妻は僕とのLINEではハートマークなんか使わないし、子供ができた時のために貯金しておきたいと始めたパートの給料をそんなことに使ってるなんて・・・。
頭がクラクラしてきました。
その下着姿の写メも、童顔の可愛い笑顔に谷間を強調するような赤と黒のサテン生地の下着姿で、夫の私が見てもエロいと感じるものでした。

勇気『バイト時、それ着けて来てよ。で、帰りに由佳ちゃんの車でしよ』

由佳『むー車で?しょうがないなぁ』

LINEはここで終わっていました。
僕は妻のバイトの日に車にカメラをセットしました。
2日後に入っていた妻のバイトに合わせて、電子機器に強い友人にお願いして小型カメラを車内に仕込んでもらいました。
家のパソコンから見る方法も教えてもらい、準備はばっちりです。

由佳のバイトの日がやってきました。
その日は朝からバイトで、私は休みでした。
起きてきた由佳は巨乳が強調される黒のセーターに黒と赤のチェックのミニスカート。
童顔な妻が着ると、下手したら10代後半に見えるくらいです。

僕「おはよう。そんな服持ってたっけ?」

由佳「新しく買ったんだよー。たまにはいいかと思って」

僕「バイトにそんなにオシャレしていくの?」

由佳「デ◯ーズって主婦とか多いから結構気を使うんだよ?制服も可愛いし、だから私服も可愛くないと」

僕「確かに、制服は可愛いよね」

一度見に行ったことがあるけど、デ◯ーズの制服ってすごく可愛くて、妻が着るとロリぽいのに巨乳ですごくいやらしくなるんです。
勇気くんもたぶん制服姿の妻を見て口説いたのかもしれません。

由佳「そろそろ行くねー。今日は18時くらいに帰るから」

僕「じゃあ久しぶりに、行ってらっしゃいのキスでもしない?」

由佳「えー、恥ずかしいしやだよ~。じゃあ行ってきま~す」

ついに僕にはキスすらしてくれなくなりました・・・。
僕はパソコンの前に座るとカメラを監視し始めました。
そして15時くらいに運転席のドアが開くと妻が運転席に座り、助手席のドアが開くと今風の髪型をした僕から見てもイケメンの勇気くんが乗ってきました。
勇気くんは助手席に座ると由佳に声をかけます。

勇気「やっぱり由佳ちゃんの制服姿ってエロいよね~」

由佳「もう、すぐそういう目で見るんだから。バイト先だとダメだよ、バレちゃうから」

勇気「だからこうやって終わってからしてるんでしょ。それに頼んでおいた服買っておいてくれたんだね。その格好もめっちゃエロいよ」

由佳「この服、高かったんだから。足りなくて夫婦の貯金から出しちゃった」

この発言に僕はすごく傷つきました。
夫婦で貯めたお金まで、男子高校生を喜ばせるために使われているという事実。

勇気「そろそろ舐めてもらっていい?」

由佳「いいよ。いっぱい気持ちよくしてあげる」

由佳が勇気くんのズボンのチャックを下ろすと、高校生にしては立派すぎるモノが姿を現しました。
由佳は勇気くんの方に前屈みになり、チンポにキスをしました。
僕にはキスすらしてくれないのに・・・。
ちゅぱっという音と共に由佳が勇気くんのモノを舐め始めました。
由佳がこんなに慣れた感じでしているということに驚きました。
私とのセックスではあまりしてくれません。

勇気「だいぶ上手くなったよね。まぁ俺が仕込んだんだけど」

そう言って勇気くんはスマホで撮影を始めました。

由佳「んん・・・ぷはっ、恥ずかしいよぅ」

恥ずかしいと言ってはいるものの撮影を止めようとはしません。
これまでのやりとりからして由佳は勇気くんの言いなりになってるようです。

勇気「由佳ちゃん、セーター捲ってブラ見せてよ」

由佳「んん・・・こう?」

由佳は言われた通りにセーターを捲りました。
この間とは違うホットピンクのテカテカしたサテン生地の下着でした。

勇気「ちゃんと頼んでたやつを買っといてくれたんだ」

由佳「んん・・・」

ちゅぱっと音を立てて口を離すと・・・。

由佳「勇気くんのためだよ」

勇気「旦那に罪悪感とかないの?」

その質問を聞いて思わずドキドキしてしまいました。

由佳「ん?ないよ。それにあの人バカだから気づかないし」

勇気「本当にバカだよな。まあそのバカが頑張ってくれるおかげでエッチな服とか下着とか買えるんだけどね。俺と旦那のチンポだったらどっちが好き?」

由佳「決まってるよ~、勇気くんのチンポが好き」

こんなやり取りを聞いていたら頭の中がごちゃごちゃして気持ち悪くなり、トイレで吐きました。
まさか妻がこんなことを言うなんて・・・。
妻とは幼馴染で、子供の頃からずっと一緒です。
初体験も僕で、僕以外の男なんか知らないはずなのに、まさか高校生にこんな風にされてるなんて・・・。
でも、じつは興奮もしていました。
このとき初めて、自分に寝取られ癖があるのを知りました。
トイレから戻るとパソコンの画面では勇気くんの上で腰を振る由佳の姿が・・・。
その姿を見ながら僕は自分の息子をしごいていました。

その後も僕は妻と勇気くんとのLINEなどを見て抜いています。
LINEを見ていくうちに妻の下着やコスプレの隠し場所がわかりました。
荷物置きとして使っている部屋の段ボールの奥です。
その中にはテカテカしてるブラや人気アニメのコスプレ衣装など、私が羨むようなものばかりで、勇気くんと僕は趣味が似ているかもしれません。
これからもコスプレや下着などが増えていくのを楽しみにしつつ、2人の痴態を観察したいと思います。

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