就職のためには手段を選ばない女との危険な関係

この体験談は約 3 分で読めます。

先日のこと。
会社説明会の時、人事担当の私にやたらに質問をしてくる女性がいた。
彼女は学生ではなく2年も就職浪人をしており、「新卒以外の枠はないのか」「途中採用としては無理か」など、かなりしつこい感じだった。

「私には採用の合否までの権限はないので」

とっさに嘘をついたが彼女は引き下がらず、トイレに行く私の後をついてきて、なんと中にまで入ってきた。

「なんだね、こんなところまで。早く出て行きなさい!」

「私の真剣な気持ち、受けてください」

彼女はチンポ丸出しの私を個室に引っ張り、鍵を閉めると、小便のしずくで濡れたチンポを咥え込んだ。

「お、おい、やめないか!」

努めて冷静な口調で言ったつもりだったが、体は正直なもので、ねっとりと絡み付いてくる舌に私のチンポは過剰に反応してしまい・・・。
数秒もせずに彼女の口の中でムクムクと大きくなってきてしまった。

「やめなさい。でないと警備員を呼ぶぞ」

私は被害者面をしていたが、チンポはすでに説得力がないくらいガチガチになってしまっていた。
男がこうなると、もう後には引き下がれないことを知っている彼女は、「これが私の気持ちです。嫌ならこのまま帰ります・・・」と個室から出ようとするので・・・。

「わ、わかった。気持ちだけは受け取ろう」

もう我慢できず、またしゃぶらせた。
彼女は唾液を絡め、ジュボジュボと音を立てて激しくしゃぶったが、誰かが入ってくると焦らすように口と手を離す・・・。
それでもイタズラっぽく、舌先で裏筋や尿道を舐めるなど素人顔負けのテクニックで私を翻弄してきた。
会議室があるフロアのトイレなので普段はあまり人が来ないが、会社説明会の日ということもあって、たぶん学生だと思うが結構頻繁に入ってくるので、なかなか射精できない。
それをいいことに彼女は寸止めを繰り返し、さらに焦らしてくる。

次の説明会の時間も差し迫っているし、このままの状態で帰らせるわけにもいかない。
葛藤した私は彼女を壁に向かせて立たせ、スカートを捲り上げるとパンストとパンティを一気に膝まで下ろし、左手で口を押さえてから挿入した。
彼女は、「う゛う゛・・・」と口ごもったが、声を出させないように、さらに力を入れてチンポで深々と突いた。
右手で大きな胸を鷲掴み、力任せに揉みしだいた。
腰を動かすたびにヒダがチンポ全体を包み込むように程良く締め付けてくる。
たまらないものがあった。
音が鳴らないようにゆっくりゆっくり動いたが、それでもヌチュヌチュと音がしてしまい、興奮は高まるばかりだ。
彼女のアソコもどんどん濡れてくるようで、気持ちとは裏腹に腰の動きが速くなってしまうが、パンパンと尻を叩く音がするたびに、またゆっくりと動かすのを繰り返した。
しかし私がゆっくり動かすと、彼女がチンポを締め付けてくるので、その気持ち良さで、また速くなってしまう。
我慢の限界になった私は、もう誰か入ってきてもかまわないという気持ちでラストスパートをかけた。

「どこに出して欲しい?」

耳元でそう囁くと、「中でいいよ」と言う。

完全に理性が吹き飛んでしまった私は、後先考えずに彼女の子宮めがけて発射した。
その瞬間に彼女もイッたようで、残り汁を絞り出すかのように奥から入り口に向かってグイグイと波打つように締めてつけてきた。
2人が「はあはあ」と肩で息をする中、何人かが入っては出ていった。
チンポを抜くと、ドロっと大量のザーメンが逆流して太ももを伝い、パンストとパンティを汚した。

「舐めてキレイにしてくれ」

「わかりました」

彼女は従順にしゃぶりついてきた。
その絶妙なフェラチオに、また勃起してしまいそうだったが、程々のところで、「次があるから、夜になったら電話しなさい」と名刺に携帯番号を書いて渡した。

それからは『就職相談』という名目で、会社が終わった後や休日に呼び出しては、会社やホテルで彼女と肉の関係を持つようになってしまった。
しかし、私の一存で彼女を本社に正式採用することは無理だ。
彼女が納得するかわからないが・・・。

「頃合いを見て本社に呼ぶから、しばらくの間は子会社で働いてくれ」

とりあえずそういうことにして、地方の子会社に就職させる予定だ。
たまにこっちに呼び出して性処理として使いたいので、簡単に切るわけにもいかないし、かと言って近くで働かせておくのは危険だ。
いつまでこんな嘘と関係を続けられるのか・・・。
不安で仕方がないが、あの名器とフェラを思い出すと、どうしてもやめられない。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました