中出ししても許してくれた処女のＥカップ女子大生

この体験談は約 5 分で読めます。

サークルの歓迎会で、その子が酔って話しながらテーブルに胸を乗っける感じになってたのを今でも覚えてる。
（Ｅカップとのこと）
自分は今まで胸の小さい子としか付き合ったことなかったから、その光景に興奮して、初めて会ったのにすぐに仲良くなりたい衝動に駆られた。
性格が似ていたこともあり、すぐに仲良くなれた。

それから数ヶ月経って、別のサークルの飲み会の後でいつものように二次会の話が出た頃に、自分もお酒には弱かったけど、その子に「お酒に弱い者同士で二次会しようか？」的な提案をしてみた。
その子の反応は案外良くて、「行きたいな」ってすぐに言ってくれた。
なかなか自分に対して好感を持ってくれてるみたいだったから、（これはひょっとすると・・・）なんて考えた。

店で飲むのも考えたけど、結局自分の家に来ることになった。
その日は家には誰もいなかったのでドキドキしまくり。
自転車で２人乗りして帰ってたら背中に巨乳が当たり、完全に勃起してた。
家に着いてからも勃起が収まることがなく、巨乳が気になりっぱなしになってて、経験の少ない自分はどうやってエッチに持っていくかしか考えられてなかった。

その子が家に着いてコートを脱いだら、いつも夢見てた巨乳が現れた。
現れたと言ってもまだシャツは着てたけど、２つの大きな膨らみにまた興奮した。
とりあえずいやらしい考えを捨てて普通の話をしてたんだけど、その子が突然、「恥ずかしいよ・・・」って言い出した。

「何が？」

って尋ねたら、自分のアソコが完全に盛り上がってるのが隠しきれてなかったからだった。
自分のに自信はなかったけど、家に着いてジャージに穿き替えたために盛り上がりが目立つ形になってしまってた。
なんとかして誤魔化そうとしたけど、気付かれたならエロトークに変えようと思って色々聞いたら、エッチどころか男と付き合ったこともないとのことだった。
ただ、お盛んな友達から色々とエッチな話は聞いていて、凄く興味はあったみたいだった。

「俺の触ってみる？」って聞いたら、恥ずかしそうに「うん・・・」って言って、ジャージの上から勃起したアレを触り始めた。

エッチしたことがないってこともあって触り方はぎこちなかったけど、逆にそれが興奮した。
我慢できなくなってその子にキスしたら・・・。

「うんッ・・・うんッ・・・」って声を出したから、完全に理性は飛んだ。

服の上から巨乳をグニュグニュ揉んだら、「ダメっ・・・恥ずかしい」って言うけど、もう収まるわけがなかった。
すぐにブラを外して生で巨乳を揉みまくった。
その柔らかさと恥ずかしがる姿に興奮ＭＡＸになってしまい、パンツに手を入れた。

「あっ、そこはダメ！」

って言われたけど、アソコはもうビッチャビチャな状態だった。
とっくにイキそうになってたので・・・。

「もう我慢できない。入れていいよね？」

「うん・・・」

野獣のようにパンツを脱がせてゴム装着後に正常位で入れた。

「あっ！あっ！」って声を出してたから、「初めてだよね？痛くない？」って聞いてみた。
そしたら「痛いけど気持ちいい・・・止めないで・・・」って言われ、どんどんアソコが締まってきた。
ずっとイキそうで我慢しっぱなしだったため、正常位で巨乳を揉みながら動いてたらすぐにイッてしまった。
彼女も初めてのエッチでビクンビクンしてたけど、剥き出しになった巨乳に興奮が収まることはなく、また揉み始めた。

「もうダメっ・・・また変になっちゃう・・・」

なんて可愛いことを言うから、次はバックで巨乳を揉みながらガンガン突いた。

「あっ！あっ！あっ！」

ずっと声を出して巨乳をプルンプルンさせてる姿に興奮した。
彼女にとって初めてのエッチではあったものの、ゴックンしてもらいたくなった自分は、「イキそうになったら飲んでもらっていい？」って聞いた。

初めてのエッチだからフェラだってしたことないその子は、「うん・・・いいよ・・・アっ！ダメ！」って叫んでた。

パンパン、パンパン！

部屋の中に音が響き渡り、絶頂を迎え、ゴムを外すとすぐに彼女の口にアレを持っていった。
咥えるというか、唇に触れたくらいで勢いよく口の中に精子が出した。

「飲んだら吸って綺麗にして」

お願いすると、チュパチュパ吸ってくれた。
初めてのフェラは歯が当たったりしてちょっと痛かったけど、凄く気持ちよかった。

エッチが終わってから付き合って欲しいと伝えたら、「そうなれたらいいなって思ってた」って笑顔で言ってくれた。
今は別れてしまったけど、それからは巨乳をたっぷり堪能させてもらいました。

ここからは付き合ってた頃の話です。
その日は普通にデートをしていたのですが、電車で移動中にも人目につかないとこでキスしながら巨乳を揉みまくってました。

「ダメだよ、恥ずかしいよ」

なんて言われてましたが、強引にキスしてたらむしろ向こうから舌を入れてくるくらいで、興奮しまくりでした。
それから買い物とかして晩御飯も食べて、「そろそろ帰ろっか？」と聞いたら、「帰りたくないなぁ・・・」って彼女。

（ドラマでしかそんなの聞いたことねぇよ！）って思いながら、そのままホテルへ。

その日の彼女はストライプのシャツを着ていたのですが、巨乳が強調されてて凄くエロかったです。
部屋に着くなりディープキスしながらシャツのボタンを外すと、巨乳を包む水色のブラが。
すぐにパンツに手を入れ・・・。

「いや・・・いやっ・・・」

なんて口では言ってますが、彼女のアソコはビッチャビチャでした。
水色のブラに彼女はその日はなんとＴバックを穿いており、我慢汁全開で勃起していました。

「なんでこんなにセクシーなのさ？」

「今日はずっと一緒に居たかったから勝負下着みたいな（笑）」

可愛く笑顔で言ってました。
それからベッドに押し倒し、巨乳をムニュムニュ揉みまくり吸いまくって、それから俺のチンポを手でしごいてもらいフェラを始めてくれました。
ジュポッ！ジュポッ！と静かな部屋にイヤらしい音が響き渡り・・・。

「凄いしょっぱい汁が出てるよ・・・」

なんて彼女は言ってました。
それだけでイキそうだったのですが、フェラしながら揺れる巨乳を見てると部屋にあったローションでその巨乳を揉みたくなってしまいました。
悩むことなくローションを購入し、彼女の巨乳にローションを塗りたくりました。

「あんッ、冷たいよ！」

最初は言ってましたが、すぐに気持ちよくなったみたいで目がトロンとしてました。
彼女の後ろから巨乳を揉んでましたが、その間にも彼女はチンポを手でゴシゴシしてくれました。
今日の雰囲気ならと、「ねぇ、パイズリって出来る？」と尋ねました。

「えぇ～やったことないよ！どうしたらいいの？」

彼女に巨乳を手で寄せてもらい、俺が動く形になりました。
俺も初めてのパイズリ経験でした。
彼女のローションまみれの巨乳に包まれ、ヌチュヌチュいってて凄く気持ちよかったです。
思わずそこで１回発射してしまいました。
発射した精子は彼女の顔に付いてしまい、彼女は顔を拭いた後にシャワーを浴びに行きました。

「恥ずかしいから入ってきちゃダメだよ！」

とは言われたけど、今さら何を言ってるんだと、彼女が髪を洗い出したらすぐに入ってやりました（笑）
両手が塞がる彼女に後ろからローションをつけて巨乳を揉みまくりました。

「あッ！ダメだよ！あっ！あっ！」

声を上げる彼女。
俺のチンポは完全に復活！
彼女の髪に着いた泡を軽く流したらすぐに立ちバックで挿入。
バスルームにはパンパン音が響き渡り・・・。

「あんッ！あんッ！もうダメっ・・・立ってられない・・・！」

感じる彼女に興奮しまくりでした。
そして揺れまくるローションまみれの巨乳。
我慢の限界でした。
安全日とか関係なく中に出してしまいました。

「凄く気持ちよかった・・・もし出来てても、◯◯（俺）の子ならいいよ」

しゃがみ込んだ彼女の言葉が凄く嬉しかったです。
その後もパイズリに６９と色々やって、結局４回もイッてしまいました。
俺の人生で最高の体験でした。