重ね撮りから逃れた短大時代の妻のハメ撮り動画

この体験談は約 3 分で読めます。

妻のハメ撮り動画を見たのは今から20年前。
私が28歳の時で、当時24歳の妻が第一子出産のため、妻の実家近くの産院に入院した時期でした。

1人でアパートに帰った私は、録画しておいたバラエティ番組を観ようとテープをVHSデッキに入れて、巻き戻しボタンを押したつもりでトイレに入り、そろそろ巻き戻った頃だろうというタイミングでトイレから出てきたら、巻き戻されずに再生が継続していたのです。

画面には、若かりし頃の妻と元彼が正常位でセックスしている動画が流れていました。
早戻しで画面を戻すと、わずか30秒で重ね撮りされた懐かしいCMが流れていましたので、ハメ撮りに切り替わってすぐだと分かりました。
妻は全て重ね撮りしたつもりだったのでしょう。
画面のカウンターは撮影開始から10分経過していましたから、その前の部分には前戯が撮影されていたのかもしれません。

ベッドを俯瞰した構図でビデオカメラが固定され、全裸の妻が全裸の元彼の背中に腕を回して喘いでいました。
時々元彼が腰を浮かせてビデオカメラに向かって腰を開き、結合部を映そうとしていました。
当時のアナログ画面でも、妻の膣口に出し入れされる元彼のコンドームを被せられた陰茎が見えました。
彼氏の腰の動きが激しくなり、妻の喘ぎ声が小さく聞こえていました。
彼氏はコンドームの中に射精したようで、妻の上にばったりと倒れ込みました。

もしかしたら、この動画の前の約90分には、違う猥褻動画が録画されていたのかもしれません。
とにかく、ビデオカメラのテープからVHSへダビングされたものであることは確かでした。
カウンターの日付から、撮影されたのは、妻が短大2年の10月だということが分かりました。

すると続けて、新しい動画が始まりました。
シャワーを浴びた後なのでしょう、妻はバスタオルを巻いてベッドに座っていました。
まだあどけなさを残した可愛い顔の妻がバスタオルを外すと、ツンと上を向いた乳首が女子高生のように可愛くて、体育座りのような状態から股間を御開帳しました。
カメラが妻の陰部に寄っていき、画面いっぱいに妻の陰裂が映りました。

「指で拡げて見せて・・・」

「恥ずかしいよ・・・」

そう言いつつも妻は陰裂を拡げると、そこには無着色の陰唇と桃色の膣口が拡がりました。
元彼に陰核責めされて身悶えした後、ずぶ濡れの膣穴になった妻は元彼の陰茎を舐め、そしてコンドームを被せられた陰茎が対面座位で妻の膣口を貫きました。
上から移された結合部は、妻の愛液で次第に白く濁っていきました。

私は、まだ20歳そこそこの短大生だった妻が、彼氏に向かって足をM字に開いて腰を突き出し、元彼の陰茎を出し入れされて喘いでいる痴態を見てとても興奮しました。
このとき、妻の初体験の相手はもしかしてこの元彼ではないかと思うようになりました。
この男の陰茎が妻の処女膜を引き裂いて、初めて妻の膣を貫通したのでしょうか。
私が味わうことができなかった妻の処女喪失の感触を、この男の陰茎が味わったのでしょうか。
この男の陰茎によって、処女だった妻にセックスの快感を仕込んでいったのでしょうか。

私が初めて妻を抱いたのは、妻が短大を出て1年目の時でした。
ショートカットが可愛く、まだ幼さを残す妻でしたが、すでに処女膜は欠片もなく、私の陰茎を受け入れてアンアン喘ぎました。

男に向かって陰唇を指で拡げて見せつける誘惑。
亀頭に吸い付くようなフェラ。
腰を突き出すようにした対面座位。
全てあの男に仕込まれたということが、あの動画で想像できました。

私は妻が出産を終えて戻ってくるまで、何度となくそのハメ撮り動画でオナニーをしてしまいました。
妻が出産中、妻と元彼のハメ撮りでオナニーした夫なんて私くらいだと思います。

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