女の人の喘ぎ声に興奮します

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こんにちは千真理と言います。
私は現在、関東の方で主婦をしている30代の女です。
今回は、私がまだ大学院生だった時の体験を投稿させていただきます。
初めての投稿なので乱文になって申し訳ないですが、できるだけ忠実に描くつもりです。

当時、私は25、6歳くらいだったと思いますが、理系の大学院生として毎日が家と学校の往復で、ストレスに押し潰されそうになりながら生活していました。
はっきり言って、こんな生活から抜け出したかったし、非日常的な生活を送ってみたい思いが強かったです。
元々私は、同じ年代の女子と比べても性欲が強い方でしたが、2年ほど彼氏がいなかったので寂しい思いもありました。

そんなある日、私が深夜に帰宅する途中、私の前を大学生カップルが手を繋いで楽しそうに歩いていました。
この直後にわかったのですが、そのカップルは実は私の隣人だったのです。
彼氏は特にイケメンというわけではないのですが、彼女はかなり細身で、夏だったこともありミニスカートのワンピースがよく似合っている清楚系の女の子でした。
私が当時住んでいたアパートは、よくある一般的な学生アパートだったのですが、なぜか換気扇の排気口が廊下側にありました。
しかも隣の排気口が私の玄関のドアの真上にあったことから、隣が料理を始めると部屋中に臭いが充満するようなアパートで、飲み会なんかで騒いでいると、その換気口から騒ぐ声が聞こえてきました。

そのカップルが手を繋ぎながらアパートに入っていき、それに続いて私も帰宅しました。
彼らも私が隣人だと知らなかったらしく、私のことをチラチラ見ていました。
お互い軽く会釈を済ませて帰宅した私は、すぐにシャワーを浴び、パジャマに着替えました。
本当ならすぐにベッドに行って休むのですが、隣のカップルが気になってなかなか眠れず、玄関に行き恐る恐るドアを開けました。
思った通り、その排気口を通して、カップルの楽しそうな声が聞こえてきました。
深夜ということもあり、かなりはっきり聞くことが出来ました。
私は、じっと耳を澄まして2人の会話に聞き入ってしまいました。
カップルの他愛ない会話だったのですが、私は妙に惹きつけられ、疲れていたことも忘れて1時間ほど、玄関の外で2人の会話を盗み聞きしました。

そのうち彼氏の方がお風呂にお湯を入れだしました。
私が立っている排気口から聞こえる音は筒抜けで、あたかも自分が透明人間になって、部屋の中にいる2人に混ざっているような気分にさせてくれました。
カップルは仲良くお風呂に入りました。
水の音に邪魔されて話し声が聞きづらくなったので部屋に戻ることにしました。

自分の部屋へ戻った私は、自分の心臓がバクバクとはち切れんばかりに拍動し、ものすごく興奮していることに気がつきました。
2人だけの会話を盗み聞いたという、背徳感と言うか達成感に心酔していました。
私はムラムラした気分を抑えることができず、手をパンティーの中に入れ、手入れをしていない陰毛をかき分けてワレメの中心に触れました。
すでに濡れていました。

私はシャワーを浴び直そうとパジャマとパンティーを脱ぎ、お風呂場へ向かいました。
お風呂場の鏡には、私の腰の辺りが映り込んでいます。
興奮していた私は、ビッシリ生えた真っ黒な陰毛を剃ってしまいました。
足を広げてワレメの周りや肛門の方まで徹底的に剃った姿は、小学校高学年以来のものでした。
私は身長が170センチくらいあって色白で細身のため、モデル体型と言えなくもないのですが、童顔なのでアンバランスで、毛が一本もないツルツルになったアソコは、むしろ童顔に似合うようになったと感じました。
濡れた体を拭き終えると、今まで隠れていたワレメが顔を出しました。
エアコンの冷たい風がワレメに直接当たり、そこから肛門の方へ抜けていく感じがとても心地よかったです。

私は、パンティーを穿かずにそのままパジャマを着てベッドに入りました。
しかしムラムラした気分のせいで全く眠れず、また玄関へ向かいドアを開けてみました。
すでに2人はお風呂から出ていたらしく彼女がドライヤーで髪を乾かしている最中で、10分くらいするとドライヤーの音が止まりました。
また2人の楽しそうな会話が始まって、彼氏が2、3回あくびをする声が聞こえた後、部屋の電気がパッ消えました。
その排気口は、2人がガサガサと布団に入る音やギシッギシッというベッドが軋む音まで伝えてくれます。
2人は電気が消えても話を続けていて、時おり彼女の可愛らしい笑い声が聞こえてきました。

ベッドに入って10分くらい経ってからでしょうか、部屋の中からチュッ、チュッという音が聞こえてきました。

チュッ。
チュッ。
チュッ。

何度も繰り返し聞こえてきます。
時おり話し声や彼女の笑い声も混じっていますが・・・。

チュッ。
チュッ。

キスの音は止みません。
しばらく続いた後、音が変化しました。

クチュ、クチュッ・・・。
ニュプ、チュパ、クチョッ・・・。

そして、その音に混じって・・・。

「んッ、ンッンッンッ、ンゥウンンゥウンッ!」
「アッ、ハァ、ハァハァ」
「んんっ」

彼女の喘ぐ声が聞こえてきました。
それを聞いた私は心臓が張り裂けそうになり、同時に言葉では言い表せないような喜びを感じました。
私もいい年の女なので、その声が何を意味しているのか、これから何が始まるのかは容易にわかりました。
実際のところ、私は男女の行為が始まることを期待していたと思います。
だからその声を聞くことができた時、充実感で満たされたのだと思います。

私は、その声を聞くや否やパジャマのズボンに手をかけ、スルリと膝辺りまで下ろしました。
アパートの廊下で下半身丸出しとなった私のツルツルな陰部に夜風が当たります。
すでにビチョビチョとなっての性器を愛撫している最中です。

「んんんっ、ンッっ、んんーーーっ、ンゥウンンゥウンッ!」

彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなってきました。
私はその声を聞きながら自分の性器のワレメをなぞり、中指を一気に膣の中へ入れました。
私の膣からは愛液が溢れ出ていたので簡単に指を飲み込み、その瞬間強い快感が私を襲いました。
しばらくすると彼女の喘ぐ声はなくなり、今度は彼女の笑い声に混じって彼氏が、「アッ、ううっ、ああっ」と喘ぎだしました。
私も男性経験はあるので、何をしているのかは簡単に想像がつきました。
その後、ガタガタと音がして2人の笑い声が響いた後、「あぁっ」と彼女の大きな声がしました。
その直後から部屋からはギシギシッギシッとベッドが激しく軋む音がしてきて、同時に・・・。

「あっっ、ああッ!」
「あっあっ、あっッ、ああっ!」

彼女の激しい喘ぎ声が聞こえてきます。

「ひあっ・・・やあぁ・・・かふっ・・・へあぁっ・・・くぅうんっ・・・はふぅうっ!!」

彼女の声に連動するようにベッドが揺れる音がします。
続けて彼女が、「気持ちいい、駄目ぇ、イキそう」と叫び・・・。

「ああッ!あっあっ、あっッ、ああっ!アァアアアッ!!」

一際大きく喘ぎました。
その直後、「出すよっ、あっ出る、あっ」と小さく聞こえ、2人の声はなくなりました。

私も2人とほぼ同時に廊下で絶頂を迎えました。
その時の快感は今までで最もすごいものでした。
私の膣から溢れ出た愛液は膝まで濡らし、手はヌルヌルで少しふやけています。
男女の行為が終わった部屋からはまた楽しそうな笑い声が聞こえていますが、すぐに静かになりました。
私も気づかれないよう静かに部屋に戻り、自分の愛液を拭き取り、その日は休みました。
私は、溜まりに溜まったストレスから一気に解放されたような充実感に満たされ、その日はぐっすり眠ることが出来ました。

これが自分の性癖に目覚めた瞬間の話です。

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