ませたJSのみどりちゃん・前編

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何年も昔の話です。
私がまだ高校生だった頃、放課後数人の仲間たちと団地にある公園でタバコを吸うのが習慣だった。
お互いのバイク(原付)を自慢しあったり、改造してみたり、たき火を焚いてスルメ食べたりして、周囲の住民からは、「あそこは不良の溜まり場だから遊んではいけない」と子供に言い聞かせているようだった。

我々は不良かというとそうでもなくて、進学校の連中やら底辺校の連中やらごちゃ混ぜで、「一緒に悪いことをしよう」というより、「一緒に楽しいことをしよう」といった集団だったように思える。
楽しくなれそうなことだったら何でもやった。
それこそブランコでどれだけ遠くに靴を飛ばせるかなど実に下らないことばかりしていた。

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私は長いことサッカーをやっていたので、ある時、拾ったボールでリフティングを披露した。
するとみんな暇なもんだから結構ムキになってやり始めてどんどん上手くなっていった。
毎日、公園に行って4~5人でリフティング。
汗をかいたらコーラが美味い!
いつの間にか“不良グループ”から“スポーツ少年”になってしまった。

この団地は県が運営しているところで低所得者や片親などが主に入居しているところだった。
子供は夕方遅く親が帰ってくるまで遊んでいる。
大きなお兄ちゃんたちがボールで楽しそうに遊んでいるところを見て興味を持ったのか、毎日数人の子供たちが集まるようになってきた。
そのうちベンチをゴールに見立てて小さな試合形式のサッカーなんかやり始めたりして、その頃には私の呼び名は『コーチ』になっていた。

男の子が集団で集まると女児たちも自然と集まる。
サッカー以外にも夏には虫取り行ったり、近くの河原で水遊びなんかもした。

数人の女児の中で特に私に懐いてくれたのが、みどりちゃん(5年)だった。
私がベンチに座ると必ず膝の上に乗ってくる。
5年生ともなるともう結構大きいから、正直言って恥ずかしかった。
後ろから抱きつかれたときには膨らみかけた胸が背中に当たるし、ベンチで座ると真上から見る形になるのでノーブラでキャミソールの無防備な胸元は完全に見えてしまう。

私の反応を見て、みどりちゃんはますますエスカレートしていく。
当初、膝にちょこんと座るだけだったのが、深く座るようになってきて、そのうち、「膝を動かして振り落としてみろ」などと言う。
(説明しにくいが、ロディオのような感じ)
向かい合わせに座って対面座位のような恰好になったときなど、みどりちゃんのパンツが直に私の股間に密着している。
血気盛んな高校生であった私が勃起しないはずもなく、股間はパンパンに盛り上がっていた。
当然、みどりちゃんも気付いていたはずで、その反応を楽しむかのように股間を押し付けてくる。

そんな毎日が続く中、私もみどりちゃんに会うのが目的で、土日もその公園に行くようになった。
いつもの仲間の姿はなく、私の顔を見た子供たちが大勢集まってくる。
その中にはみどりちゃんもいた。

今日はこちらから少し弄ってみようと、私の膝に座った彼女の膝に着ていた上着をかけて、その下で太ももをさわさわしてみた。
くすぐったい素振りを見せていたが、すぐに大きくなった私の股間を感じて、なんとなくこれからすることをわかっているようだった。
少しずつ少しずつパンツに触れて、パンツ越しにスリットに触れると、そこでしばらく手を止めて柔らかな感触を味わった。
しっかり感じているようでパンツは次第に湿ってゆき、吐息も熱くなっているように感じた。
ふにふにと指を動かしていくとますます感じ始めて、声が漏れるようになってきた。
まあ、他の子供たちが周りで遊んでいる中でのことなので、そこまでで止めました。

しかし、終わろうとすると、『もっとして欲しい』というような目で私を見つめると、いつもの対面座位の恰好になってギュッと抱きついてきた。
彼女は濡れたあそこを私のいきり立ったモノを押し付けて、焦れったそうにもぞもぞと動いてくる。
そのとき上着が落ちてしまい、他の子供たちに丸見えになったので、残念でしたがお姫様抱っこをして立たせて本当に終わりにした。

次に会ったときはどうなってしまうのか・・・。
自分がどうしてしまうのかわからない・・・。
物凄くドキドキして、気付いたらいつの間にかパンツの中に射精していた。

<続く>

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