新聞の集金のおばさんに毎月、勃起を見せつけた

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大学時代、僕はアパートに住んでいた。
玄関を入ってすぐ左側にお風呂が付いているワンルームだった。
気の弱かった僕は勧誘を断れず、読みもしないのに新聞をとっていた。
見るのは広告くらいだったのに。
新聞の集金は、それまでずっとおじさんが来ていた。
学校に行く前なので9時くらいが多かった気がする。

そんな生活を続けて数年、あと半年ほどでアパート出るという時になって変化があった。
前日の夜遅くまでテレビを観ていた僕は、まだ残暑もあったのでTシャツにトランクスという格好で惰眠を貪っていた。
その時、部屋のチャイムが鳴った。

(なんだろう?)

そう思って眠い目を擦って立ち上がろうとすると、トランクスに抵抗を感じた。
薄手のトランクスが極端に張っていた。
朝立ちをしていたのだ。

(さすがに出るわけにはいかないな)

出るのをやめようとしたが、チャイムがまだ鳴っている。
思い直した僕は誰が来ているのかだけでも見ておこうと、覗き穴からそっと外の様子を確認した。
知らない小柄な女性が立っていた。
年齢は40代くらいだろうか、顔立ちは悪くないが化粧っ気のない、いかにも男には縁がなさそうな真面目な雰囲気の女性だった。

(何かの勧誘かな?)

一度は出ないことに決めかけたが、いけない考えが頭をよぎった。

(このまま開けたらどんな顔をするんだろう?)

童貞で彼女のいなかった僕は性的な刺激に飢えていた。
だから、今まで女の人に見せたことのない自分の勃起したおちんちんを、下着の上からとはいえ見せるということを想像した途端、なんとも言えない背徳的な興奮が湧き起こった。

(開けたい・・・。大丈夫。寝ぼけたふりをして、朝立ちにも気づいていないふりをすれば・・・)

そんな言い訳をしながら僕はドアを開けた。

「はい・・・」

寝ぼけているふりをする。
心臓がバクバク言っている。

「新聞の集金です」

おばさんが伝票を差し出しながらこちらを見た。
おばさんが一瞬ビクンとした。
たぶん気づいた。
童顔で線の細い自分なので余計にそこが目立ったと思うから。

「どうぞ」

僕はなるべく普通を装いながらさらにドアを開けて、おばさんに玄関に入るよう促した。

「担当が変わりましたので」

そう言っておばさんが玄関口まで入ってきた。
挨拶をしながらも目線がさりげなく僕の股間に行っているのが見えた。
自分でも見てみる。
それは恥ずかしいくらいに三角に張っていた。
頭に血が駆け上がってくるのを感じた。

(やばい。これを見られているんだ)

急に恥ずかしさが噴出してきた。
なんとか平静を装うと、僕は財布を取りに行った。

「いくらですか?」

「◯◯円です」

股間を張ったまま、お金を払った。
手元がおぼつかない。
勃起したおちんちんのことで意識がいっぱいだった。
おばさんは僕に領収書を渡しながらちらちらと僕の股間を見ている。
すごく長い時間に感じた。
おばさんは事務的なことを言いながら僕の顔を見たりしていたが、僕の方は恥ずかしくて目線を合わせられなかった。
その後、おばさんはそそくさと出て行った。

ドアが閉まった直後、僕はその場にしゃがみ込んだ。

(やってしまった・・・)

後悔もあったが、ものすごい興奮を覚えていた。
我慢できなかった。
僕は薄っすら汗をかいた右手で夢中になってトランクスの中のモノをしごきだした。
それが僕とおばさんとのはじまりだった。

それから1ヶ月後の朝のことだった。
時々、その時のことを思い出してはオナニーをしていたが、その日はその事はすっかり忘れていた。
学校に行く日だったのでシャワーを浴びて髪を洗っていた時だった。
チャイムが鳴った。

(こんなタイミングで誰だろう?)

そう思いながら、風呂場に持ち込んでいた小さいバスタオルで頭の水分だけを拭き取りながら玄関に出た。
覗き穴から外を見た。
この前のおばさんだった。
不思議な感じだった。
おばさんの顔を見た途端、スーッと頭に血が上り、ものすごい速さで股間が勃起していった。

心臓がドキドキする。
服は着ていない。
手に持っているのは小さめのバスタオルだけ。
試しに腰に巻いてみた。
股下5センチくらいだった。
もちろん前に大きく飛び出したタオルの様子で勃起しているのはバレバレだった。
腰に巻く長さもギリギリ。
勃起で引っ張られているせいで、横で縛った合わせ目からは太ももが見えている。
角度を間違えれば見えるかもしれない。
自分の格好をもう1回、冷静に見てみた。
凄い恰好だった。

(この姿を見られたらどうなるんだろう?)

僕はドキドキしながらドアを開けた。

「はい。どうぞ」

おばさんがこっちを見ている。

「すみません。こんな格好で。集金ですよね?」

「こちらこそ・・・お風呂の邪魔をしてしまって」

お互いに何事ともないようなふりをした。
たぶんおばさんの方も期待していたんだと思う。
前よりも明らかにジロジロ見ている。
20代で童貞のほぼ完全な裸を僕はおばさんの前に晒していた。
見られていると思うとその感覚がたまらなくて、その興奮が下の方にエネルギーを送っているのを感じていた。

そう思った矢先、僕は大変なことに気が付いた。
おばさんのその容赦のない視線のせいで、僕のおちんちんの角度はさらに上向きになり、バスタオルが明らかに持ち上がっていたのだ。
たぶんおばさんの視線の位置からは、精液のタンクが見えてしまっている。
そう思った瞬間、快感で頭がかーっとなった。

(やばい。なんとか我慢しないと・・・)

スースーする股間をおばさんに晒しながらお金のやりとりすると、おばさんは笑顔で帰っていった。
心臓はまだドキドキ言っている。
試しにそのままの格好で鏡の前に立ってみた。
発射体勢に入った精液タンクが白日の下に晒されていた。
僕はこの間と同じことをするためにその場にしゃがみ込んだ・・・。

それから、その行為は毎月のことになった。
行為自体は変わらないが、露出の具合はどんどんとエスカレートしていった。
濡れた薄手の洗面タオルを後腰に巻いてみたり(もうお尻は丸出しでおちんちんの下も見えていた。そしてタオルはおちんちんに張り付いていた)、ぴっちりと張り付いておちんちんの形が見える通販で買ったパンツを穿いてみたり・・・。
もちろん、いつもギリギリ何かで隠し、すべてを曝け出すことはなかったのだが。

そしておばさんと僕の間には、何も言葉をかわしてないにも関わらず、不思議なルールが出来ていた。
おばさんは必ずシャワーを浴びている時に訪問をしてくる。
(アパートのドアの横がシャワー室の窓だったから、僕が入っているのを確認して狙って来ていたんだと思う)
僕の方は見せたい恰好をしておばさんに見せつける。
おばさんの方は普段通りの素振りをして、普通の会話をしながらじっくり見て帰っていく。

当時、女性経験のない自分はそこから先に進もうとは思わなかった。
そんな事をしておきながら、(初めては好きな人と)なんて思いもあったので。

そうこうしているうちに最後の月になった。
おばさんの集金もその日で最後。
名残り惜しかった。
結局、最後の日も前に使った薄手のタオルで出ることにした。
そして見せつけるための小道具として、小銭を蓋つきの空き缶に入れておいた。
最後は思い残さないようにするつもりだったから。

チャイムが鳴った。
僕はシャワーを止めると、用意しておいた股間に張り付く安っぽいタオルを腰に巻いた。
もう来ると思っていたので、おちちんはすでに半立ち状態になっていた。
玄関に出て、覗き穴から外を確認する。
やはりおばさんだった。
もう僕はおばさんの顔を見ただけで条件反射で勃起をしてしまうようになっていた。
期待で心臓がドキドキ鳴っている。

「はい。どうぞ」

僕はドアを開けた。

「新聞の集金です」

いつものようにおばさんが笑顔で入ってきた。
勃起したおちんちんにタオルが張り付いて上を向いている。
おばさんはいつも通り、笑顔でそれを眺めてくれていた。

「今月で最後なんですか?」

「そうなんです。実家に戻るので」

「残念です」

「ありがとうございました」

いつも通り差当たりのない会話をしながらおちんちんが気持ちよくなるように意識を集中させる。

(もう見てもらえるのも今日が最後だ)

お金を取りに行くタイミングになった。
僕は小銭の入った空き缶を持ち上げると、蓋を開けるのに失敗した設定でわざとらしく中身をぶちまけた。
小銭が玄関にバラまかれた。

「すみません」と僕が言うと、おばさんはすでに拾おうとしゃがみ込んでいた。

僕も一緒に片膝をついてしゃがみ込んだ。
タオルが片膝に当たって持ち上がった。
僕の勃起したおちんちんが、おばさんの目の前に初めて全部晒された。
頭の中は興奮で真っ白だった。

(気持ちいい。見られている)

ガチガチになったおちんちんが力を入れるたびにピクピクした。
おばさんがどうしていたのかは分からない。
顔を見れなかったから。
もっと興奮が欲しくなった僕は、振り返って後ろに転がっていたお金を拾うふりをして、四つん這いになってお尻をおばさんの方へ突き出した。
完全に晒されてスースーするお尻の穴はヒクついて、痛いほど硬くなったおちんちんは下に突っ張っている。
おちんちんの先端につぅーという感触があった。
四つん這いのまま股間を覗き込むと、糸を引いた透明な液体がおちんちんの先から下へ向かって垂れ落ちそうになっていた。
恥ずかしさと興奮で頭が爆発しそうになった。
顔が熱い。
心臓はバクバク言っている。

その時だった。
下半身の方でもやっとしたものが一気に膨らむと、ふぅーッと気持ちのいい感覚が一気に僕の体を駆け上ってくるのを感じた。

(やばい。ダメだ)

慌てて振り返っておばさんの方を向こうとした瞬間、タオルがおちんちんの先端を激しく擦った。

「んくっ」

僕は果てしまった。
慌てて腰に残っていたタオルを掴んでおちんちんの先端にあてがった。
それでもおちんちんは幾度となくビクついてはヌルヌルな液体をタオルの脇から溢れさせた。
おばさんにバレているのは明らかだった。
精液の独特の匂いが玄関に充満した。
その後のことはよく覚えていない。
なんか、「すみません」ばかり言ってたように思う。
おばさんは、「大丈夫です」と笑顔で言ってくれた。
僕はおばさんが出て行った後、しばらく玄関でぐったりとしていた。

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