お姉ちゃんの純白のパンツ

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会社のイベントで金魚すくいを開催することになりました。
家族連れ、孫連れ、カップルなど様々でしたが、中でも印象に残ったのは1組の姉弟でした。

弟は野球帽を被った、どこにでもいそうな小学生の中学年くらい。
姉は落ち着いた感じで、中1もしくは小学生の高学年くらい。
姉の容姿はセミロングで、目がクリクリしていて可愛い感じがしました。
スタイルは細身で足がスラッと長く、膝より10センチほど短いフレアデニムスカートを穿いていました。
大人の俺が見ても、すでに女性のフェロモンが放出している感じがしました。
初めにダッシュで弟がやって来て、姉がゆっくり歩いて来ました。

弟「わっ!金魚だぁ。お姉ちゃんやりたい、やりたい!」

姉にねだる弟。
すでにしゃがみ込んで、やる気モード全開。

姉「金魚すくいかぁ。でも、ゆう君とれないよw」

姉は立ったままで金魚を覗きこんでいました。

俺「1回100円だよ」

姉の顔を見て言うと、首を傾げてニコッと微笑んでいました。

姉「もしとれなくても、ゆう君1回だけだからね。分かった?」

そう言うと姉は、ちっちゃな財布から100円を取り出して渡してきました。

俺「はい。ありがとね」

ポイを弟に渡し、早速やり始めました。
姉の方を見たのですが、まだ立ったままで手を後ろに回してスカートを押さえながら覗いていました。

弟「お姉ちゃん見て!見て!これおっきいよぉ!」

姉「そうだね~」

姉もだんだん興味が出てきたのか、しゃがもうとしましたが、スカートが気になる様子でなかなかしゃがもうとはしませんでした。
余談ですが、金魚すくいをやっていると夢中になるせいか、パンチラ、胸チラ、腰パンなどの成功率が高く、大人まで金魚に気をとられて見せてきます。
でもこの姉は幼いのに警戒心が強く、意識はスカートに集中していました。

『しゃがもうかな?どうしようかな?』

葛藤している仕草や表情が凄く可愛く、どんな美人より、この幼い姉のパンチラは希少価値あり!
そう判断した俺は、姉のスカートの中にロックオンしました。

俺「お姉ちゃんもやってみる?」

他のお客さんもいなかったので声をかけてみたのですが・・・。

姉「えっ!あっ、いいですよ。お金持ってないしw」

手を横に振ってノーサンキュウサイン。

俺「ただでやらしてあげるよ。ほら」

そう言って姉にポイを渡しました。

弟「お姉ちゃん、やったね!一緒にやろう!」

姉「えっ!?いいんですか?あ、ありがとうございます」

ペコッとお辞儀をすると、ゆっくりと左手でお尻を押さえながらしゃがみ、少したくし上げられスカートの裾を戻しながらピタッと股を閉じて巧く座りました。
それから姉弟2人仲良くはしゃぎながらやってたのですが、姉は少し上がったスカートの裾を気にしながら元に戻して金魚すくいをやっていました。
しかしフレアなタイプのため横からは太股がバッチリ見えています。
あと数センチでパンチラしそうなのですが、なかなかガードが堅いようです。
でも、チラチラとこちらを警戒している様子にも萌えてきます。
弟が金魚を追いかけた瞬間、隣にいた姉にぶつかり、姉のバランスが崩れました。

姉「キャッ!」

少し股が開きました。

(お、パンツが見える!)

と思ったのですが、すぐに左手でスカートを押さえ、持ち堪えました。

姉「ちょ、ちょっと、ゆう、やめ・・・」

しかし次の瞬間、また弟がぶつかって、姉はついに尻餅をついて転倒してしまいました。
フレアのデニムスカートは捲れて、上から見ていた俺は、開かれた股の奥までしっかりパンツを見ました。
純白な綺麗なパンツでした。
一瞬、姉は見上げて、俺と目が合った途端に恥ずかしそうに顔を真っ赤にし、俯きながら何もなかったようにちょこんと座って、そのまま金魚すくいを楽しんでいました。
姉弟それぞれ1匹ずつ掬って終わりました。

俺「お姉ちゃんには、いいものを見せてもらったから、いっぱいサービスしてあげないとねw」

そう言って色んな金魚をビニール袋に入れて渡しました。

弟「え!何を見せたの?お姉ちゃん?」

姉「い、いや・・・あ、ありがとうございます・・・w」

姉の恥ずかしそうなあの表情は一生忘れることはないでしょう。

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