住人たちのダッチワイフにされていた妻・前編

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恥ずかしい話ですが、自分は無精子症です。
病院でそのことを知らされた時は、ショックで勃起不全にもなりました。

そんな時、サイトで知り合ったYさんに、「奥さんが産む子供なら誰の精子でもいいじゃないか」と言われ、自然の成り行きでYさんと会うことになりました。
Yさんは40代のバツイチで一人暮らしです。
妻には先輩だと紹介して、一緒に映画を観に行きました。
全てYさんが計画したシチュエーションです。

自分は途中で携帯が鳴り、会社に呼び出されたと嘘をつき、映画館を出るふりをして再び2人から離れた席に座りました。
薄暗い映画館の中、Yさんが妻の耳元で何かを囁いています。
計画では、妻を誘惑して失敗した場合は、すぐに中止する約束でした。

しばらくして、Yさんが妻にキスを迫りました。
妻は咄嗟に顔を背けましたが、Yさんの強引なキスに逆らえず、何度も唇を重ね合わせながら胸を揉まれています。
平日の昼間だということもありお客は疎らですが、大胆にもYさんは妻のブラウスのボタンを全て外しブラジャーを引き上げました。
自分の席からはハッキリとは見えませんが、妻の成熟したオッパイをYさんは鷲掴みにしています。
近くに座る客達が気付いたらしく、Yさんと妻の行為を覗いています。

(妻が・・・妻の智恵美が別の男に・・・)

自分は嫉妬と怒りが込み上げる一方で、普段は勃起不全でフニャフニャの男根がビンビンに勃っていました。

やがて、妻はYさんの股間に頭を沈めてゆきました。
自分は席を立ち、2人が見える場所に移動しました。
妻のブラウスは乱れスカートも捲られたまま、Yさんの男根をしゃぶらされています。
しかし、頭を押さえられているものの、嫌なら逃れる状態です。
妻は一心不乱に頭を上下に動かしていましたが、やがてYさんの射精に合わせるように男根を口の奥深くに含んだまま動かなくなりました。
自分はその後が気になりましたが、妻に気付かれないように映画館を出て行きました。

映画館に行った夜。

私「良かったか?」

妻「エッ!・・・」

私「映画だよ。Yさんと最後まで観たんだろ」

妻「ええ・・・」

妻は平静を装っていましたが、動揺しているのは明らかでした。

私「Yさんのこと、どう思う?」

妻「・・・ええ、いい人ですね」

妻は映画館での出来事を決して話しませんでした。
Yさんから聞いた話では、妻はフェラチオで口内射精した精液を飲み干し、そのまま失禁をしたそうです。
その後Yさんはホテルに誘ったそうですが、頑なに妻が拒んだため、その日は家まで送って帰ったそうです。

それから幾日か過ぎた週末、自分はYさんを自宅に招きました。

妻「アッ!・・・お帰りなさい」

妻は不意の来客に戸惑っていました。

Y「先日はどうも」

妻「・・・」

明らかに妻は動揺しています。
その夜、すき焼きでビールを飲み、すっかりYさんと自分は酔っ払いました。
そう見せかけて、本当は酔ったふりをしていただけでした・・・。

私「先輩!昔みたいに一緒に風呂に入りましょ」

Y「いいね!・・・奥さんも一緒に入りませんか?」

妻は首を横に振りながら、Yさんを避けるように席を立ちました。

私「いいじゃないか!智恵美も一緒に入ろう、裸の付き合いだ」

酔ったふりをしながら妻の手を掴んで抱き寄せました。

妻「駄目よ」

妻は酔っ払った亭主を振り払おうとしています。

Y「奥さん、言っちゃっおうかなぁ?」

私「何だよ?・・・俺に内緒の話か?」

妻の顔が瞬く間に赤く染まり、抵抗する気を失います。
自分は躊躇う妻を脱衣場に連れて行くと、インナーのキャミソールを脱がし、下着を剥ぎ取るように全裸にしました。
浴槽の中で・・・妻を差し出す夫、何も知らない妻。
脱衣場では・・・これから妻を寝取ろうとするYさんがシャツとズボンを脱ぎ始めています。
それぞれ違う想いが重なるように、Yさんが風呂場に入って来ました。

(あっ!)

初めて見るYさんの肉体。
少しメタボ気味の腹の下にぶら下がる黒光りした男棒・・・。
自分のとは比べ物にならない大きさでした。
自分は勃起しても12センチくらいです。
一方、Yさんの男根は半勃ちした状態でも15~6センチは越えていました。

3人で入るには小さすぎる浴槽です。
自分がYさんと入れ替わるように洗い場に出ました。
妻は恥ずかしそうに俯き、両足を閉じ、胸を腕で隠しています。

Y「いいな!実にいい風呂だ」

私「ほんとですね!」

妻だけは無言のまま身体を強張らせていました。
自分が身体を洗い終わると、妻が湯船から出ようとしました。

私「Yさん、智恵美の身体を洗ってくれませんか?」

妻「・・・だ、大丈夫です・・・もう出ますから」

Y「まだ身体も洗ってないじゃないですか」

Yさんも湯船から上がり、素手を石鹸で泡立てると妻の肉体を洗い始めました。

妻「大丈夫です、自分でしますから・・・」

Yさんの手は、妻の成熟した乳房を揉むように撫で回しました。
さらに、閉じ合わした太股を開くように陰毛を掻き分け肉割れの中に入り込んでいます。

妻「アンッ・・・」

一瞬、声を上げた妻は必死に耐えていました。

尻の双臀をYさんのゴツゴツした手が這い回ります。

Y「奥さんも、洗って下さいよ」

Yさんは身体中泡だらけになった妻を抱き寄せ、肉体を密着させました。
妻の乳房がYさんの胸板に押し潰されています。
Yさんは体を擦り合わせるように動きます。
そのたびにYさんの男根が妻の肉割れに当たりました。
妻は必死に耐えていました。
もし嫌がれば、映画館での出来事をバラされるかもしれない。
そんな想いがあったに違いありません。

Yさんの黒々した男根が頭を持ち上げ勃起し始めます。
たぶん長さは18センチくらいで極太です。

Y「奥さん、ここも洗って下さいよ」

Yさんに握らされた男根を妻は、ゆっくりシゴいています。
自然の成り行きでYさんは妻の唇にキスをしました。
妻もYさんにされるまま唇を開き、舌を絡ませました。
もう妻は完全にYさんのものでした。

自分は2人がシャワーを浴びた後、入れ替わるように浴槽を出ると、風呂場から出ました。
磨りガラスの向こうでYさんと妻は抱き合いながら、クチュクチュ音が響いてきます。
自分は高まる興奮を抑えきれず、男根を握り締めオナニーをしていました。

「うっ!」

射精しそうな男根から手を離し、我慢します。
射精したいけど射精しない自虐的な行為に、さらなる興奮を覚える自分でした。

その夜、和室の部屋に布団を3組敷き、妻を真ん中にして挟むように自分とYさんは川の字に寝ました。
しばらくして自分は妻の布団に入り込み、パジャマの上から乳房を揉みました。

「あなた、駄目よ・・・Yさんが起きちゃう」

自分は嫌がる妻の手を払い除け、パジャマと下着を全て脱がしていきました。
妻も言葉とは裏腹に、すでに膣穴は濡れています。

「あなた、こんなに硬くなってる」

ここ数年、夫婦の営みでさえ困難だった男根が久しぶりに勃起しています。
妻の割れ目に添わせるように男根を宛てがい、膣穴の中へ挿入します。
膣穴の中は熱いくらい煮えたぎり、男根に柔肉が絡み付いてきました。

「智恵美・・・」

「あなた!」

ちょうどその時、Yさんが目を開けました。

「あっ・・・イヤ!」

妻は慌てて掛け布団で身体を隠そうとしましたが、すでに風呂場で生まれたままの裸を披露し、膣穴の中にまで指を入れられた関係です。
Yさんが求めれば、あの風呂場でチンポを挿入されても拒めなかったに違いありません。
自分は射精寸前の男根を引き抜くと妻の身体から離れました。

私「Yさん・・・良かったら交代しますよ」

Y「いいのか?・・・奥さんのマンコに入れて?」

妻「・・・」

Y「旦那さん、俺は男には興味はないが、本気で奥さんを抱いて欲しいなら俺のチンポをしゃぶって勃たせてくれ」

予想もしなかった言葉に自分も妻も唖然となりました。
Yさんはパジャマとブリーフを脱ぎ捨て、自分の目の前に仁王立ちしました。
まだ半勃ちのチンポでしたが15~6センチはあります。

妻「私がします」

Y「奥さんにもしてもらうが、その前に旦那さんの決意を知りたいんだ」

Yさんは薄笑いしながら、男根を自分の口先に擦り付けました。

私「・・・ウゥゥ~」

自分の口の中にYさんのモノが入ってきました。
少し臭い匂いとショッパイ味とで吐き気がします。

Y「歯は立てるなよ」

Yさんは自分の口の奥深くにまで男根を入れ、徐々に硬く太くなっていきました。

私「ウッ!」

息が詰まり、思わず仰け反ってしまいました。

Y「もういいだろ・・・今度は奥さんに聴こえるように、こう言うんだ」

私「妻の肉体をご自由に使ってください・・・これからはいつでも好きなときに使ってください」

仰向けに寝かされた妻の足を夫は両手で開きました。
自ら妻をYさんに抱いてもらうためです。
Yさんはゆっくり指先で妻のクリトリスを摘まみ、肉ヒダを拡げています。

Y「もうグチャグチャじゃないか」

Yさんは18センチはあろう巨根を膣穴の中に沈めていきました。

妻「うっぅぅ・・・」

妻は少し顔を歪めています。
Yさんの巨根が挿入するたび、膣穴が拡がります。
たぶん妻の子宮にまで届き、突き上げられているに違いありません。

<続く>

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