母乳でおっぱいパンパンな若妻のエッチな誘惑

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あれは俺が中1の時だった。
隣の家に越してきた奥さん(当時24~5歳)との想い出。
割と記憶はハッキリしてるので、話したこととかは正確なはず。

俺の家も奥さんの家も同じボロい貸家だから、今で言うセレブって感じではなかったな。
高岡早紀似の優しそうな顔立ちで、新生児を持つママさんだった。
俺は赤ん坊をあやしたりしによく遊びに行っていた。
奥さんも俺を歓迎してくれて、お菓子を出してくれたり、テレビゲームをやったりして仲良くなった。

<スペック>
俺:フツメン、運動は出来るタイプ。
暗くも明るくもない。

奥さん:高岡早紀似、小柄でエプロンが似合う、笑顔の可愛いロリ顔。
仮に名前を『早紀』としよう。

ある日、いつものように遊びに行き・・・赤ん坊をあやしていたら大泣きした。
赤ちゃんが大泣きして焦った俺は早紀さんを呼んだ。

俺「早紀さーん、赤ちゃん泣いてるよ!」

早紀「ああ、きっとお腹が空いてるのよw」

俺はおっぱいをあげるもんだと思って気を遣い、「じゃあ帰ろうかな」と言って立ち上がった。
そしたら早紀さんは、「何で~?粉ミルクだから平気だよぉ」とニコニコして答えたんだ。

俺「そうなんだ?直接あげるんじゃないんだね」

早紀「そうなの、少しずつ母乳から粉ミルクに変えていくの。母乳はまだ出続けてるから困るんだけどねw」

俺は別に下心で接していたわけじゃなかったので、ふ~んとしか思わなかった。

早紀「だからおっぱいがパンパンに張って大きいんだよ、今だけねw普段は小さいの。今だけ私、巨乳だよ~」

胸を下から持ち上げながら言った。

「おっぱい」という単語にドキドキする俺。

すると早紀さんは、「俺君は好きな子とかいないの?女の子の身体に興味ないの?」って聞いてきた。

俺「え・・・いや・・・興味はあるけど・・・」

俺はドギマギしながら答えた。
そりゃ中学生ですから、性に興味ないわけがない。
早紀さんは相変わらずいつもの笑顔のまま、「・・・じゃあ、ちょっと女の子の身体を勉強しちゃおうか?」って、モゾモゾしながら背中のホックを外した。

オイオイオイオイ、何だこれは?
何が起きてるんだ!?

焦る俺。
普段、そんな風な目で早紀さんを見たことがなかったし、早紀さんもエロオーラなんて出してはいない。
あくまで優しそうなお姉さんって感じだった。

それがなぜ急にこんな事に?

もう完全にフル勃起、プラス脂汗。
そんな俺の目の前に現れたデカいおっぱい。
記憶が美化されてるのかも知れないが、乳首は割と普通の色だった。
乳輪はやや大きかったかな。
それで胸自体はデカかった。
パンパンに張っている感じがすぐ見て取れた。

早紀「ほら、何もしなくても滲んできてるでしょ?絞ると凄いよw」

そう言って自分で乳首を絞った。
凄い勢いで母乳が飛んだ。
初めて見た光景だった。
そして、初めて見る生身の女の身体に俺は目を奪われていた。

早紀「ちょっと母乳を舐めてみる?」

俺「い、いいよ~、赤ちゃんが飲むもんでしょ?」

俺は照れて、そう言ってしまった。
今なら確実に飲んだのに・・・馬鹿だよな。

早紀さんは「別に害はないよぉ、結構甘いのよw」ってニコニコしながら言った。

俺はと言えば、相変わらずギンギンのチンコが痛い。
俺は部活のジャージ姿だったので、勃起しおてるのがバレバレだった。
そんなマウンテンを発見した早紀さんは俺の股間に視線を落とし、「ふふふ、元気よねw」って意地悪く笑った。
一気に顔が赤くなったと思うくらい、俺の顔は熱くなった。

早紀さんは、「俺君はもう1人でしてるの?」って聞いてきた。

俺「・・・まあ、たまに・・・」

なんて言ったけど、実際は1日3回はしてた。
早紀さんは思い立ったように、「じゃあ俺君のそれ見せてw見たいなあ」って言った。
凄い恥ずかしかったけど、テンパり方が半端なかった俺は素直にジャージを下ろした。

早紀「凄いね・・・真っ赤じゃん。それもパンパンだよね。触っていい?」

早紀さんは俺の返事を聞く前に手を伸ばして、握った。
初めて他人に握られて、それだけでイキそうになる俺。

俺「セ、セックスするの?」

俺は馬鹿みたいな質問をした。
早紀さんは微笑んで、「ふふ、エッチしたいのぉ?うーん、どうしよっかなあ・・・。やっぱダメーw旦那さんに悪いしねw」とよく分からない答えが返ってきた。
俺は、今すでに色白で小さな手に握られている状況に戸惑った。

早紀「でも・・・こんなになったのは私のせいだよね」

そう言いながら早紀さんは俺の前に跪き・・・しゅっしゅって扱き始めたんだ。
物凄い気持ち良かった、手コキだけなのに。
背中が汗でびっしょりだったのを覚えている。
すると早紀さんは、「俺君、手を貸して」って俺の手首を持って胸に押し当てた。

早紀「おっぱいに触った感想は?」

俺「お、大きいよ」

なんて頭の悪い返事・・・。
手のひらの真ん中に当たる乳首の感触が興奮を倍増させた。
揉みまくる余裕なんかなくて、ただ押し当てているだけだった。
扱きながら時々出る早紀さんの、「うぅん・・・」って言う声が可愛かった。
俺は堪らなくなり、快感に負けて目を閉じた。
すると股間に新しい感触を感じた。
慌てて下を見ると、早紀さんの頭のつむじが見えた。

(オイオイオイ、口に含んでるよ!エロ本で見たあれだ!)

俺はさらにテンパった。
早紀さんはゆっくり顔をスライドさせながら、時々声を漏らした。
俺はもうイキそうだったから、「さ、早紀さん・・・もう・・・」って何とか言った。
早紀さんはまた意地悪な顔をして、こう言った。

「ふふ、まだ全部見てないでしょw」

(・・・マンコか、マンコのことなのか?!)

早紀さんはスカートの中に手を入れ腰を浮かし・・・パンツを脱ぐと、スカートをゆっくり捲った。
俺は裏本で女のマンコがどうなってるかは知っていたが、初めて見た実物に興味津々だった。

早紀「ちょっと濡れちゃってるんだよw触ってみる?」

また俺の返事を聞く前に俺をベッドに寝かせ、自分の下半身を俺の顔の横に置くように横たわった。
そして俺の指を持ち、ゆっくり中に入れた。
中の感触は柔らかくて熱かった。
早紀さんはフェラを再開し、俺は指を入れたまま動かさずにいた。
いや、動けなかった・・・。
指先が締め付けられていた。
なんせ初めての経験だから、指がどんどんマンコに吸い込まれているように感じた。

早紀さんのフェラが上手かったのか、間もなく俺は口内射精をした。
相当に出たと思う。
一気に背中の汗がまた吹き出したような感じだった。
早紀さんは、「んーっ!!」って言って顔の動きを止めた。
しばらくお互い動かずに射精が収まるのを待ち、先に早紀さんがチンコから顔を離し、「いっぱい出たねw」って、また意地悪な笑顔を見せた。

それから早紀さんは時々口で抜いてくれた。
味を占めた俺は頻繁に遊びに行ったが、ヘタレな俺は、早紀さんが「今日もしちゃう?」って言い出さないとしなかった。

結局、最後まですることはなく、早紀さんは引っ越した。
中1でそこまでの体験をしておきながら、俺が童貞を捨てたのは22歳だった。

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