50歳になる妻の母親に大量中出し

この体験談は約 3 分で読めます。

妻の母親とセックスした体験談を告白します・・・。

妻が会社の仕事で出張になり、俺の家に3日間、義母(妻の母親)が食事の世話としてやって来ました。
子供も小学生が2人いて、俺のためというより孫のためにです。

2日目の日、急に取引先の飲み会が入り、家に帰り着いたのが夜の0時過ぎ。
シャワーを浴びて脱衣場の洗濯機の中に、義母の下着を見つけました。
妻のものではないのは酔ってた俺でもわかりました。
ベージュの紐パンティと、『Dの75』と書いてあるブラ。
手に取って匂いを嗅ぐと、だんだんチンポが大きくなってきて。
リビングへ持っていき、パンティをチンポに巻き付け、ブラを嗅ぎながらオナニーしました。

しばらくすると、リビングの入口付近に気配を感じました。
義母です。
明らかに義母の下着でオナッてましたから、向こうもわかったと思います。
見られてる状況に興奮して、激しいシコリになりました。
普段なかなかイキにくい俺ですが、義母に見られてると思うとすぐにイッてしまいました。
しばらくすると足音を消して義母が和室の寝室へ入るのがわかりました。

後処理をして、もう一度シャワーでチンポを洗いました。
しかしモヤモヤした気持ちが収まらなく、義母のいる寝室へ向かいました。
明らかに義母は寝たふりをしていました。
妻もそうですが、ノーブラにネグリジェ、パンティ1枚で寝てました。
熟女そのままって感じのベージュでした。

義母の耳元に近づいて、「お義母さん、さっき見てたんでしょ?」と言いながら、ふくよかな体を撫で回しました。
おっぱいを鷲掴みすると・・・。

「うぅ・・・」

わずかですが、体がピクリと反応しました。
ネグリジェをたくし上げて少し黒ずんだ乳首を舐め回したら、小さいながらも・・・。

「うぅ、はぁ、んぁぁぁ、はぁはぁ・・・」

ピクピク体が動いています。
パンティに手を伸ばし、マンコ部分を触るとめちゃくちゃ湿っていました。

「お義母さん、かなり湿ってるじゃないですか?スケベですね?俺のセンズリ見て濡らしたんですね?」

かなり敏感なのか、パンティの上からでも体をビクつかせ、声は我慢しているようですが、エロい声が出始めていました。
クリを執拗に攻め立ててやると・・・。

「あっ、やっあっあ、あああ・・・やっはぁ、いっ、あっ、やっ、出る出る、あっ、出ちゃうぅ」

パンティを穿いたまま、すごい量の潮吹きでした。
布団もびっちょり濡らした。
何度も体を反らしビクビク言ってます。
パンティを下ろしてな脚を開いて持ち上げ、マンコにむしゃぶりつきました。

「ああ、やっ、いっ、あああ、ああああぁ~」

ひくひくと腰が動きます。

「あっだめ、イッちゃイッちゃうぅぅぅぅ~!」

またイッてしまいました。
息を荒くした義母は、もはやただのエロい熟女でした。
手マンしてやると大きな声で喘ぎます。
マンコはびちょびちょでした。
自慢できるほどではないが、まあ俺はデカマラの部類に入ります。
少なくとも硬さには自信あります。
義母の手をとって握らせると、自分からしこりはじめました。
手つきがいやらしい。
母親の顔に持っていくと、自分からフェラチオしてきた。
なんて上手いんだろうって思うくらい、いいフェラで、しばらく堪能しました。

もう我慢の限界です。
義母の脚を開き、上からチンポをゆっくり入れました。
めちゃくちゃ温かく、かなり絡みつく肉で、めちゃくちゃ気持ちいい!
妻のマンコより数段気持ちいいマンコで、狂うように腰を振りました。

「ああぁ、ああああ、いいいぃぃぃ、ああいいぃ、あああ・・・」

今度は俺が下になり、義母が上から腰を振ります。
腰使いも上手い!
それがだんだん高速化して、勝手に何度もイキ、俺に倒れこむ義母でした。
次は四つん這いにさせました。
ふくよかな大きいお尻は最高でした。
夢中になって突きまくると、義母もイキまくり。
突きながらお尻を叩くとキュとチンポを締め付けるマンコがまた気持ちいい。
お尻の蕾に指を入れるとなおさら締まります。
指を2本入れたらすぐイク義母がいやらしかった。

最後は正常位に戻して、50歳の義母に・・・。

「中に出すよ、いいだろ?お義母さん」

そう言って高速ピストンしてやると・・・。

「いいわ、来てきて、あああ!」

2回目なのに、かなりの量を発射しました。
チンポを抜くとドロドロとマンコの中から出てきます。
それを拭き取ると、義母はチンポを咥えてお掃除フェラチオまでしてくれました。

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