女友達の慣れてない感じの手コキが気持ちよすぎて

この体験談は約 4 分で読めます。

半年前に仲のいい一人暮らしの女の子に手コキしてもらった時のことを、なるべくリアルに書きます。
変な文章になってたらすみません。

その子とは大学に入って知り合い、とても気が合った。
顔はまあまあ可愛いって感じで、安田美沙子みたいな感じの顔。
あくまでも友達として仲がいいという関係なので、お互いに恋愛対象ではありませんでした。

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ある時、学校帰りに冗談半分で俺が、「家に遊びに行ってもいい?」と言って聞くと、彼女は少し動揺したけど、「え?別にいいよぉー」と了解してくれたので遊びに行くことに。

そして彼女の家に行き、ベッドの上に彼女が座り、俺は床の絨毯に座って話してました。
すると彼女が、「そんなところにいないでベッドに座っていいよ」と言ってきました。
そして彼女と一つのベッドの上に・・・。

この時、ムラっとしました。
彼女に初めて抱いた感情でした。
男の性としてしょうがないのかもしれません。

2人とも寝転びながらベッドの上でテレビを観ました。
観ていた番組が一段落し、俺が冗談で「おりゃ~」と言って、うつ伏せになってた彼女の上に乗りました。
その時点ではエッチな感情は持っていませんでしたが、ちょうどあそこが彼女のお尻に当たっていました。

彼女「なによぉ~、重いよぉ(笑)」

しばらくその体勢でいると、あそこの部分が彼女のお尻に当たっていて、場所が悪かったのか勃起してしまいました。
そしてお尻の感触で硬くなってるのを感じたのか、彼女が黙ってしまいました。
俺はヤバいと思い、軽蔑されたかなと思って彼女から離れました。

謝ると・・・。

彼女「あたしで硬くなるの~?」

俺「まぁ男だし、しょうがないべ。最近、欲求不満なんかもなぁ」

すると彼女があそこをちょんと触ってきて・・・。

彼女「わっ!マジで硬くなってるしぃ~。欲求不満なら手でやってあげようか?」

そんなことを冗談半分っぽく言ってきました。

俺「マジで?じゃあ手でやってよぉー」

俺はファスナーから硬くなったあれを出しました。
彼女はビックリして、「!?え・・・冗談じゃなくて?!」と。
やはりさっき言ったことは冗談だったみたいで、かなり動揺していました。

俺「冗談だったの?マジ恥ずかしいじゃん。でも、もうここまで出しちゃったんだからやってよぉ~、お願い!」

もう完全に欲望丸出しの俺。

彼女「・・・分かった。いいよぉ~。あんましやったことないから下手かもしれないけど・・・。ズボン下ろしてやったほうがよくない?」

言われた通り、ズボンとトランクスを半分下ろして、硬く起ち上がったあそこを露わにしました。

彼女「◯◯(俺)、意外と毛深いね(笑)」

俺「ははは、まぁ少しね(苦笑)」

もう俺の頭の中はどうにでもなれという感じでした。
可愛い彼女の手が欲望でそびえ立った俺のあそこに触れて、そして優しく握ってきました。
興奮して、すでに我慢汁が出てたことは言うまでもありません。

彼女「こうでいいんだよね??」

優しくゆっくりと俺のあそこを上下に動かし始めた彼女・・・。
優しく動かしているのにかなりの快感です。
自分の手でやるオナニーとは雲泥の差でした。
20秒ほどこれが続き、もっと強い快感が欲しくなって、「もう少し速くしていいよ~」と言いました。

彼女「分かった~こんな感じ?痛くない?大丈夫?」

さっきより力を入れて握り、上下運動も速くなりました。
力加減も、強すぎず弱すぎずで、かなり気持ちいい。
優しく気遣ってくれる彼女の言葉にも興奮しました。
テレビの音と手コキの音だけが部屋に響いています・・・。

彼女は懸命に手コキしてくれました。
決して特別上手いわけではないのですが、彼女の一生懸命さと気遣いが俺を興奮させました。
彼女の可愛い白い手が上下に動いているだけでたまりませんでした!
彼女は休むこともなく手コキを懸命に続けてくれました。
ものすごい気持ちよさで、俺はいつ発射してもおかしくないくらい快感を感じていました。
よく覚えてないんですが、きっと俺は、「あぁーあぁ~」と情けない声を出していたと思います。

そしてついにピークが来ました!
ものすごい快感が来て、体全体が熱くなるような感じがしました!!

俺「あぁ~!!気持ちいい!出そう・・・出るっぽい!!」

彼女「え?!」

彼女はまだ俺の精子を受け止める準備ができてませんでした。
快感と発射することで頭が一杯の俺も、後のことなんか何も考えてません!(笑)

彼女は慌てて逆手で近くにあったティッシュを2~3枚をとると、両手で俺のあそこを包みました。
それと同時に俺は、「うっうっ!!」と声をあげ、彼女の丸くした手のひらの上のティッシュに、もの凄い勢いで大量にザーメンを発射しました。
ほんとにものすごい勢いでした。
勢いが快感を物語っていた。
俺はものすごい快感と達成感に包まれていました。
ザーメンは大量に出続けました。

彼女は「わっわ」と驚き、手でこぼさないよう包んでいました。

でも、あまりにも大量だったのと勢いで、2~3枚のティッシュじゃ押さえられるはずもなく(笑)
彼女の手のひらはザーメンだらけ。
彼女の服にまで飛んでました。
俺は、やっちまったと思いました。
でも彼女はにこりと笑い・・・。

彼女「どうだった?気持ちよかった??頑張ってみたよ(笑)」

そう微笑んでくれたんです。

俺「めちゃくちゃ気持ちよかったよ~!!ホントありがとうね!!」

そう言ってティッシュで彼女にかかった所を拭いてあげました。

彼女は本当に優しくていい性格の子です。
この出来事は彼女と俺の2人だけの秘密になりました。
それ以降、彼女とはこのようなこともしなかったし、何もなかったかのような関係です。
友達以上彼女未満の関係・・・。

「また手コキしてもらえば?」と言う人もいると思いますが、やはり彼女はそういう対象じゃないんです。
顔も可愛いし性格もいいので、もし「してもいいよ」と言われれば拒否はしませんが・・・。
でも汚したくはないんです。
言ってることが矛盾しまくってますが・・・。
本当に不思議な関係かもしれません。

長い文章になってすみません。
できるだけ思い出しながらリアルに頑張ったつもりです。
それでは!!

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