エロい体をした彼女の友達をセフレにした

この体験談は約 7 分で読めます。

俺が２０歳の頃の話。
その頃、１つ年上の大学生の彼女（Ｍ子）がいた。
夏休みに入り、俺は一人暮らしの彼女の部屋で半同棲状態だった。

ある暑い日、そろそろお昼でも食べようかと相談していた時、電話が鳴った。
どうやら彼女の友達（Ｓ美）からの電話で、課題の資料を貸してくれということだった。
彼女の提案で、Ｓ美に資料を届けてそのまま３人でご飯を食べようと決まった。

Ｓ美の部屋のチャイムを鳴らすとドアが開いた。
そこにはタンクトップにショートパンツ姿のショートカットのＳ美がいた。

彼女「来たよー。これうちの彼氏！」

Ｓ美「初めまして！結構かっこいいじゃんーｗ」

彼女「そんなことないからｗこれから３人でお昼ご飯行かない？」

Ｓ美「それならうちでそうめん食べようよ」

彼女「え！いいのー？」

Ｓ美「余ってるんだ。どーぞどーぞ」

こんな会話をしている間、俺はＳ美のタンクトップの膨らみから目が離せずにいた。
彼女に怒られつつ、部屋に入った。
そうめんを食べている間もＳ美のお尻や胸をチラ見した。
一瞬Ｓ美と目が合うと、Ｓ美はニヤっとからかうような笑みを見せた。

食事が終わると２人は課題の話を始め、俺はソファで漫画を読んだ。
すると資料が足りないらしく、彼女が自分の部屋に取りに行くことになった。
彼女がドアを閉めると同時にＳ美はスッと立ち上がり、Ｓ美のタンクトップから伸びた腕が俺の腕に当たるくらいの距離に座った。

Ｓ美「俺君ってＭ子と付き合って長いの？」

俺「１年くらいかなー」

Ｓ美「ふーん、いいなあー」

俺「Ｓ美ちゃん、彼氏は？」

Ｓ美「しばらくいないなー、悲しいことにｗ」

俺「じゃあ友達を紹介しようか？」

Ｓ美「マジで？嬉しい」

そんな他愛もない会話をしていると、Ｓ美はさらに体を密着させてきた。

Ｓ美「俺君さー、私の体見てたでしょ？ｗ」

俺「あ、やっぱバレてたんだｗ」

Ｓ美「バレバレーｗエッチｗ」

俺「Ｍ子には黙ってて！ｗ」

Ｓ美「じゃあ２人の秘密ね！」

俺「おっけー！焦ったよー」

Ｓ美「秘密ついでに触ってみる？」

俺「いいの！？」

Ｓ美「ほいっ」

そう言うとＳ美は目の前にタンクトップの膨らみを突き出した。
また目を奪われる俺。
Ｓ美の胸を下から両手で軽く揉んでみた。
ＡカップのＭ子とは違い、ものすごい弾力と柔らかさだ。

Ｓ美「俺君、躊躇なしだねｗ」

俺「ごめんｗでもすげえやらしいー」

Ｓ美「ホント？Ｅカップだよー。んっ・・・」

その間も両手でＳ美の胸を揉みまくった。
Ｓ美からは時折いやらしい吐息が漏れ始めた。
いつ彼女が戻ってくるかもしれないという緊張がさらに興奮させる。
彼女の部屋とＳ美の部屋は往復で約２０分。
すでに５分は経過しているだろうか。

Ｓ美「俺君、触るのうまーい。うんっ・・・でも、Ｍ子そろそろ帰ってきちゃうよぉ・・・？」

俺「やばい、Ｓ美ちゃんエロすぎ・・・」

Ｓ美「あんっ、俺君もやらしい・・・」

そう言うとＳ美は俺の股間に手を伸ばした。
すでに痛いくらい勃起していた俺のモノを手のひらで撫でる。
そのまま俺とＳ美は自然に舌を絡ませ始めた。
エアコンの音以外は、ぴちゃぴちゃと２人の唾液の音しかしない。

Ｓ美「くちゅ・・・俺君・・・んっ・・・すっごい硬い・・・」

俺「Ｓ美ちゃんを見た時からこんなんだよ・・・」

Ｓ美「ちゅっ・・・嬉しいー・・・あんっ！」

Ｓ美の乳首を摘んだと同時にＳ美の携帯が鳴った。
２人ともびくっと行為をやめ、Ｓ美は急いで携帯を見る。

Ｓ美「Ｍ子からだ。出るね！」

そう言うとＳ美は俺に背中を向けてＭ子と話し始めた。

Ｓ美「もしもしー、うん、うん。その資料でおっけーだよ！」

資料の確認の電話らしい・・・。
ということは、Ｍ子はまだ部屋だ。
俺はＳ美の両胸を後ろから鷲掴みにし、揉みしだいた。

Ｓ美「っ！あ、うん。それもあった、っほうが、いいかもっ」

携帯からはＭ子の「おっけー」という声が聞こえた。
俺はＳ美の首筋にかぶりつきＳ美の汗を味わった。

Ｓ美「はぁっ！うん？なんでもないよ！え、あっ、アイス買ってきてくれるの？えーと、じゃあ、私はねーっ！ハーゲンダッツの何か！」

Ｓ美は俺の耳に携帯を当てた。

「アイスは何がいいー？」とＭ子はいつもの声で聞いてきた。

俺はＳ美の胸を揉みながら「任せる！」と答えた。
Ｍ子はこんな短時間の間に俺とＳ美がこんなことになってるとは想像もしていないだろう。
Ｓ美が「じゃあ待ってるね！ありがと！」と言って携帯を切ると、息を荒げながら、「もぉ、俺君ずるいよぉ」と言いながら携帯を床に落とした。
そしてその手を後ろに回し、俺のモノを強く握ってきた。

俺「Ｍ子、買い物してくるなら、あと１５分くらいあるかな」

Ｓ美「あぁん・・・うん・・・それくらいかなぁ・・・」

そんなことを話しながら束の間の興奮を貪る２人。
完全にスイッチが入っているＳ美のショートパンツの中はもうぐっしょりだった。
チラッと時計を見るとＭ子が帰るまでは約５分。
俺はここでＳ美から手を離した。
Ｓ美は『？』となっていた。

俺「続きがしたい。Ｍ子が帰ってくる前に連絡先を交換しよ？」

Ｓ美「そうしよ！早く！」

素早く連絡先を交換し、急いで呼吸を整えた。
Ｍ子が帰ってきたのはそれから５分後だった。
俺とＳ美は何事もなかったようにアイスを食べた。
男女のフェロモンが充満してた部屋の匂いに気づかれるかとヒヤヒヤしたが、結局Ｍ子はいつも通りのＭ子だった。

そのまま夕方までＳ美の家で過ごし、俺たちはＭ子の部屋に戻ることに。
その途中、早速Ｓ美から、『ドキドキしちゃった！今度は１人で来てね！（ハート）』というメールが入った。
俺はＭ子に今日はこのまま家に帰ると伝え、Ｍ子を部屋に送り、いつもの別れのチューをした。
もうＳ美のことしか考えてなかった。
そして最寄り駅へ向かうふりをして、速攻でＳ美にメールを入れた。

『俺も我慢できない今から行っていい？』

Ｓ美から秒速で返信が来た。

『うん！早く来て！（ハートハート）』

そのままＭ子の家の前を回避するルートでＳ美の部屋へ。
チャイムを鳴らすと勢いよくドアが開かれ、そのままサッと部屋に入りこんだ。
そこにはさっきＭ子と俺を出迎えてくれたままの姿のＳ美がいた。
しかし表情は全く違う、完全にエロい顔だ。
俺とＳ美は会話をすることもなく抱き合い、激しく唇を貪りあった。

Ｓ美「んちゅっ・・・あぁ・・・うちら悪いことしてるねｗ」

俺「秘密だからいいよね」

Ｓ美「うんっ・・・ぅちゅ・・・うん、秘密・・・ね」

そのまま玄関でＳ美のショートパンツをパンツと一緒に引き下ろした。
さっきは興奮で気づかなかったが、綺麗なパイパンの股間はぐっちょりだった。
Ｓ美の股間を指でくちゅくちゅと弄ると、「あっ！あああっ！」と初めて大声で喘いだ。
その声を聴いた瞬間、俺も何かが弾け、そのまま壁に手を突かせ、後ろから立ちバックでＳ美の奥まで一気にぶち込んだ。

Ｓ美「っはぁああああっ！ああああっ！いいっ！あああっ！」

Ｓ美は背中を反らせ、つま先立ちで全身で感じているようだった。
ショートカットから覗くうなじが最高にエロい。
完全にリミッターが外れた俺は、Ｓ美の腰をがっちりホールドし、激しいピストンを開始した。

Ｓ美「あああっ！あああっ！あああっ！いいっ！気持ちいいっ！」

俺「はあっ！はぁっ！Ｓ美っ！どうだ？」

Ｓ美「いいのっ！いいのっ！俺君っ！あああっ！」

俺はそのまま全裸になり、Ｓ美の服も剥ぎ取った。
Ｓ美の胸をここで初めて見た。
ショートカットから伸びたうなじから、背中、腰に繋がるＳ美の細い体にある２つの巨乳は、ピストンするたびにいやらしく揺れている。

Ｓ美「俺君っいきなりっあああっ！あああっ！入れるとかっ！おもっ、思わなかったあああっ！」

俺「嫌だった？」

Ｓ美「ううんっううんっいいのっ！最高っ！気持ちいいいいいいいっ！」

Ｓ美はそのまま背中をビクンビクンと震わせてイッてしまった。
膝から崩れ落ちそうになるＳ美。
俺はその腰を支え、ズルッとＳ美からモノを抜き、ベッドまで運んだ。
体を震わせているＳ美を仰向けに寝かせ、足を持ち上げ、また奥までぶち込んだ。
Ｓ美はその瞬間に覚醒し、また喘ぎだした。

Ｓ美「ああっ！もうっ！あああっ！すごいのっ！」

俺は少しペースを落として聞いた。

俺「Ｓ美、いつから俺とやりたかったの？」

Ｓ美「ああん・・・俺君、ほんとに、ああんっ！揉んでくると思わなかったんだもんっ」

俺「それでムラムラしちゃったの？」

Ｓ美「うん・・・あんっ！俺君の触ったら、あんっ！もう欲しくて・・・っ」

今度は奥まで力強く突きながら聞いた。

俺「どう？今、入ってるよ？俺の」

Ｓ美「あああっ！俺君っ！ああっ！ああっ！イクっ！イクうううううっ！」

Ｓ美は２回目の絶頂を迎えた。

その日は夜までＳ美と交わった。
Ｓ美はフェラテクも心得ていて、その日何度目かの挿入のために俺のモノを念入りに舐めていた。
そのとき、Ｓ美の携帯が鳴った。
Ｓ美は携帯を見て一瞬、『あっ』という顔になった。
見せてくれた画面には『Ｍ子』の名前。
Ｓ美もだが、俺も今までＭ子を忘れていた。
時計を見ると２３時半だった。
俺はいたずら心が出て、Ｓ美が差し出す携帯の通話ボタンをタッチしてやった。

Ｓ美「あっ！えっ！あ、あの、もしもし？どーしたの？」

Ｓ美はとっさに通話を開始した。
俺は昼間の情事の時のＳ美を思い出し、Ｓ美に目で促した。
Ｍ子と話しながら手コキをはじめるＳ美。
友達の彼氏のモノをしごきながら普通に会話をするＳ美。
俺は上半身を持ち上げてＳ美の股間を舐め始めた。

Ｓ美「ぁっ！あ、うん、あ、まだ課題やってないんだあ、あははｗあの後？はうっ、あ、あの、寝ちゃってーｗ」

寝ちゃったのは間違いないだろう、相手は俺だが。
Ｓ美は口を手で覆い全身で感じている。
俺は口を離すとＳ美を四つん這いにさせた。
Ｓ美は普通に会話を続けているが、指示には従順に従った。
後ろからモノを宛てがうと大きく首を左右に振るが、逃げない。
明らかに期待している。
俺はできるだけゆっくりＳ美に挿入していった。

Ｓ美「っ！うん、うん、あっ、うん、そうだねっ！」

口を手で覆い、体を反らせながら感じるＳ美。
もう相槌を打つのが限界のようだ。
次はギリギリまで引き抜き、一気に奥まで。

Ｓ美「そうっだよねっ！うん、はっ、わかるｗ」

俺のモノも今日何度も出しているというのに、Ｓ美と交わりだしてから最高に立っている。
電話口にはＭ子がいる。
もう限界かなと思い、音がするくらい激しいピストンをしてやった。

Ｓ美「っ！あっ！うん！あああっ！ああっ！あああっ！」

ギリギリで電話を切るＳ美。

Ｓ美「あああっ！ずるいっ！あああっ！俺君っ！あああっ！バレちゃうっ！」

俺「Ｍ子と電話して興奮しただろ？」

Ｓ美「あああっ！うんっ！ひどいっ？あああっ！でも、ああっ！いいっ！」

俺「Ｓ美と俺の秘密だから大丈夫」

Ｓ美「うんっ！ああんっ！ひ、秘密っ！ああん！いいのっ！あああああっ！」

その日は朝までセックスをした。

その夏、Ｍ子にバレることなくＳ美とやり続け、お互いの部屋を往復する生活をした。
お互いに、いいセックスフレンドとして付き合っていた感じだった。