山の頂上で着衣バック

この体験談は約 2 分で読めます。

◯◯市民病院に勤めて2年が経ちました。

18歳から看護学校で勉強してた時は彼がいましたが、1年ほど前から勤務が複雑で会えなくなり、今は彼氏いない暦1年です。

今は一人でアパート暮らししていて、休みは一人ドライブが好きです。
一人ドライブで山に行き、脇道を見つけて、この道はどこに行くのかって思い、走りました。
山の頂上に着き、景色が良かったのでしばらく見てると、単車の音が聞こえ、私のそばに着けました。

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男性一人で私に声を掛けてきて、いつの間にか恋人同士みたいに話しました。

男性が私の肩を抱き寄せてキス・・自然でした。
久々のキスです。

彼の舌使いに私はとろける感じになり、胸のボタンは外されて、胸に、乳首にと愛撫されてました。
男性の手はスカートの中に来て、パンティーの上から触ってきてから、パンティーの横からあそこに指を入れられました。
私は男性にしがみついてたの。

パンティーを剥ぎ取ると、男性は腰を掴み、ズボンを下ろして後ろから入れられました。
奥深く入れるとピストンを始め、私はそれに合わせるように腰を動かしてました。
昼の野外で、2人きりです。

思わず声まで出てしまい、ベンチに倒れてぐったりしました。
男性は私の口におちんちんをあてがい、精液を出してきました。
余韻と精液の臭いで頭が白くなりイッたのです。

しばらく身動きできなく、大股を広げたままでした。
頬を精液が垂れてました。

男性は私のあそこを指で弄り始め、また感じてきて、2回目をお願いしてベンチに座ってのバックスタイルで突き上げられたのです。
野外と着衣バック、いやらしい想像をしただけですぐ2回目もイッたの。

気がついたときは私一人。
最高に良いエッチだったわ。

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