極太のオチンチンが中でドクドク脈打って・・・。

この体験談は約 4 分で読めます。

私はごく普通の平凡な主婦です。
そもそも私は、そんなにセックスが好きというわけではなかったのです。
なんとなく、相手の気持ちいいんだったらまあいいかという感じで、自分から求めるということはありませんでした。

そんな私が変わったのは今から7、8年ほど前。
夫と出会ったのがきっかけでした。
彼は私より一つ年下で、第一印象は「とても穏やかな笑顔の人」という程度でしたが、話をしているうちにどんどん彼にのめり込んでいってしまいました。

彼との初めてのセックスは、初デートから一週間後のことでした。
でも、その時は彼は何も言わずにゴムを付けてくれました。
私はこれまでも当然のようにそうしてもらってたので、それでよかったのですが、彼のおチンチンは今まで私が経験したどのおチンチンよりも太かったんです。
特に根元がすごかった。
私のオマンコは、まるで初体験の時みたいに薄っすらと血が滲んでいました。
(ちなみに、今でもたまに血が出ます・・・)

それでも、その後2、3回はゴムを付けてしていたのですが、次第に私が濡れにくくなってきてしまいました。
そうなると痛くてたまりません。
ローションを使ってもそのとき限りです。

そして、私からお願いして生でセックスするようになりました。
初めは彼も相当戸惑っていたようでした。
何回も、「本当にいいの?」と聞いてきました。
私も内心ドキドキしましたがOKしました。
すると、(今までのセックスって何だったの?)と言いたくなるくらいの快感を覚えたのです。
それは彼も同様でした。
それからの私たちは、当然のように会う度に生でお互いの体を求め合いました。

でも、この頃はまだ中出しはNGでした。
初めての中出しは、それから4年ほど後のことでした。
その時はいつもより丁寧でねちっこい前戯で、私はすでに何回か絶頂に達していました。
私は胸が性感帯で、特に左の乳首はどうしようもないくらい敏感なのです。
彼は激しく舌を絡め合っている間も休みなく巧みに私の弱点を刺激し続けます。
そうされると私はたまらなく気持ちよくなって、トロトロのジュースがオマンコに溢れてくるのです。
もうどうでもいいくらい気持ちよくなって、手足に力が入りません。

私は早くこのトロトロのオマンコに生チンチンを入れて欲しいのですが、それを知ってか知らずか彼は指で弄んでいます。
そして何も言わずに目の前におチンチンをちらつかせるのです。
私は無我夢中でおチンチンを舐めまくります。
口の中で脈打つおチンチンがもうすぐ私のオマンコにズブッと入ってくると思うと、私はもう我慢できなくなりました。

私「・・・入れて・・・」

彼「何を?」

私は早く入れて欲しくてたまらなかったので、「これ!」と、おチンチンをしごきながら答えると、彼はいやらしい顔でさらに言うのです。

彼「何を?どこに?どうして欲しいの?」

すっかり妙なテンションになっていた私は、素直に「おチンチンをオマンコに頂戴!」と言いました。
ところが彼はさらに、「どうなってるおチンチンを、どうなってるオマンコに欲しいの?」と言ってきます。
私はもうとっくに限界でした。
半狂乱になって・・・。

私「ガチガチの硬くておっきいおチンチンを、ぐちょぐちょのオマンコに突っ込んで掻き回して!」

彼「生で?」

私「うん、生で!生チンチン欲しいの!」

すると彼は満足げに、「いやらしいなぁ紀子ちゃん。生チンチン好きなの?」と言いながら先っぽだけを出し入れ。

私「うん、好き!生チンチン大好き!だから奥まで入れて!めちゃくちゃにして!」

そこまで私に言わせると、やっと彼は私の腰を鷲掴みにして一気に奥まで入れてくれました。
こうなるともう私は彼の肉人形です。
小柄な私のキツすぎるオマンコは彼のおチンチンでいっぱいです。
色んな体位で突かれている間も彼の言葉責めは続きます。

彼「ほら、紀子ちゃんのオマンコが、おチンチン咥えてるよ。見える?あー、いやらしいオマンコが、おチンチン美味しい美味しいって言ってるよ」

そうしているうちに、おチンチンがビクビク。

(あ、もうすぐかな?)と思った時に彼が耳元で、「中でいい?」と言うのです。

私「だめ。赤ちゃんできちゃう」

私は喘ぎながらも拒否しました。
すると彼の腰はますますスピードアップ。
また強烈な快感が。

彼「中で出したい・・・」

今度は舌を絡めながらの懇願です。

私「・・・だめ・・・」

それだけ言うのがやっとでした。
すると今度は、彼は不意におチンチンを抜くと、私を四つん這いにしてバックで挿入してきました。

私「!!」

強烈な電気ショックを受けたように体が反り返りました。
こんなに後背位で感じたのは初めてでした。
もう、本当にどうでも良くなりました。
そしてさらに私の敏感な左乳首をクリクリしながら彼はとどめを刺してきました。

彼「中で出していい?」

完全に私の負けです。

私「・・・うん」

しかし彼の攻勢はまだ続きます。

彼「どこに出して欲しいの?」

私「・・・」

私が黙ってしまうと彼は腰の動きを止めます。
まるで拷問です。
そんなこと恥ずかしくて言えません。
でも・・・。

私「・・・オ、オマンコに・・・出してぇっ!・・・」

するとご褒美のように彼はまた激しく腰を動かしてくれました。
もう私の理性はどこかに行ってしまいました。
言えと言われてもいないのに・・・。

「お願い!私のオマンコに精子ちょうだい!」
「オマンコの中でドピュって出してえ!」
「ちょうだい精子!オマンコに!」

どんどんエッチな言葉が飛び出してきます。
そしていよいよ・・・。

彼「ぐうっ!出るよ!」

私「出して!出して!ドピュって、精子いっぱい出して!」

バックから一番深いところまで差し込まれたおチンチンから、生暖かい液体がジュワッと広がっていくのがわかりました。
ドクドクとおチンチンが波打って、やがて精子が逆流してきて溢れてきました。
ぐちょぐちょになったシーツを見て、あー、やっちゃったと思いました。
でも中出しされる瞬間がとんでもなく気持ちよくて、これはもうやめられないとも思いました。

案の定、それからは生中出しでのセックスばかりになりました。

「子どもができたら結婚しよう」と彼も言ってくれて、その後妊娠。

結婚して出産しました。
今は二人目が年内に産まれる予定です。
これからはしっかり安全日を狙って生中出しセックスに励みたいと思います。

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