山の中でおじさんのおしっこのお手伝いをさせられて

この体験談は約 3 分で読めます。

現在、某女子短大生です。

ある日、探検ごっこと称して1人で山の中を歩いていたら、小学校の先生だというおじさんに会いました。
植物の説明とかしてくれて話が面白かったので一緒に歩いていたら、尿意を催してしまい、私は木陰に隠れてしました。
戻ると、おじさんはズボンのチャックからすごく硬そうな大きなモノを出して言いました。

「おじさんもおしっこがしたいけど、1人では出来ないから握って」

私が「汚いからイヤだ」と言ったら、それにティッシュを巻いて、「これなら汚くないから」と無理やり握らされ、その手を上から握ってしごくようにさせられました。
しばらく続けて、(まだおじさんのおしっこ、出ないのかな?)と思ったとき、急に抱き上げられてパンツを下ろされ、地面に寝かされました。
びっくりしたのと恥ずかしいのとで、「何するの!?」とおじさんの体を蹴ろうとしたのですが、逆に押さえつけられました。

「本当はこれはおしっこをするんじゃないんだよ」

「嘘、見たことあるもん」

「嘘じゃないよ。ここに入れるんだよ」

私は割れ目を指で触られました。

「そんなの入るわけないじゃん」

私は言い返しました。
初潮もまだで性の知識も皆無だった私には、自分の割れ目にそんな大きなものが入るなんて到底思えなかったんです。

「本当だよ」

おじさんは正座で股を開いたような格好になって私の足の間に入ってくると、片手で私のお腹を押さえて、もう片方の手で自分のモノを掴んで割れ目にねじ入れてきました。
当時の私は、そんなのを突っ込まれたら、おしっこを出す穴が割れ目全部くらいの大きな穴になってしまうと思って怖さに喚きました。
(穴はひとつだけだと思ってたから)

次の瞬間、今まで味わったことのないものすごい痛みがして、泣きながら絶叫したのに、おじさんはグリグリともっと入れてきました。
痛くて足が痺れて震えてきました。
それなのにおじさんは、「入ったよ」と言うと、私の肩を掴んで上半身を起こしました。
その動きすらも痛くて、今度は上半身まで震えてきてしまう始末。
それで結合部分を見せられたら、ものすごい血の量でした。
でもまだ、おじさんのは全部は入ってませんでした。

また寝かせられると、おじさんは私の腰が浮くように掴んで、思い切り突き入れるのと、私の腰を引き寄せるのを繰り返しました。
頭のてっぺんを思いっきり殴られたみたいな痛みに叫び続けましたが、誰も来ないと思っているのかおじさんは少しも気にせずに私を犯し続けました。

いつ終わったのかは判らなかったのですが、おじさんが抜いて、私のそこをティッシュで拭いてくれました。
それも痛くて泣いてました。
拭いても拭いても精液と血が出てきていたので。
おじさんは震えて動けない私にパンツを穿かせると、抱っこで山の出口まで連れて行き、「もしもこのことがおうちの人や他の人に知られたら、お嫁さんになれないよ」と言って去って行きました。

家に帰ってトイレに駆け込むとパンツは血だらけです。
親にバレるわけにいかないと思い、汚れたパンツはトイレに流してしまいました。
母には、「外でうんこしちゃって、パンツで拭いて捨ててきた」と嘘をつきました。
(これはこれで怒られたけど)
おじさんの言った「お嫁さんになれない」というのが怖くて、私は必死でした。

その後、その行為の意味を知ってショックを受けて、自暴自棄になった私は、(こうなったら援交でもなんでもやってやる!)とかって思ったんだけど、あの時の痛みを思い出すと、とてもじゃないけどセックスなんて出来なくて・・・。
最近になって彼ができて、やっぱりセックスは無理かなと思っていたら、童貞の彼のあたふたぶりに思わず笑っちゃって、それでリラックスできたのか、なんとか最後まですることができました。
やっぱり血は出なかったけど、私を処女だと思い込んでいる彼は、「激しい運動をしてる子はそうらしいよ」と言ってくれました。
(ずっとバレー部だったので)

レイプされたことを彼に黙っているのは後ろめたい気もします。
でも彼とセックスできたことで、ようやく子供の頃の悲しい体験をこうして人に話してみようと思いました。
少し胸の支えが下りた感じです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました