母に鍛えてもらってから大好きな叔母さんと・後編

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それからは父が出張のたびに母とセックスをした。
週3日は出張するので、僕のテクニックもだいぶマシになったと思う。

そんな僕にチャンスが巡ってきた。
圭子おばさんが家に来る。

一昨日の朝、「今夜、圭子が来るって」と母に言われた。

圭子おばさんは母の妹だ。
1ヶ月近く母とセックスし、少しは自信が持てるようになった。
今ならおばさんとセックスしても恥をかくことはない。

おばさんは既婚、子供はいない。
僕のことを自分の子供のように可愛がってくれている。
僕は母に、「圭子おばさんは幸せなのかな?」と聞いた。

「いきなり何?」

「いや、別に」

そんなやりとりがあり、おばさんの来る時間を迎えた。
おばさんが持って来てくれたワインを飲みながらの食事。
僕はとりあえず母とおばさんにたくさんお酒を飲ませる努力をした。
おばさんや母の興味のある話をし、気持ちよくさせる努力をした。
その日はおじさんも出張なのでおばさんは泊まっていくことになった。
夜12時過ぎまで3人で飲んだと思う。

「圭子、お風呂に入りなさい」

母が言った。

「お母さんも一緒に入ったら?」

僕が言ったらおばさんも乗り気になった。
母はあまり乗り気ではなかったが、おばさんに言われ、仕方なく一緒にお風呂に入った。
本当は「僕も一緒に!」と言いたかったが、言えなかった。

風呂場から楽しそうなら声が聞こえる。
と思っていたら、何か2人で揉めているようだ。

(どうしたんだろう?)

僕は心配になった。
すると風呂場のドアが開く音がして・・・。

「たっちゃんもおいで!」

おばさんの声だ。

(マジか?)

期待していたことだが、こんなに上手くいくとは。
でも心臓がバクバクしてきた。
もたもたしてると、圭子おばさんがタオルで胸を隠しながら出てきた。

「たっちゃん、早くおいで!」

そして僕の手を引いて風呂場に。
僕は服を脱ぎ、オチンチンをタオルで隠して入った。

「なに大人ぶって隠してるの?(笑)」

おばさんが大きな声で笑いながら言った。
2人は湯船に入っているので、僕は身体を洗い始めた。
椅子に座り、股間にはタオル。
おばさんはそのタオルが気に入らないらしくてからかってくる。
おばさんは湯船から出て僕の背中を洗い始めた。
今回は隠していない。
身長は母と同じくらい。
母より少しふっくらしているせいか胸は大きい。

「お姉ちゃんはたっちゃんとお風呂に入ったことあるの?」

「あるわけないでしょ!バカ」

母は答えた
なんか酔っているから少しフラフラしている。

「彼女はいるの?」

「いるわけないじゃん」

そんなやりとりが続き・・・。

「女の裸を見たことある?」

「ないよ!あるわけないじゃん」

おばさんはニコニコ笑ってる。
突然、股間のタオルを取った。
恥ずかしい話だが勃起してた。

「あーっ、エッチ!おばさんの裸を見て大きくしたなー」
「違うよ!」

「それならお母さん?」
「違う!」

「今日は一緒に寝ようね!」

(マジか!信じていいのか?)

たぶん冗談だろうが、かなり嬉しい。
やがて母が先に風呂から上がり、おばさんと2人になった。
母は怒っているのかな?
それとも出たくなって出たのかな?
心配だったが、僕にとってはチャンスだった。

「本当に今晩、一緒に寝てくれる?」

おばさんは、「いいよ!」って言いながら軽くキスをしてきた。
おばさんは冗談のつもりだろうが、僕としては嬉しい。
おばさんが風呂から出ていった後、僕は自分で発射させた。

風呂から上がると、おばさんが1人で飲んでいた。

「お母さんは?」と聞くと、「寝たよ」と答えた。

しばらくおばさんと飲んだ。
僕はおばさんの横に座り、肩に手を回した。
おばさんがビクッとした。
キスしてみた。
おばさんは嫌がらない。
時間も時間だから一気に片付けようと、いきなりパジャマを脱がせた。
おばさんも協力してくれてる。
クリちゃんに触ってみた。
おばさんは感じていた、いきなりなのに濡れていた。
しばらく続け、自分のパジャマを脱ぎ、座っているおばさんの前で仁王立ちになった。
おばさんの頭を両手で引き寄せた。
おばさんは僕のオチンチンを舐め始めた。
舐め方が母と似ている気がした。

おばさんをソファに寝かせ、オマンコに入れた。
おばさんは必死に声を我慢している。
自分の手を口に突っ込み、声を出さないようにしている。

「圭子おばさん、気持ちいい?」

「うん、気持ちいいっ」

僕は右手でクリちゃん、左手で胸と、母で鍛えたテクニックを存分に発揮した。
よく考えたらコンドームをしていない。
ヤバイと思った。
でもおばさんは、手と足を僕に巻きつけてきた。
マジでヤバイ・・・。

「おばさん、出そう!離して!」

でもおばさんは離してくれない
我慢できず、僕は中で発射してしまった。
おばさんも一緒にイッたようだが、それどころじゃない。
マジでヤバイ!

「ごめん、ごめんなさい」

僕は必死に謝った。
おばさんはニコニコしながら・・・。

「大丈夫だよ、どうせできないから」

話を聞いてみると、病院で調べてもどこも悪い所はないのに子供ができなかったそうだ。
母にバレたら困るので急いで自分の部屋に行った。
僕にとって2人目の女性。
おばさんとはその1回きりだったが、母とは今も続いている。

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