工事服の男の巨大なシンボルに私の目は釘付けになった

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35歳です。
小学生の子供がいます。
主人は出張が多く、夜は1人きりになっています。
付近は新興住宅街で夜になると人影はなくなります。

最近、近所で工事が始まったので、色んな車が行き来するようになりました。
ある朝、洗濯物を干してましたら、駐車している車の中から工事服を着た男性がこちらを見ているのに気づき、怖くなりました。
その男が後に私を狂わせることになるのです。

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平日のある日、子供達は学校に行き、10時頃だったかインターホンが鳴りました。
つい癖で、誰とも確認しないで玄関の扉を開けてしまいました。
開けてハッとしました。
先日こちらを見ていた工事服の男だったのです。
男は慣れた感じで素早く屋内に入り、玄関の戸を閉められました。

ナイフで脅され、「寝室に案内しろ」と。
あまりの恐怖で案内してしまいました。

「奥さんを傷つけることはしない。だからセックスさせろ」

耳元で囁かれ、ベッドに投げられました。
私は身長165センチあるのですが簡単に投げられてしまいました、かなりの力持ちでした。
それにびっくりする間もなく男が飛びかかってきました。
必死に抵抗しましたがやはり怪力でした。
観念した途端、男に「楽しもうや」と耳元で囁かれ、『あなた、ごめんなさい・・・』が頭の中をぐるぐるして。

ゆっくりと服を脱がされました。
でも、ブラとパンツは残されていました。
頭は混乱して、ただただ男に抱かれるのを待つしかなく、私は布団を被っていました。
男はカーテンを閉め、作業着を脱ぎ始め、パンツ1枚になったことろで寝室の小さな椅子に座り・・・。

「こっちを見な」

こわごわ見ると、そこには・・・!!!
主人の倍はありそうな男性のシンボルがパンツの上から飛び出ていました。
黒く太くて、そそり立っていました。
主人とのエッチは嫌いではありませんが、最近はこなすだけの夫婦の営みとなっていました。
主人が中に入って果てるだけのエッチでした。

(あー・・・大きい)

私はそのとき、雌になってしまったかもしれません。
名前も知らない男のシンボルにあまりの興奮を覚え、下半身が濡れていくのがわかりました。

男がこちらに来ました。
覚悟を決めたというよりも正直、(シンボルを触りたい・・・)と思いました。
男の無骨なキスにも、つい舌を絡めてしまって。

(あなたごめんなさい・・・)

もう覚悟を決めました。
男の背中に手を回し、足を絡めてしまいました。

「これからだよ」と言われ、「うん」と頷いた瞬間、完全に雌のスイッチが入りました。

私は自分からブラとパンツを脱いでしまいました。
濃厚なディープキス、69、そして希望していたシンボルを丹念に舐め上げ、舐め上げ。
もう私の我慢も限界でした。

「奥さん、そろそろ入れてもいいか?」

思えばこれはレイプです。
名前さえ知らない工事服の男。
でも、そんなことは頭になくて、「入れて!」と、主人にさえ一度も口にしたことがない言葉を発していました。

(!!!)

もう駄目でした。
こんな快感があっただなんで。
男はゆっくりゆっくりシンボルを私の中に入れたり出したり。

「あー・・・」

とろけそうでした。
夢中で男にキスを求め、背中に腕を回しました。
私が2回目の“イク”タイミングに合わせて、男は私の胸に果てました。
その後、ディープキスを何回も重ね、恋人同士のような時間を過ごしました。
そして男は最後まで名乗ることなく帰りました。

次の日から私の頭の中は工事服の男のことばかり。
犯されたのに、その男を愛している自分がいたのです。
3日後だったと思います。
その男が現れました。
すぐラブホテルに行き、何回も何回も愛し合ってしまったのです。
あまりの快感で、「中で・・・」とお願いしてしまいました。
もちろん安全日だったのですが、その名前も知らない男と完全に愛し合ってしまったのでした。

それからもう2年が経ちますが、未だに断ち切れず、今はその男の友人と3人で愛を確かめ合っています。

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