家庭訪問に来た女教師を酔わせて

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今日は小学生の息子の家庭訪問の日である。
夜7時の約束で、妻はスナックに働きに出かけていないので、俺1人で先生が来るのを待った。

7時を10分ほど過ぎて玄関のチャイムが鳴り、先生がやって来た。
前の児童の家で無理に酒を勧められたらしく、ほろ酔いだった。

「どうも、すみませんでした。すっかり遅れてしまって、本当にすみません」

そう言って先生は入ってきた。

「まあまあ、1時間も遅れたわけじゃないし、気にしなくてもいいですよ」

「無理やりお酒を飲まされたものですから、新米なもので断りきれなくて、すみません」

深々と頭を下げたその時、胸元から大きな谷間が覗いた。

「先生は、この後も他の家を回るんですか?」

「今日はここが最後です」

「じゃあ遠慮せずに飲めるね、遅れて来て飲めないとは言わないでしょ?」

「私、弱いんですよ、もしご迷惑をおかけしたら・・・」

「まあまあ、少しくらい付き合ってくださいよ」

「じゃあ・・・少しだけなら」

先生は俺が作った水割りを飲み始めた。

「学校で息子はどうですか?」

「なかなかしっかりとしたいいお子さんれしゅよ」

もう舌が回らなくなっていた。

「お父さん、だめじゃないれしゅかー、私、わけがわかりましぇーん」

そう言って後ろに倒れて大の字になったので、「先生、先生、大丈夫ですか?」と体を揺すって聞いてみた。
手は乳房の上にあり、無意識のうちに揉みまわしていた。

「大丈夫でーす、ちょっと天井がグルグル回ってまーす、おえー」

いきなり吐いてスーツの上下に飛び散った。
俺は慌ててスーツを脱がして、ゲロを拭いて片付けた。

「すぐに楽にしてあげますからね」

俺は先生を抱きかかえてトイレに入った。
口の中に指を突っ込んで大量に吐かせた。

「これで楽になりますよ」と言いながら俺は乳房を揉んでいた。

「あっ、お父さん、私、もう1年も男の人と関係がないんで、感じちゃって困ります」

と言いながら先生は、しっかり後ろ手に俺のちんぽを握り締めていた。

「じゃーやめますか?」

「やめないで、こんな中途半端はイヤです」

先生は自分からインナーと下着を脱いだ。
裸の先生をベッドに運ぶと、いきなりキスされた。

「メチャクチャにして、お願いだから」

俺も興奮して、若いオッパイに顔を埋めて可愛く尖った乳首を頬張った。
舌でレロレロしながら乳首を転がした。

「あー、気持ちいい、久しぶり~」

かなり溜まってるみたいだ。
もう片方の乳首も口に含み、舐めたり吸ったりしながら下の方へ舐め下りていった。
薄めの毛を掻き分けると綺麗なまんこだった。
指でビラビラを広げてクリを弄ってみると、体がピクンと脈を打つように跳ねた。
クリに舌を這わせると・・・。

「あん、ああ、いい」

指を挿し込んでみると、体をピクピク震わせ感じている。
興奮しながら指を出し入れしていると中から愛液が溢れ出てきた。
無意識のうちに先生は、俺の勃起したちんぽをしごいている。
ヌチャヌチャとやらしい音になった。
ちんぽを彼女の口に近づけると、赤ん坊が乳房に吸い付くようにしゃぶりついてきた。
それがまた絶品だった。
俺も負けじとクリを舐めながら指を出し入れし、手を伸ばして乳首も刺激した。

「あーん、だめー、あん、あん」

息子の担任が悶える声に俺もたまらず、彼女のまんこにちんぽを押し当てると簡単に入った。
腰がクネクネ動き、全身がピクピクしている。
それに合わせるように膣の中も動いて気持ちいい。
ゆっくりピストンを始めると先生自ら腰を浮かせて振ってくる。
俺もピストンの動きを速めた。
ヌルヌルなのに絡みつく心地よさに辛抱しきれず、腹の上に発射した。

酔いが醒めて意識がはっきりしたら、先生はどんな顔をするんだろうか。

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