怪しげな塗り薬のせいで

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上海に旅行に行った時のことです。

現地の友達に食事に連れて行ってもらい、料理が美味しかったのと海外ということもあってお酒を飲み過ぎてしまいました。

気分が悪くなってしまい、友達に薬屋さんに連れて行ってもらい薬を買いました。
勧められたドリンクで薬を飲んで、送ってくれると言う友達を断って、タクシーに行き先のホテルを説明してもらって一人でタクシーに乗りました。
言葉も分からないので話しかける運転手に答えないで黙っているうちに、お酒のせいだと思いますが眠ってしまいました。

苦しさで気が付くと、薄暗い部屋で知らない男達に押さえられて服を脱がされるところでした。
慌てて起き上がろうとしましたが、あっという間に裸にされて、男達が何か言いながら胸とあそこを弄ってきました。
抵抗しようとしても力が入らなくって「イヤーやめて」と言うことしか出来ませんでした。

一人の男にあそこになんかどろっとした冷たいものを周りと中に塗り込むようにされて、胸とあそこを弄られてるうちに体中が熱くなってきました。
私が抵抗しないことが分かると、何か話しながら裸になり、一人が性器を見せつけるようしました。
経験が無いわけではなかったけど、その大きさは見たことがない物でした。

笑いながら開かされた足の間に入って、性器の先であそこを何回か擦りつけた後、一気に奥まで入れてきました。
塗られた薬と私の愛液でヌルヌルになっていたので、それほど痛くはなかったけど、子宮を押し込むような大きさに声も出ませんでした。
深く浅く出し入れされているうちに身体が熱くなって、気持ち良さに我慢が出来ないくらい感じてきて、声を抑えることが出来なくなってしまいました。
感じていることが分かると男は凄い勢いで動き、中に出し始めました。
凄い量の精液が中に出され、出しながら男が動いて射精が続いてるうちに頭が真っ白になって気を失ってしまいました。
ぼんやりとした意識の中で次々と男達に犯されました。
薬のせいか体中が性感帯のようになって何度も何度もいかされてしまいました。

散々おもちゃにされて性器以外にも差し込まれたみたいで、ホテルに帰ってシャワーを浴び、鏡で見たらあそこが真っ赤に腫れていました。

誰にも話せなくって、もう海外旅行はこりごりです。

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