ムラムラが止まらないエロ脚OLと念願の不倫エッチ

この体験談は約 4 分で読めます。

会社の事務員さんを頂いた美味しい経験を思い出しました。
思い出しながら書きます。

その人の名前は『みほこさん』と言って、30代後半で既婚ですがスタイルも良く、夏はいつもミニスカートに薄いストッキング。
内勤の私とは2人だけになることが多く、よく話したりして仲は良かったです。
関係を持つまでは、夏はいつもムラムラしてました。

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関係を持ったのは去年の夏、会社のみんなでBBQをした時でした。
社長をはじめみんなもガンガン酒を飲み、BBQだけでは飽き足らず、そのままみんなで飲みに行くことに。
私は酒はそんなに飲めないので、後片付けを買って出ました。
その時、「矢木クンがやるならあたしも手伝うよ」と一緒に片付けを手伝ってくれたんです。
外の機材を私が、洗い物をみほこさんが。
外のほうが大方終わったので、私は中を手伝おうとみほこさんの所へ。

「みほこさん、何かやる?」

「うん、じゃあそのお皿をとって・・・」

その時、何気なしに伸ばした手がみほこさんのお尻に当たりました。

「あ~・・・エッチ・・・」

「わざとじゃないよ!」

「知ってるよ(笑)、言ってみただけ。でもさ、矢木クン、いつもあたしのお尻とか見てるでしょ?」

「え?ええと・・・」

「知らないと思ってた?あんなにじっとり見られたら・・・視線だけでエッチなことされてるみたい」

酔った勢いもあり、これはチャンスかなと、それならと思い切って開き直り・・・。

「だってさ、みほこさんスタイルいいし、そんな可愛い格好してたら、目が行っちゃって当然だよ」

「もうおばさんだよ?子供もいるし・・・」

「そんなの関係ないよ。正直、見えそうで見えない辺りなんか、もういつもムラムラしちゃうくらい!」

本当は下ネタ話で終わらせるつもりだったけど、なんだかみほこさんの様子がおかしくなっていました。

「矢木クン・・・あたしと・・・したい?」

「ちょ、何言ってんの?」

「矢木クンなら、いいかなぁって・・・」

まるでベタなエロマンガみたいな展開ですが、その場でみほこさんは薄手のミニをするすると捲り始めました。

「ほら・・・これ、見たかったんでしょ?」

「みほこさん・・・ホントに?」

「うん、だから矢木クンのも見せて?」

念願のスカートの中、ストッキングの下はピンクのレース付きで前が透けている下着でした。
柔らかそうな太ももをモジモジさせているのを見ていると、すぐにフル勃起してしまい、私は流されるままにチャックを開け、いきり立ったチンポを開放しました。

「おっきいんだね?いつもあたし見ながらこんなにしてたの?」

「うん、そう・・・だってみほこさんが・・・うあああっ!」

「うふふ?あたしが・・・何?」

みほこさんは目をトロンさせて、スカートを捲ったまま私の前にしゃがむと、そのままチンポを咥え込んでくれたんです。

(いつもいやらしい目で見ていた、ある意味憧れの人が自分のを・・・)

そう思うだけでどんどんカチカチになります。

「どんどんおっきくなるよ?あ・・・ふあああ・・・イッても・・・いいからね?」

「みほこさん・・・みほこさん!」

「んんん・・・んふうぅ・・・みほって呼んで」

みほこさんからも喘ぎが漏れ出しているのでふと足元を見ると、お尻からストッキングに手を入れてクチュクチュと自分で弄りながらフェラしていました。
その姿を見た途端、私は我慢できなくなり・・・。

「う!くううっ!みほっ!みほおおおっ!」

「ひうっ!んぶうううっ!んっ・・・んっ・・・んんんん・・・」

「うあああ・・・まだ・・・出る・・・」

「んくっ・・・んくっ・・・あ・・・ふぅん・・・すご・・・いっぱい・・・濃くて美味しいよ」

「飲んだの?」

「うん、全部・・・」

そこからはあまり覚えていません。
本能のままに流しで立ちバックで一発、事務所のテーブルの上に寝かせて何度も何度も、それまでのムラムラをみほこさんの身体で発散しました。
みほこさんも可愛い声で色っぽく喘ぎ、浅く深く何度もイキ続けていました。
おまんことアナル両方を犯し、しかも安全日ということで中出ししまくり。
服は脱がさず胸だけ肌蹴させて、下着も太ももの真ん中まで脱がせただけで何度も中に出しました。

事が終わった後で聞いてみると、最初は私の視線にちょっと困っていたらしいけど、最近はドキドキして、みほこさんもいつも体を火照らせていたようです。

しばらく優しくキスしたり抱き合ったり。
そろそろ2次会組に合流しようとなり、みほこさんが起き上がった時、ドロッと私の精液がおまんこから大量にこぼれました。
それを見てみほこさんは急に恥ずかしくなったのか、「もう・・・あっち向いてて」と私に背中を向けてテーブルに座り、何度もいきみながら溢れる精液をティッシュで受け止めていました。
そんな姿、ダメと言われてもガン見してしまいます。
そしたらまた・・・。

「ちょっと~!見ないでよ~?またおっきくしちゃってるし・・・。綺麗にしてあげるから、また飲ませて?」

みほこさんはいやらしく笑うとテーブルの上で四つん這いになり、お掃除フェラで立たせてくれました。
私は手を伸ばしてみほこさんのおまんことアナルを弄りながら、またみほこさんの口の中で果てました。

「お~矢木、遅かったなぁ!なんだ?みほちゃんとしてきたのか?」

「社長!そんなわけないでしょ?片付けに時間かかったんです!ねぇ、みほこさん?」

「そうですよ~、ねぇ?」

それからというもの、事務所に2人きりの時は下だけ脱いでセックス、他に誰かがいる時も人目を盗んでフェラやクンニをしてました。
みほこさんの家の事情で辞めてしまったので定期の関係は終わりましたが、今でも時々会っています。

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