フェラのことを「キス」と言う微乳の元ヤン妻

この体験談は約 6 分で読めます。

前に務めていた会社での出来事です。
その会社は小規模な工事会社で社長以下は5人しかいませんでした。

ある日、俺1人だったので、お昼を会社で食べることにしました。
ご飯を食べ終わって、そこら辺に置いてあったエロ雑誌を見ていたら、「お疲れ~」と言いながら事務のYさんが入ってきました。
ちょっと焦ったけど、そのまま普通に「お疲れ~」と返して雑誌の続きを読んでいました。

Yさんは俺より1歳上の29歳で、見た目は元ヤンっぽい人妻です。
まだ子供はいませんでした。
Yさんが、「今度、焼き鳥食べ行こうよ」と言うので、「いいね、行こう行こう」と雑誌を見ながら会話をしていました。
するとYさんは俺の読んでる雑誌のグラビア写真を覗き込み・・・。

Yさん「こういうの好きなの?」

俺「う~ん・・・そうでもないかな・・・」

Y「この娘、結構胸大きいね~」

俺「あんまりデカ過ぎてもね。でもYさんも大きいんじゃない?」

Y「ないない、小さいもん」

俺「そうかな・・・どれどれ?」

ふざけた感じで服の上からおっぱいにタッチしました。

Y「・・・ダメ、小さいもん」

俺「ちょっとだけ、ね」

Y「ないよぉ、小さいでしょ」

服の上から触らせてくれました。

俺「そうでもないんじゃないかな」

感じからするとB~Cカップくらいはある感じ。

俺「服の上からじゃ、わかんないね」

とか言いながらシャツの胸元から手を入れようとしたら・・・。

Y「ないってないって。小さいから・・・」

少し抵抗しましたが、すぐに解除。
生の乳房に手が触れ、(ああ、柔らかい)と思いつつ、興奮してきたのでブラの中まで手を入れて揉みました。

俺「やっぱし大きいよ。それに柔らかいし」

Y「ん・・・そうかな・・・んん・・・」

俺「うん、俺の好きな大きさ」

Y「恥ずかしい・・・もうおしまい・・・ね」

時間は午後1時になろうとしていました。
Yさんはシャツのボタンを閉じると俺に向かって・・・。

Y「興奮した?」

俺「もちろんしたよ」

Y「じゃあ、今度はO君(俺)のアレ、見せて」

俺「ん?い・・・いいよ・・・」

Y「その時、アレにキスしていい?」

(えっ、「アレにキス」ってフェラってことですか?!)

俺「いいよ、今度ね」

その日はそこまでで、お互い何もなかったように午後の仕事に就きました。
それから2、3日経って、この前のことを期待しながらお昼を食べ終わってテレビを観ていると、この前と同じようにYさんが、「お疲れ~」と言って入ってきた。

俺「ご飯食べた?」

Y「うん、食べたよ」

などと普通の会話をしながら、例の話をいつ切り出すべきかとタイミングを計っていた。
するとYさんが近くに来たので、何も言わずに胸を服の上からタッチ。

俺「やっぱりいい感じだね」

Y「そうかなぁ・・・恥ずかしい、やっぱり」

とか言いつつ、ほぼ無抵抗。
また胸元から手を入れて直に胸を揉みながら・・・。

俺「柔らかいし、あったかいよ。ここは?」

乳首を指の間に挟んでコリコリ。

Y「あっ、それ・・・好き」

俺「ここ?こういうの?」

Y「うん・・・ああ、う~ん・・・」

興奮していた俺にYさんは真顔で・・・。

Y「O君のも見せてもらうことにしてたよね」

俺「見る?もうかなり大きくなってるよ」

Y「見たい、見せて見せて」

実は俺、仮性包茎で、完全に勃起でも亀頭が半分くらい隠れてしまう。
ズボンのチャックを下ろし、パンツの中で皮を剥きながら彼女の前に出しました。

Y「おっきぃね~、触っていい?」

俺「いいよ。触って」

Yさんは手で握り、「硬くなってる、気持ちいい?」と言いながら皮を前後に動かす。
その手の動きは馴れているようにも思えました。

俺「あぁ・・・気持ちいいよ。会社でYさんにされてると思うだけで興奮する・・・」

Y「嬉しい。ねぇ、キスしていい?」

フェラとは言わず、「キス」という言い方が興奮を倍増させました。

俺「いいよ、舐めて」

Y「うん」

尿道の先にキスをするYさん。
徐々にYさんの口は開いていき、俺のペニスを咥えていった。

俺「Yさん、気持ちいい。上手いよ」

お世辞ではなく、本当に上手い。
咥えたままペニスの先っちょを舌先でロールする。
Yさんはフェラをやめ、今度は立ち上がって俺の口にキスをしてきた。
でも、Yさんの手は俺の皮を前後させている。
俺はYさんの胸のボタンを外し、胸に顔を近づけ、乳首を口に含んだ。

俺「気持ちいい?」

Y「うん、そこ、好きなの。あっ・・・」

だんだんと乳首が硬くなっていくのがわかる。
乳輪の大きさがさっきよりも小さくなっているような気がする。
俺はYさんの乳首に夢中になっていた・・・。

Yさんが、「もう時間だよ。現場に行かないとね」と言った。

時間は午後1時だった。
そして彼女は、自分のデスクに戻ろうとする際に・・・。

Y「今晩、時間ある?」

俺「あるけど、ん?」

Y「焼き鳥屋さんに行かない?」

俺「今日、金持ってなくて」

Y「じゃあ休憩は?」

俺「休憩って?ラブホの?」

Y「うん。それくらいだったらある?」

俺「あるよ。行く?」

Y「じゃあ仕事が終わったら6時にスーパーで待ち合わせしよっ」

俺「いいよ、OK」

もう俺は午後の仕事が早く終わらないかと悶々とした気持ちで過ごした。
約束通り、午後6時にスーパーで落ち合い、俺の車に乗り込んだ。

俺「どこがいい?」

Y「安いところでいいよ。その方がいいでしょ」

俺「うん」

看板の値段を見ながら安いところへ入った。
洒落た感じでもない、コテージタイプの古いホテル。

俺「ごめんね、あまり綺麗じゃなかったね」

Y「いいよ、気にしないで」

ここに来て、お互いに少し緊張していた。

俺「お風呂、入ろっか?」

Y「恥ずかしいから別々に入ろう」

俺「一緒じゃダメ?」

Y「うん、ごめん」

風呂からお互いが上がると、Yさんがスーパーの袋から缶ビール2本とから揚げのお惣菜を取り出した。
ほろ酔いになったところで唇が重なり、舌を絡ませた。
彼女の口はビールとから揚げの匂いがした。
たぶん俺も同じ匂いがしたと思う。

俺「ベッドに行こうか?」

Y「うん」

ベッドの上に彼女を寝かせ、バスローブの紐を解いた。
細い身体の割りと大きめの胸が興奮する。
俺もパンツを脱いで2人とも全裸になった。
同じ会社の事務員であるYさんが目の前で裸になっていると思うと、俺のアレは破裂しそうなくらい立っていた。
再度キスをし、そのまま舌を胸に這わせ、しつこく乳首を舐め回した。

Y「もっと吸って、いっぱい吸って」

俺「こんな感じでいい?」

Y「いぃ・・・あっ・・・うぅぅ」

Yさんは結構大きい声で喘いでくれた。

Y「キスしてあげる」

フェラのことだとすぐにわかった。

俺「うん、して・・・」

昼よりもたくさんの唾を出して美味しそうにしゃぶりつくYさん。
軽く歯を立てたり、強い吸引で俺を弄ぶ。
口から俺のモノを出す瞬間、先っぽに皮が被ってしまった・・・。

Y「被ってる、ふふ」

俺「・・・」

Y「気にしないで、こうすると気持ちいい?」

皮を被せたまま、ペニスをしごいた。
包茎にとってはとても気持ちいいやり方である。

俺「うん、いいよ・・・すごく・・・」

Y「透明なの出てるね」

チュッと吸い上げる。

Y「美味しい」

俺「あ~、やばいよぉ~」

Y「じゃあ私のにもキスして」

Yさんのアソコに舌を這わせた。
そこだけ湿度が高い気がした。
いやらしい匂いもした。

俺「Yさん、濡れてる・・・美味しいよ」

本当に美味しいと思った。

Y「嬉しい・・・優しく舐めてね・・・」

彼女のジュースがいっぱいになった頃・・・。

俺「入れていい?」

Y「うん、ゆっくりね」

挿入する。

Y「あ、あぁ~・・・大きい・・・」

まだ先っぽが入った辺りだ。
キツくはなかった。

俺「大きい?痛くない?」

自慢ではないけど、女の人は俺のを「大きい」と言う。
他人とは比べたことがないから、お世辞で言ってるのかもしれない。

Y「うん、大きいからゆっくりね」

俺「わかった」

ゆっくりゆっくり挿入した。
Yさんの奥に突き当たった。

Y「痛い・・・ゆっくりね」

俺「ごめん」

Y「大丈夫、でも優しくね」

だんだんと腰を動かすスピードを速めていくと、お互いの声も大きくなっていく。

俺「出そう・・・あっ」

Y「いいよ、あん・・・出して」

俺「あ~・・・で、出る~」

すぐに抜いて、Yさんのお腹の上に射精した。
抜くとき、Yさんの表情が一瞬、『なんで抜くの?』といったように見えたのは気のせいか?
一時の休憩を終え、さっき待ち合わせしたスーパーまで送って、お互い帰宅した。

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