ヤンキー女に制裁された優等生・前編

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中学3年の時の話。
生意気な女だった優希は、ヤンキー女の香に目をつけられ、体育倉庫で制裁を受けていた。
連れの雄二が香に、「優希の裸を見せてやるから何人か連れてこい」と言われ、その時いたダチ5人を集めて速攻で体育倉庫に向かった。

マジで同級生の優希の裸が見れるのか?
裸って、おっぱいや・・・まさかまんこも!

外人AVしか観ことのなかった俺は、めっちゃ興奮した。
5人ともフル勃起してダッシュで現地へ向かった。

優希は生意気だが成績優秀、スポーツ万能。
顔は、今でいう大島優子みたいな感じで、クラスの男のほとんどが優希をずりネタにしてたのは間違いないだろう。
プールの時も、胸の膨らみやVライン、そしてケツは毎回チェックしてた。
脇も見たが、いつだって完璧な手入れがされていた。
廊下で優希とすれ違った時は、シャンプーの香りにクラクラしたこともあった。
もちろんその時はそのままトイレで抜いたこともある。
ただ優希は、確かに頭がいいのは間違いないが、人を見下す物言いをすることも多いので、ヤンキー女達の反感を買ったのは自業自得だった。

倉庫に着くと、優希は半裸(ブラとパンティのみ)だった。
女の子の下着姿を初めて見た俺は、それだけでもすでに尋常な心境ではいられなかった。

ヤンキー女は3人おり、ボスの香と、手下の美由紀と幸子だ。
優希は、俺達男子5人が入ってきたのに驚き、半裸を両手で隠し、キッと俺達を睨みつけた。

「優希!何隠してんだよ。今から全部こいつらに見せるんだから、面倒なことしてんじゃねーよ!」

手下の美由紀は優希の白い太ももを蹴り飛ばした。
よく見ると優希の顔は少し腫れ、体のあちこちに痣があった。
俺達が来るまでの間、殴る蹴るの暴行を受けたのだろう。
俺達的には、そういうのより、とにかく早く優希の裸が見たいんだが・・・。

俺達の気持ちを察したのか、香は優希のブラを剥ぎ取った。
咄嗟に優希は両手で隠そうとしたが、手下の美由紀と幸子が両腕をしっかりガード。
ぷるんっとDカップはあろうおっぱいが剥き出しになった。
乳首は赤かった。

「見ないで!!」

優希は叫ぶ。
5人のオスの10個の目は優希のおっぱいに釘付けになった。

「よし、お前ら、揉んでいいぞ」

香はタバコを咥え、そう言い放った。
美由紀と幸子もニヤニヤしている。
俺達も顔を見合わせたが、会話もなく、すぐさま優希の周りに群がった。
次々に5人の手が優希の胸を這い回る。

めちゃ柔らかい。
これが女の子のおっぱいかぁ。
電流が体中に走る感じがした。

優希はめっちゃ嫌がってるが、俺達はお構いなしに無我夢中でおっぱいを触りまくった。
乳首も硬くなってる。
香織はニヤニヤしながら、「吸ってもいいぞ」と言った。
俺は躊躇したが、雄二が左の乳房、明が右の乳房に貪りついた。
出遅れた俺は、耐え切れなくなって優希の唇にむしゃぶりついた。
口をギュッと閉めて抵抗されたが、お構いなく顔中を舐め回してやった。
目もギュッと閉じているが、やはり優希は可愛い。
香達の視線も気になったが、こんな美味しいチャンスを逃すわけにはいかない。

「あっはっはは!いいぞいいぞ、顔も胸ももっと舐めてやれ!」

香は勝ち誇った女帝のように、俺達の行為を見下すように眺めている。
冷静に考えれば腹立だしいが、優希への欲情が抑えきれずそれどころではなかった。
5分くらいそれが続いたか。
すると香の合図で俺達は1メートルほど下がらされた。

「優希、お前もオナニーはしてるんだろ?」

香は誰にも知られたくないであろう質問を簡単にぶつけた。
俺もそれは知りたい!
めっちゃ知りたい!
しかし、よくある質問の如く、「そんな事はしたことがない」と、答える。
香はニヤニヤしながら、タバコを優希の乳房に近づける。

「嘘つくと、このまま乳首を焼くぞ」

「いやっぁああ、そんな!!」と怯える優希。

「本当は毎日オナってるんだろ?」

美由紀が馬鹿にしたように問いかけた。
幸子もニヤついてる。

「・・・ほんとにたまに・・・です・・・」

消え入りそうな声で優希が答えた。

(まじかぁぁぁ!生意気だけど、めっちゃ可愛い優希もオナニーしてるんか!!)

きっと5人ともそう思っただろう。
あの清楚なイメージの優希が、家では自分で自分の身体を慰めてるのか・・・信じられない。

香はタバコの火を反対の乳首に近づけて、「本当はしょっちゅうだろうが!正直に言わないと黒い乳首にしてやるぞ!」と、語気を強めて怒鳴った。
優希は涙をいっぱい浮かべながら、「・・・はい・・・よくしてます・・・」と答えた。
美由紀と幸子は大爆笑。

「やっぱしてんじゃん!大人しい顔して、やる事はやってんなぁ!」

「じゃここでやってみろ」

香は期待通りの命令をしてくれた。
でも、この会話的には、香も美由紀も幸子もしてるんだろうな・・・。
それはそれで、いずれオナネタにさせてもらおう。

優希もずいぶん躊躇っていたが、タバコの火を引っ込めてもらえないことを恐れてか、震える右手をパンティの中に忍ばせてゆっくりと指を動かし始めた。

中学3年生の女の子のオナニー。
初めて見た。
やらされてるとはいえ、めっちゃ見入った。

しかい当然だが、この状況でイケるわけもない。
全員でその光景を見ていたが、香は飽きてきたのか、「もういいわ。パンツ脱がしてやれ」と、美由紀と幸子に指示をした。

(おおおおおお!)

俺達の心は躍った!
ついについについについに!!
でも、これには優希も相当嫌がった。
たぶん処女だろうし、目の前に男子が5人もいて性器を晒されるなんて普通じゃない。
優希は叫びまくる。

「やめて!ほんと!それだけは絶対いやぁあぁぁ!!」

しかし抵抗の甲斐もなくパンティは下ろされ、優希のマン毛が露わになった。
俺のより全然濃い陰毛に驚いた。
優希は小顔で、可愛い顔してるのに、マン毛は濃いんだ・・・。

幸子が誇らしげに、「優希ぃ、去年の合宿でお前のマン毛はボーボーだって知ってたけど、男どもにお披露目できてよかったなぁ」と嘲笑っていた。

美由紀も同調して、「すげーボーボーじゃん!こいつ恥ずかしくねえの?きゃははは」と、優希を見下した。

優希は動くこともできず、「言わないで・・・そんな風に言わないで・・・」と小声で呟いた。

「優希ぃ、すげーマン毛だなぁ!よくそんな恥ずかしい剛毛を晒せられるよなぁ!ツンデレな雰囲気出しといて、それはねえなぁ。あははは!」

香はそう言い、さらに残酷な指示を出した。

「美由紀!幸子!こいつのこの世で一番見られたくないところをしっかり晒してやりな!!」

思わず唾を飲み込んだ。

(いよいよ・・・優希の秘部が見れる)

「いやだああああ、こんなの絶対いやいやいや!待って、ちょっと待って!ひどいひどい!やめてやめてぇぇぇえええ!」

優希はもうパニックだった。
しかし幸子と美由紀が後ろから両足を抱え上げる。
初めて女性器を見る俺達には、あまりにも刺激の強すぎるであろう、まんぐり返しポーズになった。
優希の全てが露わになった。
幸子が追い討ちをかけるように、「何こいつ、ボーボーすぎ!お尻の穴にまで生えてるじゃん!同じ女子としてありえね~」と、優希のお尻を軽く平手打ちした。
美由紀も調子に乗って・・・。

「まじで~すげ~~!優希~、お前ここまで晒して明日からどうするんだよ!本当にエロい女だなぁ!そんなに見て欲しかったんか!!ケツ毛を!おら~、クリもしっかり見せてやれよ~、こっちもすげ~ぞ~!」

優希は泣きじゃくりながら藻掻いている。

もはや全員が優希の性器に釘付けだった。
こんな衝撃は生まれて初めてだ。
陰毛は、やはり中学生にしては濃いんだと思う。
本当にケツの穴の横まで広がっていた。
何より、クリがデカい。
ビラビラは小さい感じだった。
そして膣から白い液体が出ている。

(感じてるんだ・・・)

ケツの穴は、皺までしっかり見える。
もう男どもは必死。
毛根の1本も見落とすまいと目に焼き付ける。

(これが優希のおまんこかぁ、すげ~)

<続く>

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