同級生2人とやっちゃった・第2話『ミキちゃん編』

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今度は序盤に出てきた『ミキちゃん』との話。
この子もマジ天使だったんだ。

ミキちゃんはリカちゃんと大の仲良しの子なんだけど、端正な顔立ちには勿体ないくらい大人しい子。
でも狭い範囲で仲良くしてる女子たちからはすごく慕われてるし、別にそれ以外の女子や男子からも特に悪口とか言われないような子。
とにかく大人しすぎて目立たないからモテない感じ。

リカちゃんとセックスし続けてた卒業間近の3月頃、久々にリカちゃんとミキちゃんと3人で遊びました。
最初はリカちゃんちで普通に雑談的な感じ。
でも途中から変な流れになった。
ていうのも、リカちゃんがちょっとエロいの会話をしだしたから。

ミキちゃんと俺がたまたま近くに座って、そこそこ距離が近くて肩がちょいちょい当たってたんだけど、少し離れたところにいたリカちゃんがそれ見て、「あーイチャイチャしてる」って言い出した。
もちろん俺もミキちゃんもそんなつもりないからキョトン。
でもリカちゃんはちょっと笑いながら、「そのまま寄り添い合っちゃいなよ」って無茶振りしてきた。

俺とリカちゃんは例のごとくそういう間柄だからいいんだけど、ミキちゃんは全く免疫ないだろうから、俺はビックリした。
でも意外なことにミキちゃんも楽しそうに笑ってた。

ちょっと焦ったけど俺が「そんなのできないよ」って言ったら、リカちゃんは「ミキちゃん、そういうの好きだよ」って言ってきた。

最初は正直リカちゃんが何を言ってんのか分かんなかった。
ミキちゃんは相変わらず恥ずかしそうに笑ってる感じ。
俺はもうすっかり(???)状態。

そんなこんなで混乱してるうちにリカちゃんが俺の隣にくっついて座り、リカちゃん・俺・ミキちゃんのサンドイッチ状態。
すげー嬉しいけど、このときは(?)のほうが強かったから、なんかドキドキしながらもテンパってた。

この幸せサンドイッチ状態がしばらく続いて、リカちゃんの“俺とミキちゃん弄り”が繰り返されてたんだけど、俺はある法則に気づく。
どうやらミキちゃんはリカちゃんの言うことは基本的に何でもYESっていうか、かなりリカちゃんに対しては弱いらしい。
だからといって別にリカちゃんはミキちゃんに嫌なことさせるような子ではないので、いじめっぽいことはしてなさそうだけど、なんだろう、恋愛感情じゃない中で、ミキちゃんがリカちゃんのことすげー好きっつーか慕ってる感じだったし、リカちゃんもそれを分かっててミキちゃんをからかってる感じだった。
とにかく、やっぱり大の仲良しって感じだった。

で、そんなこんなで衝撃の事実判明。
どうやら俺が前に借りた、あのリカちゃんのバイブル的存在のエロ本をミキちゃんも見たことがあるらしい。
リカちゃんがミキちゃん弄りの中でぶっちゃけた事実。
俺ビックリしてミキちゃんに「本当?」って聞いたら、ミキちゃんは恥ずかしそうに無言で微妙に頷いた。
もちろん、すでに俺も見せてもらったことがあるのはリカちゃんによってバラされ済みだったんで、つまりはここにいる3人はみんなあのエロ本のお世話になってたってこと。

で、リカちゃん曰く、ミキちゃんはそっち系がかなり好きらしく興味津々で、リカちゃんとはよくそういう話してたらしい。
それもあって仲が良かったのかもしれない。
でもさすがにレズとかそういうのではなかったと思うけど。

なんとなく予感してる人もいるかもしれないけど、リカちゃんと俺がセックスしたことは、見事リカちゃんにバラされましたw
たぶん、リカちゃんにとっては自分が大人になったぜってミキちゃんに報告したようなノリだったんだろうけど、俺は冷や冷やしたし、ミキちゃんの反応にビクビクしてた。
でもミキちゃんは天然っつーかマイペースっつーか、落ち着いてるけど感性がちょっと変わった子で、「いいな~」って言ってた。
正直「はぁ?」って拍子抜けしたよ俺。
もっとこう・・・蔑まれるような感じで見られると思ってたから。
ホッとしたような、でもミキちゃんの感性に衝撃を受けたような、なんとも言えない瞬間だった。

この3人で遊んだ日の収穫なんだけど、つまりはミキちゃんが相当なドエロっていうか、そっち系にかなり興味があるって判明したこと。
これは俺も予想外だった。
むしろ苦手っぽく感じてたし。
女子恐るべし。

なにはともあれ、この日は途中までミキちゃんと帰ったんだけど、結構色んな話をした。
特にリカちゃんとのセックスはめっちゃ興味津々でたくさん聞かれた。
この状況から俺は念のため、ミキちゃんに仕掛けてみた。
ほんとダメ元で、「ミキちゃんも俺とする?」ってサラッと聞いてみた。

すると・・・。

ミキちゃん「えっ・・・!?」

って感じでしばしフリーズ。
俺は、外しちまったと後悔!

・・・のはずが、「する場所、あるかな?」ってミキちゃんの答えに俺脱帽w

したい、したくないを通り越して、もう場所の心配かいw
この子、すごいなって思った。

で、なんとなく「してみる?」的な雰囲気で、この日はバイバイ。
次の日、学校の休み時間に話したら、ミキちゃんちに遊びに行くことになった。
ミキちゃんは滅多に人を呼ばないらしいんだけどね。
だから俺も期待しすぎてもう心臓バクバク、なんかすげー緊張した。

ちなみに、後から知ったんだけど、ミキちゃんちはシングルマザーらしい。
親父さんは離婚して不在、お母さんはかなり遅い時間まで働いてるし、ミキちゃんは1人っ子。
かなり大人しい子な理由もちょっと分かった気がした。

で、お呼ばれした日はお母さんが午後から用事でそのまま直接仕事に行く日らしいので、学校が終わって家に帰って、4時過ぎくらいにミキちゃんちに行った。
ミキちゃんちはリカちゃんちと違ってミキちゃんの部屋がなくて、2人でリビングのソファに座った。
ぶっちゃけそういうこと目的で密会したから、俺は結構強気で今回は攻めてった。
ミキちゃんに軽く寄りかかるとミキちゃんも嫌そうじゃなかったから、そのまま手を繋いで腕を絡めたり身を寄せたりしてた。

それで、なんかもう耐えきれなくなった俺は素直にミキちゃんに、「ミキちゃんの裸が見たい」的なこと直球でお願いした。
ミキちゃんは、「いいよ」ってかなり照れながら言ってくれて、「俺くんはどこが見たいの?」的なこと言われたから迷わず、「ミキちゃんのアソコが一番見たい」って言った。
リカちゃんのおかげで俺も度胸がついてて、やっぱり緊張はしてたけど、結構素直に言えたのを覚えてる。

ミキちゃんはリカちゃんに比べると恥ずかしがって、お願いすると凄くモジモジするけど、基本的に絶対断らないし、ほんとなんでもしてくれる感じの子。
今振り返ると、かなりのドM気質だったと思う。
で、ミキちゃんにズボンとパンツ脱ぐようにお願いしたら、めっちゃモジモジしながらだけど脱いでくれた。
やばいくらいミキちゃんは顔が赤くなってた。
俺はソファから下りて、ソファに座ってるミキちゃんの前に座って、足を開いてもらった。

もちろん、まずはミキちゃんのマンコを正面から堪能した。
ミキちゃんはリカちゃんよりもスレンダーな子だからスラッとした脚、綺麗な割れ目、あとリカちゃんよりも毛は多くて興奮した。
でも、割れ目の上の部分に薄っすら毛が生えてる感じで、ミキちゃんも正面から割れ目がほとんど丸見えな感じ。
リカちゃんと違う女の子のマンコにめっちゃ興奮、フル勃起した。
ミキちゃん恥ずかしさMAXらしくて顔を手で隠してる感じだった。

俺は容赦なく、「舐めたり触ったりしていいの?」って聞いたら、「いいよ」って言ってくれた。
凄く優しい声だった。

俺はまた近づいてミキちゃんの性器と中を観察。
リカちゃんよりも肉付きがシュッとしたマンコって感じ。
あと、マンコの臭いはリカちゃんと違ってて、オシッコっぽい臭いも強いけど、チーズ系の臭いもした。
ていうのも、リカちゃんよりもミキちゃんの方が全然濡れやすいみたい。
この時点でも小6なのにかなり濡れてたの覚えてる。

ミキちゃんのマンコにクンニした。
味はリカちゃんと同んなじような感じだったけど、臭いはミキちゃんの方がちょっと強かった。
リカちゃんのときの応用編状態だったけど、クリ周辺を頑張ってレロレロ。
ミキちゃんの感想は確か、「ゾクゾクして変な感じ」だった。
俺は気持ち良くないのかなと思って、ややショボン。
でも今思えば、小6のガキがいきなり感じまくるなんて二次元の世界だけだなって思うわ。
そんで、ひとまずミキちゃんは、クリを舌とか指でグリグリされるのが好きらしいってことはわかった。

今度はオッパイ鑑賞。
ミキちゃんも膨らみかけなオッパイ!
リカちゃんよりも少し小さめで幼めな膨らみだけど、それはそれでワンダホー。
すげードキドキした。

で、今度は選手交替。
ミキちゃんがフェラに挑戦。
はっきり言ってお口はミキちゃんの方が上手いっていうか、飲み込みが早いっていうか、センスあるっていうか・・・。
たどたどしさ満載だけど、ゆっくり丁寧に舐めたり咥えたりする感じ。

「下手でごめんね」ってちょいちょい言って気遣ってくれるのがなんか嬉しかったりもした。

ひと通り前戯が終わったらついに挿入タイム!
・・・なんだけど、例によって入らない!!
今回は、俺はそんなに痛くないんだけど、ミキちゃんも結構濡れてくれるんだけど・・・ミキちゃんの門番が鉄壁のガード。
俺はゴールネットを揺らすことができなかった。

でも悔しいし、何よりミキちゃんともセックスしたかったから、この日のうちに指だけは入れさせてもらった。
リカちゃんの時もそうだったけど、指を入れて膜が破けてく感触が指越しに伝わってくる。
当時はすげー痛そうだし、「ごめん!」ってビクビクしてたけど、今はいいオナニー材料。

指1本挿れるだけでもミキちゃんは凄く辛そうだった。
なんとか指を入れてゆっくり動かしたけど、痛そうだったからこの日はここで終了。
途中、ミキちゃんの初チュウを奪ったりして誤魔化し誤魔化し粘ったけど、やっぱり限界。
指を抜いてティッシュで拭いたら、ちょっと赤く滲んだ。
痛いよねそりゃ。

で、ミキちゃんに自分でも指入れて慣らしてもらうようにお願いして、「2本入るようになったらまたしよう」って約束して解散。
ミキちゃんが玄関でバイバイするときに、照れながら「またしようね」的なこと言ってくれて、すげー可愛かった。
最後まで出来なかったけど、なんかが満たされてた。

結局、ミキちゃんとしたのはそれから1週間ちょい後くらい。
ミキちゃんのお母さんが留守になる日があった。
俺らちょうど土曜日だったから、学校も半日。
昼飯食ったあとでミキちゃんちに行って、キスしたり見せ合いっこしたり舐めあったり・・・ひと通り楽しんだ。

余談だけど、この日のミキちゃんのマンコはかなりエロ臭かった。
ツーンとしたチーズ系。
当時は(え?クサッ!!)ってビビッたけど、可愛い子のここがこんな臭いだって理解が追いつかない感覚に、すげー興奮はした。
今思うと、貴重な小6のチーズ臭、もっと堪能しときゃよかったと後悔。

推測だけど、たぶんミキちゃん、相当楽しみにしてたんじゃないかと思う。
で、勝手にマンコ濡れる→蒸れて乾いてチーズ完成!って感じだったのかもしれない。

ミキちゃんも頑張ってくれたみたいで、ゆっくり1本ずつ入れてくと、指2本が結構スムーズに入った。
ミキちゃんも痛みはなさそう。
そして・・・。
相変わらずゴムなんて買えない(ていうか存在すら知らない)俺たちは、当たり前のごとく生で挿入。
ミキちゃんのお汁を分けてもらって亀さんに塗り塗り、ゆっくり時間をかけて亀頭を挿入。

ゲートを通過する時にミキちゃんが、「ちょっと痛いかも・・・ゆっくり」って言ったけど、俺のスネークは敵地に潜入成功。

そのまま付け根まで入れて、しばしご休憩。
ミキちゃんも「大丈夫」って言ってくれたから安心した。

ミキちゃんのマンコもリカちゃん同様にむっちゃ締まるっていうか、とにかく狭い!って感じ。
入り口も中もギュウギュウ。
だけどミキちゃんはヌルヌルっぷりがハンパないんで、すごく気持ちいい!!
マンコだけで言えば俺はリカちゃんのよりもミキちゃんの方が好きだったかもしれません。

で、ミキちゃんの顔を窺いながら、世界一下手くそなピストンを開始。
ミキちゃんは絶対痛いだろうに、「大丈夫だよ」って健気に答えてくれた。
いい子だ。

俺も息子がムズムズしてきてヤバくなってきた時にミキちゃんが、「俺くんも気持ちいい?」って聞いてきて、「すごくいいよ」って答えたら、「嬉しい」って照れ笑いしてたのが、この日最高の興奮だったと思う。

そのままピークを迎えて、俺はいつもの何も出ないながらのビクビク感を堪能。
ミキちゃんは相当疲れたのかグッタリ。
ミキちゃんもやっぱり血が滲んでたからティッシュでふきふきしたけど、リカちゃんの時と比べたら少なかった。

その後は2人で全裸ハグしてボーッとしたり、もう1回ミキちゃんのマンコまじまじ見せてもらったりして、2人ともほぼ全裸みたいな恰好で夕方まで遊んだり雑談してた。
俺の帰る時間が来たから玄関でキスしてバイバイ。
そういえばミキちゃんは最初からディープキスしてきてた。
意外と大胆なんだな。

結局、ミキちゃんとは3月にもう2回セックスした。
1日1回味わって、3回目の時はもう痛くなさそうで結構気持ち良さそうな感じだった。
ミキちゃんもリカちゃんもそんなに喘がないけど、ミキちゃんは自分が気持ち良くなると、「俺くんも気持ちいい?」ってこっちを気遣ってくれて、俺が「うん」て答えると、そのあと少しずつ声が漏れ出す感じでした。
このやりとりでスイッチ入ってたのかも。
とにかく、本当に性格いい子だなって思った。

ミキちゃんとの小学校時代の思い出はこんな感じ。
ミキちゃんとは3回、あとリカちゃんとはもっとちょいちょいしてたから、たぶん8回くらいしてたと思う。
この2人とは中学に入ってからもしばらく関係あったし、成人式で再会した後もちょこちょこありました。
とにかく、俺の人生の中で大事な2人です。

ちなみに、俺はリカちゃんともミキちゃんとも付き合うことはなかったです。
なんて言うのかな、リカちゃんとはエッチしてそれっぽく意識してた時もあったけど、エッチのほうが先だったから、あえて付き合ってとか言わなかった。
リカちゃんは中学のときも仲良しだったけど、入学して結構早くに年上の先輩と付き合ってた。
ミキちゃんとももちろん仲良かったけど、2人で頻繁に話したり遊んだりする感じじゃなかった。

やっぱり思春期を迎えてみんなそれぞれ巣立ってった感があったけど、それはそれで悪くないハッピーエンドだったのかもしれません。

<続く>

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