くっそ生意気なOLに中出ししたら可愛くなった・後編

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「じゃ2つめのお願いね?しゃぶって?w」
「・・・」

「聞こえなかった?ここに座ってしゃぶって?ww」
「はぃ・・・」

最高でした。
ソファーに座る俺の目の前に正座してきて、ジッパーを下げて半勃起チンコをモゾモゾと触ってきて引っ張り出そうとしてる姿w
ポロンと出される頃には、ほぼフル勃起しちゃってた。
当然、洗ってもいない汚れたチンコ君です。
眉間にシワを寄せながら震える手で握ってきて、何度も何度も躊躇してる姿がエロい。

「早くっ」と促すと、いきなり亀頭を咥えてきた。

うほっ!と思わず声が出そうになった。
丁寧に舌を使ったフェラチオなんてするわけもなく、ただジュポジュポしゃぶるだけ。
しかも「おえっ」てなるらしく、竿の半分くらいまでしか咥えてない。

(あの気の強い真奈美が正座してしゃぶってる・・・)

興奮が最高潮になってきた俺は、足を正座してる足の間に入れようとしてみた。
すると咥えたまま頭を左右に振って拒絶してくる。
まぁ~いいかと、今度は前屈みになってオッパイを揉もうとしてみた。
でもこれもアッサリ拒絶。
小癪なヤツめ・・・と俺も諦めず強引に胸を揉んだ。
まぁ見た目から小さいとは思っていなかったが、想像以上にデカい巨乳ちゃん。
細いから小さく見えてたっぽい。

「もう諦めたら?」

優しく諭すように言いましたw
その一言で真奈美の拒絶はなくなりました。
シャツのボタンを外してブラの上から巨乳を揉みまくる。
真っ白の肌が艶めかしく、ブラの中に手を入れると乳首はすでにコリッコリ。
吐息交じりの声まで漏れ出す始末で、どうやら感度は抜群らしい。
松尾さんに調教されたのかどうかは知らんけど。
乳首を摘まんでクリクリすると、フェラがおざなりになる。

「ちゃんとしゃぶらないと」と注意すると、「んはぁぃ」と素直に言うことを聞く。

乳首を攻撃し始めると、さっきまでの単調なしゃぶりではなく、口の中で舌がうごめき始めているのに気が付いた。
自然に舌がレロレロと動いちゃってるみたい。

「はぁ、気持ち良い、もっと舌使って舐めて」

言うと我に返るのか、舌の動きが止まってしまう。

「コラ、舌を使いなさい」

ギャグっぽく言ったが真奈美は、「はぁぃぃ」と素直に聞いてくれた。
上半身を裸にして正座したままフェラに没頭する真奈美。

そろそろいいかと思い、脇の下から手を入れて立ち上がらせ、強引にキスをした。
それはもう当たり前のように顔を振って拒絶してきましたよw
でも胸も揉みながら避けると耳をしゃぶったりしてやりましたわ。
首筋や耳は明らかに感じるようで、嫌がりつつも払い除けようとしない。
キスはどうしても許さないらしいので、そのまま寝室に連れて行った。
強引に寝かせて一気に全裸になり、胸を隠す真奈美の上に覆いかぶさった。
キスはダメだから巨乳にしゃぶりつき、パンストの上からアソコをグイグイ触りまくり。

「すっごい濡れてますけど?」

パンストの上からも汁が溢れているのが分かった。
我慢できないのでそのままパンツも一気に脱がしてみた。
目の前には綺麗にツルッツルになったパイパンマンコが登場。
足を閉じようとするので強引に頭を入れ、予定外のクンニをしてしまった。
洗ってないから当然臭いw
ビッチョビチョだったから即指を入れて、クリトリスを集中的に舐めた。
真奈美はすぐに諦めたらしく、中途半端に足を開いてくれた。
グチュグチュとやらしい音が響き、「んぐぐぅぅ」とか口を塞いでる声が聞こえる。
真奈美は口を手で覆い、声が出ないよう我慢してた。
どうせ出ちゃうのに・・・と内心思いながら、ひたすら舐めて指を動かした。
「んひぃっっ!」とか「んあぁっっ!」とか言い出したので一安心w

「ゴムは?」

「あそこに・・・」

机の横にある棚を開けると何種類ものゴムがw
その中でツブツブのゴムを選んで装着。
と、ここでやらなきゃいけないことがあったと気が付いた。
「強姦とか言われたくないからさ」と携帯で声を録音する。
「◯◯さん、真奈美に入れて下さい」ってねw

「いいの?挿れるよ?」

「はい、入れて下さい」

キツキツのオマンコは俺のチンコには小さかったみたい。
亀頭が子宮に突き刺さって根元まで入らなかった。
正常位で腰をグラインドさせて子宮を転がしつつ、時々スコスコと出し入れ。
諦めたんでしょうね、途中から真奈美は普通に喘いでました。
やっぱりね、セックスのテクニックって重要だと思います。
元カノとかなり練習したから腰の動きには自信があったんです。
子宮を亀頭で転がす&小刻みで緩急のついた出し入れ。
簡単に子宮まで届くもんだから転がすのには苦労しなかった。
あからさまに感じ始めているのが分かり、顔を腕で覆いながらも声出まくり。
体をぴたりとくっつけ、耳を舐めまくった。

首筋と交互に舐めていると吹っ切れたんでしょうね。
いきなり覆っていた腕が俺に撒き付いてきて、ガッチリ抱きつかれました。
ヨシヨシ・・・とクリも擦れるようにグラインドさせる。
足なんてガバッと開いちゃって、自ら擦られるよう腰を浮かせてるっぽい。
頭を抱きかかえるようにしながら耳や首筋攻撃を再開。
すると背中が痛いほど爪を立ててきて、相当感じてるっぽかった。

元カノが1番好きだったスタイル、膝の裏から足を抱えてのグラインド。
本当は腰の下に枕でも入れたかったけど、腕の力でカバーすることに。
完璧に喘ぎまくってた真奈美が体を小刻みに震わせ始めた瞬間、腰の動きをストップして耳をねっとり舐めてやった。

「はぁっ!あっ・・!あぁぁっ!はぁっ」

荒々しい呼吸。
この時、真奈美の腰が勝手にグイグイ動いていることに気が付いた。
だから腰を少し引いて当たらないようにする。
ねっとりと耳を舐めた後、再度奥まで挿入してグラインド開始。
するとまたすぐに強く抱きつき始め、体が何度も小刻みに痙攣し出す。
それでまた腰を引いてねっとり耳舐めw
4~5回そんな焦らしを繰り返した後、体を少し離して顔を近づけてグラインド開始。
はじめは横を向いてたくせに、体を震わせ始めた頃には俺を間近で直視してる。

「気持ち良い?」

うんうんと頭を小刻みに振る真奈美。

「イキそうなんだろ?」

俺を見つめながら頷きまくる真奈美。
そこに舌をベロンと突き出すと、数秒間は迷ってたっぽい。
一瞬にして解き放たれたような感じで、俺の舌にしゃぶりついてきました。
しかも、「はぁんはぁん」と鼻を鳴らしながらw
「いてぇーよ!」と言いたくなるほどのしゃぶりっぷり。

ではではご褒美に・・・とグラインドを続けてやった。
あっという間でした。
たぶん1分もなかったように思う。
俺の舌をしゃぶりながら最後は、「んくぅぅぅーっっ!!!」と喉の奥から出るような声を出して体を激しく痙攣させながらイッてました。
このイキっぷりは凄まじく、舌なんて引っこ抜かれるかと思ったほど吸われ、背中なんて爪が思いっ切り突き刺さってた。
シャワーで鏡見たら何ヶ所も内出血した爪の痕が残ってたくらい。

「気持ちいいのか?ん?気持ちいいのか?」とAV男優も言わないようなキモい言葉を投げかけながら、そこからグラインドでまた2回目の絶頂w

2回目なんて近所が気になるくらいの大絶叫。
その後も騎乗位で腰を振らせると、胸に手をついて前後にスライドさせまくり。
乳首を摘まむと動きが速くなるから面白くて、終いにはケツをパシンパシンと引っ叩いたりもしちゃってましたww
叩くと、「あぁぁんっ!」といい声で鳴くんですよ、腰振りながら。
あんな生意気だったくせにドMかよ!って感じ。

もうバックをやる元気がなかったので、最後は正常位でひたすた腰を振った。
キスはしてくるわ、耳も舐めてくるわ、強く抱きついてくるわで大変でした。
射精した後はグッタリして気絶してるんじゃないかって思った。
チンコを抜いたパイパンマンコを触ると、「もうダメぇぇ・・・」とモジモジ逃げる。
何度か遊んだ後、ゆっくりと添い寝をした。
疲れきったのか真奈美はそのまま爆睡しちゃってました。
俺は勝手にシャワーを借り、下のコンビニへ行って歯ブラシやらを購入。
戻ってきて勝手に冷蔵庫のビールなどを飲み、歯を磨いて隣で就寝w

翌朝、真奈美が動いて目が覚め、時計を見るとビックリの11時過ぎ。
寝たフリをしていると真奈美がシャワーを浴びに行ったので、少ししてから俺も全裸になって風呂場へ乱入してやった。
もうシラフに戻っていた真奈美だったけど、泡だらけの体を触りまくると反応してくれた。
そこで今度は丁寧なフェラチオをしてもらい、昼過ぎにまたセックスをしてやったw
もう嫌がる素振りもなく、むしろ素直で従順な女の子になってた。
さすがに昨晩ほど焦らせなかったけど、何度かの焦らしでまた狂ってたし。

「俺さんのオチンチン大好き!」とか言わせちゃって、一晩でここまで変わるもんかと不思議だった。

どうせ帰っても仕方がないのでその日も泊まることにし、夜は近所に夕飯を食べに行った。

「今日はもう許して・・・」と可愛く言うから、何もせずに素直に就寝。

でも日曜の昼前に松尾さんから電話が来たので、それがきっかけになってセックス開始。
電話する真奈美のオマンコを舐めてやると、口を押さえて切ない顔をするんです。
頭を左右に振りながら、「ダメ・・・ダメ・・・」って。
アナルを舐めた瞬間、「はひぃっ」とか変な声出してたのにはウケたが。
たっぷりとご奉仕をさせて、結局3時間くらいまたセックスをしてしまいました。

月曜日に会社で顔を合わせた時、かなり焦っているような態度に変わってた。

「あのっ・・・あ・・・」とシドロモドロw

周りに誰もいない時なんて、「またイカせてもらいたいの?」とか苛めてみると、顔を真っ赤にして、「そんな・・・」と下を向く可愛い反応。
人がいる時は真面目な口調で会話をしてましたけどね。
見えないところでケツを撫で回したり、給湯室で濃厚なキスをしたり楽しみました。

同じ部署だから人のいなくなった会社でのイタズラは格別。
ただ隣の部屋に夜勤の人達がいたので、セックスまでは出来なかった。
それでもデスクの下に潜らせて、仕事してるフリしながらのフェラは余裕w
真奈美も興奮しちゃって、「もういいよ」って言っても舐めるのをやめない。
数回マンションでヤッてからは生で入れてたし、精子は飲ませるようになってた。
だから会社でのフェラは出せる時はちゃんと全部飲み干してた。
まぁしゃぶりながらオナニーもさせてたんですけどねw

「あっ!お疲れ様でぇーす」と夜勤の人の声がするたびに、真奈美はビクビクしながら興奮するタイプ。
チンコしゃぶりながら目を閉じて本気でオナニーしてました。

そうそう、3つめのお願いですが、何度かセックスしてる時に言いました。

「俺の性奴隷になって?」ってw

そしたら、「はぃっ」って喜んで快諾してくれました。
だから社内で悪戯しまくれたんです。

そんな真奈美との変態プレー生活を満喫して1年半ほどが経った頃、社長からの紹介で真奈美がお見合いすることになったんです。
俺も写真見ましたが、申し分ないくらいイイ男。
しかも社長が知り合いの、某企業社長さんの長男という玉の輿。
真奈美の人生を考えると真面目にお薦めできると思ったので、これまでのことはさておき・・・プッシュしてあげました。
その結果付き合いが始まり、一気に半年ほどで婚約。
その2ヶ月後にはハワイで結婚式。
戻ってきて披露宴だけはやってたので、一応俺も出席しました。

このスピード婚には理由があるんです。
それは真奈美の妊娠です。
これはねぇ・・・絶対口が裂けても言えないんですが、俺の子じゃないかとw
分かりませんよ?半々だと思います。

彼氏の監視が厳しくて、なかなか会えない日が続いてました。
社内での悪戯ばかりで悶々としてたんです、お互いに。
その頃はもう松尾さんとは別れていて、マンションは使えなくなっていました。
俺は実家だし、真奈美の部屋も使えない。
だから平日にウィークリーマンションみたいなのを借りたりしてたんです。
久しぶりのセックスで互いに興奮しすぎちゃったんですよ。
そこで思い余って、「中に出すぞ!」とか言っちゃいましてw

「出してっ!中に出して下さいっ!」って真奈美もノリノリ。

「出して!」って言うからには危険日じゃないんだろうなって思ったんです。
だから思いっ切り中にドクドクと溜め込んだ精子を放出しました。
猛烈に気持ち良くて痺れていると、真奈美は射精してる間にもイッちゃったらしい。
調子に乗って2日間、合計4回も中出し。
ヤバいかもと思った真奈美は、即彼氏と会って中出しを懇願。
しかも連続で2回出してもらったとか言ってた。

妊娠したって聞いた時、マジで血の気が引きました。
まぁデキちゃったら責任取って結婚するしかないかとは思いましたが、まさか次の日に彼氏にも出してもらったとはね。
血液型も俺と同じだし、見た目もなんとなく似てるから・・・大丈夫かも?と楽観的な真奈美。
生まれてきてどうなるか超不安でした。

今ではもう出産もしていて、真奈美は寿退社しています。
子供の写メを見ましたが、俺に似てるかどうかなんて分かりません。
俺は子供の心配をしていますが、真奈美は欲求不満という話ばかり。

「妊娠線ついてないから!」とか言ってくるし、「オチンチン舐めたい」とか言ってくるし。

最近俺にもまともな彼女ができたので、ちょっと嫉妬もしてるんだと思う。

今後どうなるか分かりませんが、進展があれば報告します。
ではこれで終わります。
お粗末さまでしたw

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