湘南新宿ラインで知らないオジサンに中出しされた

この体験談は約 4 分で読めます。

私もちょっとここで告白しちゃいます。
湘南新宿ラインで通勤してるOLです。
通勤ラッシュの時間帯は埼京線もそうだけど、かなりギュウギュウ・・・。

その日、いつも通り私は大宮から乗った。
いつもよりちょっと混雑加熱気味だった。
一番後ろの車両の角が私の定位置。
いつもは前を向いてるんだけど、たまたま携帯弄ってて、後ろ向きで押されて壁に圧着。
電車が発車して少しすると・・・。
スカートの上からお尻を撫でられる感覚に気がつきました。

(痴漢だぁ~~)

でも、どうにも動けない・・・痴漢にされるがままの状態に・・・。

(ま・・・お触りくらい我慢するかぁ・・・)

仕方なく諦めた。
そしたら、その痴漢はスカートを少しずつズラし上げて、私のアソコを下着の上から刺激してきた!
夏でサンダルだったこともあって、パンストを穿いていなかったのは大失敗っ!

(ヤバイよ~どうしよう・・・)

なんて焦ってたら、そのせいかだんだん感じて濡れてきちゃって・・・。
しばらくぶりだったのもあって、濡れだしたら早くて・・・。

ガラス越しに相手を見たら、いかにも中年って感じのバーコードオヤジ!
しかも結構臭う・・・これが加齢臭ってやつ?

どこの誰とも知らないおじさんに触られてるのに、自分でも恥ずかしいくらいビチョビチョになっちゃって・・・。
やめて欲しい気持ちと、ちょっと気持ちいいかも・・・というなんだか複雑な気持ち。

痴漢も、私の下着のアソコの部分がもう十分に湿っているのがわかったんでしょうね。
下着のアソコの部分を横にずらす感じで、ついに直接触ってきた。
もうかなり濡れまくってるせいで、その指の感覚が物凄く気持ちいい。
・・・変にザラついた指・・・。

(臭いおじさん相手なのに、私、感じちゃってるよぉ~)

痴漢は私のアソコの状態を確かめるかのように、入り口に指を入れ、引っ掛けるとグイと上に持ち上げた。

「んぁっ・・・」

我慢したけど、ちょっとだけ声が漏れちゃった・・・。
痴漢が持ち上げるから、私は入れやすいようにお尻を突き上げるような体勢になっちゃって・・・。
私の中で痴漢の指が蠢く・・・。
もう足に力が入らない。
周りにバレたら恥ずかしいのとで心臓バクバク!
すると、痴漢の指がスッと出ていった。

(満足したのかな?)

少しほっとしてたら、すぐに痴漢の指が私のアソコに侵入!

(ん??何か違う・・・触れてる感覚が指より滑らかだし広い・・・え~~~っ!もしかして・・・)

そう、痴漢はおちんちんを私の入り口に宛てがうと、そのままズイッと入ってきた!
超濡れちゃってたから・・・す~んなりと入っちゃった。

(マジでぇ~~?知らないおじさんのおちんちん、私の中に入っちゃったぁ~~)

私のアソコはおじさんのおちんちんの熱を感じてた。
膣の真ん中くらいで止まってて、まだ根元まで入ってないのか、痴漢は私の腰を両手で掴みグイッと持ち上げながら引き寄せた。

ズズズゥ~・・・。

おちんちんが奥まで入ってきた。
痴漢は腰を動かし始めた。
電車の揺れもあって、おちんちんが私の中をかき混ぜる・・・。
ご無沙汰だったから、全身の力が抜けるような快感に包まれちゃった。
そして、あっという間に私はイッちゃった・・・。

絶頂に達した私はもう痴漢まかせ。
心身共に痴漢を受け入れてる状態に。
腰の動きはまだ終わらない。
おちんちんはグイグイと私の奥を突き上げる・・・。
子宮の入り口が突かれて開き切るような感覚・・・。

(またイッちゃう)

その瞬間、痴漢は私をグイと引き寄せて止まった。
おちんちんが脈打ってる・・・私の奥に熱が広がった・・・。

(あ・・・中に出されてる・・・)

不思議なことに、そんなに嫌じゃなかったかも。

ビクビクビク・・・。

かなり長く脈打ってる・・・相当溜まってたみたい。
電車の中で・・・まったく知らない痴漢のおじさんの精液を受け入れてる・・・。

電車は赤羽に到着して人が出入りする。
痴漢はまだ私の中に入ったまま・・・しかも硬いまま・・・。
久しぶりだから、私が精液を溜め込もうとしてるのか、痴漢の精液が濃いからなのか、隙間から精液は漏れてはこなかった。
まさにおちんちんで栓をされてる感じ。

電車が再び動き出し、電車の揺れに任せるように、また痴漢の腰が動き始めた。
でも、今度はあんまりピストンしない。
奥に押し込んだままグラインドする感じ。
あっという間に2回もイッちゃって朦朧としてる私は、ホワ~ンとしたまま身を任せてた。
グリグリと子宮口を押し開かれる感じでおちんちんが動いてる・・・。

(気持ちいい・・・)

もう気持ち的にも、痴漢に犯されてることに抵抗がなくなってる自分に気付いた。
5分もしないうちに痴漢が動きを止めて、私の腰を引き付けた。

びゅるっびゅるっ・・・。

おちんちんが脈打つ・・・。

(んぁ・・・、また出してる・・・熱い・・・)

そう思うと同時に、私、またちょっとイッちゃった。
痴漢のおちんちんは、それでもまだ大きさを保ってた。
かなり溜まってたみたい。
それから池袋に着くまで、痴漢は私の中に入ったまま静かにグラインドしてた。
痴漢のおじさんは池袋で、私の中から出ていった。
私は、それから新宿までの5分くらい、余韻に浸ってた。
その時、ふと思いが巡った。

(あれ?・・・そういえば・・・今日って危なかったかも・・・)

痴漢のおじさんの濃い精液を2回分もたっぷり貰っちゃって、しかも全然垂れてこないし・・・。
私の愛液でアソコはヌレヌレ&入り口はポカンと半開き状態なんだけど、精液が溢れる様子はない。

(グイグイ奥を押し広げられてたもんな~。完全に子宮直注入だ・・・)

私は新宿で降りて会社に向かったけど、かなりキツかった。
朝から、相手はともかく3回もイッちゃって、足腰ガクガク!
その日は一日大変だった。
だって、ダラダラと長時間、精液をお漏らししちゃって、ずっと下着グチョグチョで過ごすはめに・・・。
やっぱり、かなり大量だったみたい。
太腿を伝う精液を、太ももをすり合わせて誤魔化してたら、カピカピになっちゃった。
もしかしたら、私からイカ臭が出てたの、周りの人に気づかれたかも。

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