私の複数プレイ願望を叶えてくれたメル友・前編

この体験談は約 7 分で読めます。

25歳の独身女性です。
ずっと憧れていて、でも実際には怖くて出来なかった。
だから妄想の中だけで終わってしまうものだと私自身が思っていました。
でも一昨日の夜、初めて体験してきました。
どこかに私の記録を残そうと思い投稿しました。

初体験は19歳のときで恋人とでした。
その後、22歳で2番目の人と。
23歳では好奇心が強く、その場限りのセックスを数人としてきました。
その頃に私の中で、“その願望”が生まれてきてたのだと思います。
やはり愛のないセックスでは心は満たされなかったです。

24歳の時にネットの掲示板で知り合った男性(ヒデ、現在36歳)とメール交換が始まりました。
お互いに住んでいるところが割りと近かったのもあり、すぐに意気投合しました。
何気ない私生活の話題から仕事の愚痴まで聞いてくれていました。
1年近くメール交換だけの付き合いでした。
私が逢いたいとアプローチしてもヒデは会おうとは言ってくれませんでした。
なぜならヒデは妻子持ちの既婚者だったからです。
だからスマホの番号もメアドもLINEも何も教えてもらえなかったです。
やり取りはPCメールのみでした。

そのうちエッチな話もするようになってました。
正直に言うと、ヒデに好意を持っていた私はヒデとエッチをしたいと思っていました。
見たこともないヒデを想像しながら毎日と言っていいほどオナニーしてました。
ヒデにエッチなメールを打ちながらオッパイを揉んだり、アソコにも指を入れてしまう自分がいました。

そして2015年4月初旬、自分の叶うわけもない願望をヒデに告白しました。
誰にも言ったことのない願望をヒデには自然に言えた自分にビックリしました。

『一度でいいから複数の男性に同時に弄ばれてみたい』

メールを送った後に我に返り、急に恥ずかしくなって、送ったメールを消せるものならそうしたいとも思いました。
ヒデからの返事をドキドキしながら待ちました。
こんな私を知って嫌われるんじゃないかな?
そう思いながら返事を待っていました。

ヒデから返事が来ました。
とても長く感じました。
彼のメールには正直驚きました。
ヒデは3Pなどの複数プレイ経験者で、過去に3度ほどしたことがあるとのことでした。
そしてもっと驚いたのは・・・。

『愛ちゃん(私)、そんなにしてみたいならしてみる?』

驚きの中、ヒデに逢えるという気持ちが湧き上がりドキドキしてしまいました。
私はすぐに返事をしました。

『怖いけど、ヒデがそばにいてくれるのならしてみたいです』

そして話は実行に向けてどんどん進みました。
ヒデとAさん、Bさんの3人で私を弄んでくれるとのことでした。
AさんもBさんもヒデの友達とのことでした。
Aさんはヒデのずっと年下で、Bさんは1つ下と言っていました。
とても優しくて良い人たちとのことだったので、ヒデが言うなら間違いないと思って安心感もありました。
そしてヒデのLINEをこの時にゲットしました。

そして一昨日の夕方、私の職場に車で迎えに来てくれました。
長くメールで付き合ってたせいもあり、ヒデには職場まで正直に話していました。
職場から急いで出てきた私の前に3人の男の人が立って待っていました。
一度も見たことがなかったのに、なぜかヒデがどの人かすぐにわかりました。
とても優しそうで想像通りのいい男でした。
一緒にいた2人も優しそうな感じの良い人でした。

私は3人のそばに駆け寄り、「愛です。はじめまして」と挨拶しました。
3人とも「はじめまして」と挨拶をして、そのあとヒデが、「人目もあるし、車に行こうか!愛ちゃんも困るだろう」と言って車のあるところまで歩きました。
私はすぐにヒデの横に駆け寄り、「ヒデですよね?」と言うと、「よく分かったね」と笑顔で答えてくれました。
憧れてた彼の隣を歩いてるだけで、ウキウキドキドキしてしまいました。

車に乗り込みAさん、Bさんを改めて紹介してもらいました。
そしてとりあえず食事に行きました。
1時間半ほどの時間でしたが皆とても明るく良い人たちだったので、すぐに気持ちは楽になっていました。
3人とも私のことを「可愛い」とか「プロポーションいいよね」と言ってくれました。
社交辞令というのはわかっていても、やっぱりそう言われると嬉しいものです。
Aさんは独身、Bさんはバツイチということも知りました。
この頃には私の中では決心がついていました。

ヒデの「そろそろ出るか?」という言葉に皆は同意し、店を出ました。
車に乗り込むと、「じゃーどうする?愛ちゃんが嫌なら無理することないんだぞ。このまま帰るなら家の近くまで送って行ってやるし」とヒデは言ってくれました。
それに合わせるように他の2人も、「無理すんなよ」と言いました。

私は、「大丈夫です。このまま行って下さい」と言いました。

Aさんは、「じゃーこのままホテル行っちゃうよ」と言いました。

ヒデは、「気を遣うことないんだからな、少しでも怖かったり嫌なら言えよ」と言ってくれました。

私は、「大丈夫」と言いました。

ホテルに着いて部屋に向かってる間は緊張で心臓が飛び出るほどドキドキしていました。
自然とヒデの腕にしがみついていました。
そんな私にヒデは、「急に嫌になったら、俺らすぐにやめるから言えよ。嫌々するもんじゃないからな。愛ちゃんが楽しんでくれないと意味ないんだから」と頭を撫でてくれました。
その言葉で緊張も少しほぐれました。

部屋に入って少し話した後にヒデが私にシャワーを勧めてきました。
私はシャワーを浴びに行き、念入りに体を洗いました。
特にアソコは念入りに。
バスローブもありましたが、私は思い切ってバスタオルを体に巻きつけた格好で出て行きました。
3人の男性からは「おおー!」という歓声があがりました。

1人ずつでは時間がかかるとのことで、AさんBさんは2人でシャワーを浴びに行きました。
ヒデと2人っきりになった私は誰よりも先にヒデに私を抱いて欲しくてたまりませんでした。
私はヒデの肩を揉んであげるといって揉んであげました。
そして私は肩こり症だと言いました(本当は嘘です)。
するとヒデは、「じゃー俺が揉んでやるよ」と言って私の肩を揉み始めました。
私は巻いているバスタオルがわざと肌蹴やすくしていました。
案の定、肩を揉まれてるうちにバスタオルが肌蹴てオッパイが露わになりました。

「あ、取れちゃった」

ヒデは私のオッパイを揉んでくれました。
乳首を摘まれると体が自然と反応してしまいビクンとなり声も漏れてしまいました。

「ああん・・・」

喘ぎながらヒデの顔を愛おしく見上げると、ヒデは唇を重ねてきました。
軽いフレンチキスから舌を絡めるディープキスへと変わっていきました。
その頃にはヒデの手は私のアソコへと伸びていてクリトリスを指先で刺激してました。
お互い寝そべった格好でキスをしながら、私はオッパイやアソコをヒデに愛撫されながら体をくねらせ息を荒くしていました。
気付くと私はヒデのアソコをズボンの上から擦っていました。
首筋からオッパイにヒデの舌が這っていき、乳首を吸われたのと同時にアソコに指が入ってきました。
ヒデが指を動かすたびにクチュクチュと音がして、恥ずかしさと快感ですぐにイキそうになってしまっていました。
そんな時にAさんとBさんがバスルームから出てきてしまいました。

「あー!もうやってる!」

Aさんが言いました。
ヒデは愛撫をやめて体を起こしてしまいました。
私は慌ててバスタオルで体を隠しました。
ヒデは、「じゃー俺もシャワー行ってくるわ!」と言って立ち上がりました。
そしてシャワールームに入る瞬間。

「もう愛ちゃん、準備万端だから、2人とも楽しませてあげなよ。でも愛ちゃんの嫌がることはするなよ」

笑いながらヒデがそう言いました。
私は恥ずかしいのとヒデがいなくなったのとでソワソワしてしまいました。
AさんとBさんは笑っていました。
2人とも全裸でした。
Aさんは若い(たぶん私と同じくらい)せいもあって、もう勃起してました。
Bさんはまだブラブラとさせていました。

2人は私の両端に座ってきました。
私はドキドキしながら恥ずかしがって俯いてると、「怖い?大丈夫だからね」とBさんが言いました。
Aさんは、「触ってもいいかい?」と言って耳の裏側から首筋に優しく指を這わせました。
耳の弱い私はゾクゾクしながら体の力が抜けていきました。

Bさんが、「取っちゃおうか」と言って私のバスタオルを取りました。

「オッパイ大きいね。いくつあるの?」とBさんが言うので、「Fです」と言いました。

するとBさんはオッパイを触ってきました。
Aさんは太ももを撫でながら耳元にキスしてきました。

「あんっ!」

思わず声が出て体をビクンと反応させると、「耳、弱いの?」と言ってAさんが耳を集中的に攻めてきました。
私の体はゾクゾクして体中が性感帯のように敏感になっていました。
Bさんがオッパイを揉みながら乳首を舌でペロペロと舐めてきました。
4つの手で体中を触られながら、2つの口で耳と乳首を攻められました。
くすぐったいのと感じるのとで私は頭の中が訳が分からなくなっていました。

Bさんはいきなり私を抱きかかえるとベッドに寝かせました。
そして私を挟むようにAさんとBさんは寝転んで、また耳とオッパイに舌を這わせ、手で体中を触られました。
私は喘ぎ声を出しながらクネクネと体を動かしました。
2人とも体中を触るのに、なぜかアソコは触ってくれなくて私は悶々としていました。
Aさんは私の左手を持って自分の勃起したアソコに持っていき握らせました。
それに気が付いたBさんが、「俺のも!」と言って右手を掴んでアソコに持っていくと、さっきまでブラブラしてたアソコが硬く勃起していました。

両手に勃起した男性器を握って愛撫されてる自分が嘘のようでした。
そんな光景を頭に浮かべるだけで恥ずかしさでいっぱいになりました。
気付くと、私は喘ぎながらも両手をシコシコと上下に動かしていました。
そのとき、Aさんがついに私のアソコに触れてきました。

「すごいよ愛ちゃん、ビショビショ!」

私のアソコは愛液で濡れ濡れでした。
Bさんにオッパイを吸われながらワレメに沿ってAさんの指が前後に動かされ、クリトリスが擦れるたびに喘ぎ、腰を浮かせてしまいました。
そして何の抵抗もなくヌルッとアソコの中にAさんの指が入ってしまいました。
そしてクチュクチュと音を立てながらAさんの指が私の中を掻き回しました。

Bさんが乳首から口を離して、「愛ちゃんは口でするのは嫌な人?」と聞いてきました。
私は喘ぎながら、「嫌じゃないです。好きな方かも」と言いました。

「口でしてくれるかい?」

Bさんが言ってベッドの頭の方に移動し、壁にもたれるように両脚を広げて座りました。
Aさんが愛撫を一旦止めたので、私は導かれるようにBさんの勃起したアソコを掴み、うつ伏せの体勢になりました。
マジマジとBさんのアソコを見ると太くて短めでした。
私はBさんのアソコの裏側を舌でペロペロ舐め、根元の方から先の方へと移動していきました。

するとAさんは私のお尻を抱えて持ち上げ、お尻を突き出すような格好をさせました。
Aさんに私のアソコやアナルまでもが丸見えになっていると思うだけで恥ずかしさと興奮を覚えました。
考えてみると今まで経験してきた男性とは室内を暗くしてエッチしてきたので、こんなに明るいままでアソコを見られたのは初めてでした。
その恥ずかしさを隠そうとBさんのフェラチオに集中しました。
それと同時に私のアソコにAさんが口を宛てがって舐め始めました。
私は思わずBさんのアソコを強く握り締めて、口を離して大きく喘ぎ声をあげました。
そしてBさんのアソコをパクッと咥えて口の中で先っぽの穴の部分をチロチロと舌で舐め回しました。

そうしていると誰かのスマホが鳴りました。
どうやらBさんの電話のようでした。
Bさんは「ごめんね」と言ってその場を離れました。
スマホをとると、どうやら仕事関係の電話のようでした。

<続く>

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